映画アナベル死霊人形の誕生のネタバレ感想とあらすじ!シリーズ次回作続編のザナンへの伏線も

   

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映画「アナベル 死霊人形の誕生」は死霊館シリーズの4作目に当たり、「アナベル
死霊館の人形」の前日譚という位置づけです。

死霊人形がどうして誕生したのか、というキャッチコピーですが、死霊人形が誕生した
理由は、実際それぞれの映画でまったく異なります。

それよりも前作で恐怖の原因となったアナベルが、なぜあのような狂気の行動をしたのか
が、分かる内容になっています。

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予告動画はこちら

キャストの紹介

ジャニス: タリタ・ベイトマン
孤児で足の悪い少女。新しく移ってきた家で人形を見つける。
リンダ: ルル・ウィルソン
ジャニスの親友。ジャニスとともに降りかかる怪奇現象を体験する。
修道女シャーロット: ステファニー・シグマん
孤児の少女6人の面倒を見る修道女。
サミュエル・ムリンス: アンソニー・ラパーリア
人形職人。娘を失って12年後に孤児の少女たちを自宅に住まわせる。
エッシャー・ムリンス: ミランダ・オットー
サミュエルの妻。シャーロット達が住む頃には寝たきりで、部屋に閉じこもっている。

ネタバレあらすじ

1943年、人形職人のサミュエルは妻のエッシャーと7歳の娘、アナベルと幸せに暮らして
いました。

が、ある日、教会に行った帰り、アナベルは交通事故に会い、亡くなってしまいます。

それから12年の月日が立ち、修道女シャーロットが面倒を見る6人の少女が、ムリンス
夫妻の家で過ごすことになります。

6人の少女の中でポリオのために足が不自由なジャニスとリンダは同じ部屋寝室にする
ことになるのですが、サミュエルはジャニスが気になった部屋のドアを開けようとする
のを止め、絶対に中に入らないようにきつく言い聞かせるのでした。

その夜、ジャニスは隣の入ってはいけないと言われた部屋からする物音に気がつきます。
扉の前に行き、他の少女たちが中にいるのでは、と声を掛けますが、返事はなく、鍵が
掛けられているはずの扉は、簡単に開くのでした。

中は女の子の部屋で、人形やドールハウス、レコードプレイヤーなどがおかれていました。

ジャニスはドールハウスの中から鍵を見つけ、その鍵がクローゼットを開けるものである
ことに気がつき、クローゼットを開けてしまいます。

中は、何かの本のページを破り取って四方八方に貼り付けられており、白いドレスを着た
一体の人形があるのでした。

クローゼットを閉めて離れますが、ひとりでにクローゼットの扉はあいてしまいます。
鍵をかけても開くことに恐怖を感じたジェニスはシーツを人形にかぶせて再度閉めますが、
またもや開き、なんとシーツの下に人がいるかのようにジェニスに近寄ってくるでは
ありませんか。

恐怖で震えるジェニスの前にきて、シーツは床に落ち、中には何もないのですが、クロー
ゼットから人形も消えているのでした。

翌日の夜もジェニスは物音から隣の部屋へ入ります。
と、今度は死んだはずの夫妻の娘、アナベルが現れるのですが、振り向きざまに悪魔の
形相に変わり、ジェニスの命をよこせと襲い掛かってきます。

必死に逃げるジェニスでしたが、見えない力に弄ばれ、最後は空中高くに放り出された後、
階段の吹き抜けから1階の床に落とされるのでした。

翌日、病院から戻ってきたジェニスは車椅子に乗せられて、気晴らしに昼の庭で日向
ぼっこをしていましたが、怪しげな顔の見えない修道女によって、納屋の中に閉じ込め
られ、そこでアナベルの姿をした悪魔に捕まって取り憑かれてしまうのでした。

異変に気づいたシャーロットとリンダが納屋の中に助けに入りますが、落ち着いた様子で
車椅子に座るジェニスが、なんでもない、心配いらないと微笑むだけでした。

落ちこぬリンダにサミュエルが声を掛け、心配事を貯めておかずに話したほうが気が楽に
なると励まします。
その言葉にリンダはサミュエルにアナベルの部屋に無断で入ったこと、白いドレスを着た
人形をクローゼットの中に見つけたことを話します。

その話に驚いたサミュエルは、リンダに二度と部屋に入らないよう、きつく言い聞かせ、
家の中に入ります。

そして手にした十字架をかざして人形を探し出しますが、すでに悪魔に取り憑かれた
ジェニスのために殺されてしまいます。

その夜、リンダはジェニスが寝たことを確かめた後、人形を持ち出して庭にある井戸の
中に投げ捨てます。リンダが家から抜け出すことに気付いたシャーロットがリンダを
追ってきましたが、人形を投げ入れた井戸の中から青白い腕が出てリンダを引きずり
込もうとするのをみて、なんとか助けます。

家に戻るとジャニスが寝ていると思っていた布団の下には、先程投げ捨てた人形があり、
ジャニスの姿が見当たりません。

リンダに他の少女たちとジャニスを探すようにいい、シャーロットはエッシャーに一体
なにが起こっているのか、問いただします。

するとエッシャーは娘が死んだ後に起こったことを話すのでした。

娘のアナベルが亡くなった後、霊体が現れるようになります。
その霊体はやがてアナベルの姿をするようになり、サミュエルの作った人形に憑依したい
という願いを聞き入れて、娘が帰ってきたことを喜んでしました。

ところがその霊体はアナベルの魂ではなく、悪魔であることに気がつきます。
悪魔もそれに気づき、エッシャーを襲って左目を奪うほどの傷を負わせますが、教会の
神父の力をかりて、クローゼットの四方の壁に聖書のページをに貼り付け、人形を封印
したのでした。

ジャニスがその悪魔の人形の封印を解いてしまい、その結果、ジャニスは悪魔に取り
憑かれてしまったのでした。

探しに来た少女たちを刃物で傷つけ、シャーロットを壁に叩きつけて気絶させ、逃げ
遅れたリンダを追いかけて魂を奪おうとします。

他の4人の少女はエッシャーをつれて外へ逃げようとしますが、エッシャーは既に悪魔に
よって殺されいたのでした。それに気付いた少女たちは外へ逃げ出します。

悪魔に取り憑かれたジャニスから逃れるため、アナベルの部屋に逃げ込み、クローゼット
に隠れます。しかしそこには人形がいたため、見つかってしまうのですが、間一髪の
ところでシャーロットがジャニスをクローゼットに閉じ込めることに成功します。

なんとか脱出しようとするアナベルは、最後のあがきのように、部屋の中のものを超能力
であっちこっちに投げ飛ばし、電球を破壊してまわりますが、その心霊現象も長くは
続かず、やがて静かになるのでした。

家の外に脱出したシャーロットとリンダは4人の少女と合流して無事を確かめ合います。
やがて警察が到着し、クローゼットをあけると、人形はそのまま、そこにありましたが、
ジャニスの姿はどこにもなく、壁の一部に大きな穴が開いているのでした。

その後の捜索でもジャニスは発見されず、シャーロットと5人の少女もやがて家を離れて
他の場所に引っ越します。

遠く離れたサンタモニカの孤児院にヒギンズ夫婦が幼女を探しに訪れます。
そこで二人はジャニスと会うのですが、彼女は二人に自分の名前はアナベルだと名乗ります。
ヒギンズ夫婦はアナベルを養女として引き取るのでした。

12年後の1967年のある夜、ヒギンズ夫婦は物音で目を覚まします。様子を見に行こうと
した夫の首を切って殺害したのは娘のアナベルで、彼女の恋人が驚いて悲鳴を上げる婦人
を殺害するのでした。

その物音に気がついた隣人が、ヒギンズ邸に様子を見に行く、まさに「アナベル 死霊館の
人形」のオープニングのシーンで、映画は終わります。

エンドロールのあと、1952年のルーマニアで怪しげな修道女が廊下をこちらに向かって
歩いて来るシーンが移ります。

廊下の両脇に灯されているロウソクのあかりは、その修道女が近付くと音を立てて消えて
いくのでした。そして悪魔の修道女、ヴィラクの恐ろしげな顔が薄っすらと映ると同時に
画面は真っ暗になるのでした。





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