7人の侍の二人尾島紘平氏と村松一希氏の都議選立候補地はどこ?練馬区?

      2017/02/16

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小池都知事率いる都民ファーストの会から追加公認の発表があり、新たに4人が公認されました。

内二人が民主党で都議をされた経験を持ち、前回の選挙で落選された増子博樹氏と伊藤悠氏で
二人とも小池都知事主催の希望の塾生で、民進党を離党しての参加です。

関連記事: 伊藤悠氏と増子博樹氏が小池新党から都議選に立候補したらどうなる?

もう二方は小池氏が都知事に立候補した際に、自民党都連の方針に反して小池氏を応援した
結果、自民党を除名処分になった尾島紘平氏と村松一希氏の区議、お二方です。

今の時点でまだどの選挙区から立候補するかは、決まっていないようですが、やはり練馬区議と
いうメリットをいかして練馬区からの立候補となるんでしょうか?





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前回の練馬区選挙はどうなっていたの?

練馬区の定数は6。前回の選挙には10名の立候補者が名乗りを上げました。
有権者数は約570,000名、投票率は45.28%でした。

結果は1位公明党候補者、以下順に自民党候補者、自民党候補者、共産党候補者、自民党候補者、
民主党候補者の順です。

今回の7月の都議選に向け、5位で当選された自民党候補者が引退を表明しており、不出馬。
自民党候補者が3名から現職2名に減っての選挙戦になる模様です。

共産党候補者も高齢を理由に引退されるようで、変わって新人が出馬を表明しています。
その他にも現職の民進党候補に加えて、新人も立候補。日本維新の会からも新人候補が立候補を
表明しています。

定数6名に対して今の時点で7名の立候補者。ここに都民ファーストの会から2名が立候補する
のでしょうか?

尾島紘平氏と村松一希氏の経歴は?

尾島公平候補は練馬区議員1期。小池都知事の衆議院議員時代に秘書を務めらていました。
1988年生まれの28歳。
また村松一希氏は練馬区議員2期。1981年生まれの35歳です。

こうしてみてみると、まだ1期と2期、区議員としては若手でそこから察するにジバンも強固な
ものがある感じではありません。

村松氏のツイッターでも選挙区はまだ決まっていないと出ていましたので、練馬区からの立候補に
なるというわけではなさそうです。

実際、7人の侍と言われる区議の内、6人は練馬区議員で、尾島氏と村松氏はその中でも若い方の
1番手と2番手。残りの4名から都議選への立候補が出た場合、彼らに練馬区から立候補してもらった
ほうが、より有利になるとみているからかもしれません。

立候補がどの選挙区になるかは今後の発表を待つ必要がありそうです。

そんな中でもし二人が練馬区から立候補したら当選できそうなのか?

尾島氏と村松氏が練馬区から立候補しなさそうな気配もありますが、今の時点ではなんとも
言えないので、もし二人が練馬区から立候補したらどうなるかを考察してみることにしました。

先にも記しましたが、練馬区の有権者数は約570,000名。投票率は45.28%でしたが、この前の
千代田区長選挙の投票率が10%以上も上がっていましたし、民主党が躍進した2009年の投票率も
やはり10%以上上がっています。

小池旋風がまだ吹き荒れているという仮定で話をすすめると、10%の投票率上昇が見込まれ、
57,000票が都民ファーストの会の候補者に流れることになります。

公明党候補者が約40,000票を持っているので、それは動かないと考えて良いでしょう。同じく
共産党候補者の獲得した約31,000票もそんなに動かないと思います。
また5位当選した自民党候補者が引退を表明しているので、その28,000票が新しい投票先を
探すことになるので、その大半が都民ファーストの会候補者に流れるのでは、と考えて良いのでは
ないでしょうか。

前回の自民党候補者が獲得した得票数は約35,700票と約32,000票ですが、おそらく小池都知事は
これらの票が少なくなるように都政運営をしていくものと思われます。
そこで、仮に1割減、として考えてみるのが、今の時点では妥当ではないでしょうか。

そう考えると、6名の定数ですので公明1名、自民2名、共産1名、都民ファーストの会2名という
当選者になりそうです。

ただし、これでは小池都知事としては面白くないでしょう、自民党候補者の当選が一人になるように
何らかの作戦を練って選挙に望むような気がしてなりません。





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