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映画バッドボーイズ2のあらすじをおさらい!無料視聴のできる動画配信サービスの紹介も!

 
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映画「バッドボーイズ」シリーズの最新作「バッドボーイズ フォーライフ」が1月31日に公開されます。


「バッドボーイズ」シリーズの1作めは1995年に公開されており、25年前も昔。
そのあとに2003年に今回紹介する「バッドボーイズ2」が1作目から8年という時間を経て公開されました。

最新作を視聴する前に大ヒットした前作の続きの「バッドボーイズ2」のおさらいしてみてはいかがでしょうか?







映画バッドボーイズ2のあらすじ

前回の事件から8年後。マイクとマーカスはずっとパートナーとしてマイアミ市警の麻薬課刑事として働いています。


オランダのアムステルダムより幻覚剤のエクスタシーが大量にアメリカ フロリダに向け、密輸されようとしていました。

密輸を取り仕切っているのはキューバ系マフィアのジョニー・タピア。
彼の組織は、海上保安庁、フロリダ市警の戦略麻薬捜査部隊「TNT」を出し抜いて密輸を成功させ、ロシア系マフィアのアレクセイに販売。

アレクセイは所有するクラブを中心にエクスタシーを販売していました。

エクスタシー密輸の情報を入手したマイクは「TNT」部隊を率いて現場を抑えるために大規模な摘発作戦を繰り広げますが、押収できた薬はほんのわずかなものでしかありませんでした。


マーカスは家族のためにもマイクとのパートナーを解消しようと考えていました。

マイクはマーカスの妹シドと最近付き合うようになり、そのことをいつマーカスに伝えようか、機会を伺っています。

そのシドは、連邦麻薬取締局のおとり捜査官として働いており、フロリダで繰り広げられているエクスタシー取引の担当となっていましたが、そのことは二人には話していません。

目下、シドはタピアのエクスタシーをアレクセイに売り、アレクセイが麻薬売買で稼いだお金のロンダリングをして、二つのマフィアの中に潜り込んでいたのでした。


シドが同じく仲間の連邦麻薬取締局のおとり捜査官とアレクセイから薬の代金を預かってタピアのもとに届けようとした際に、ハイチ系ストリートギャング団の「ゾーヤ・ポンド」に襲われます。

この襲撃現場近くにちょうど居合わせたマイクとマーカスの助けもあり、応援に駆け付けたマイアミ市警と連邦麻薬取締局の仲間と「ゾーヤ・ポンド」との間で市街戦のような銃撃戦が繰り広げられ、ハイウェイでのカーチェイスまでして追いかけますが、取り逃がしてしまいます。

この件で、マイクとマーカスがシドが麻薬取締局のおとり捜査官で事件調査のためにマイアミに訪れていることを知るのでした。


マイクとマーカスは「ゾーヤ・ポンド」のアジトを見つけ、そこにあったビデオカメラに収められた葬儀屋の存在にたどり着きます。

その葬儀屋はジョニー・タピアの母親所有の名義になっており、ここで今回の件にジョニー・タピアが絡んでいることがわかるのでした。

ジョニー・タピアは過去12回の逮捕歴がありながら、すべて無罪を勝ち取っており、そのことで警察は多額の賠償金を支払っているという経緯があります。


マイクとマーカスはタピアの家に侵入すべく、電話の盗聴をしていると、彼らがネズミ駆除会社に連絡したことが分かったので、駆除員に化けて屋敷に潜り込みます。

同じころタピアとアレクセイの間でエクスタシーの値段交渉について話し合いがもたれていましたが、タピアはロシア系マフィアを排除してエクスタシーの販売も自分たちの組織で牛耳ってしまおうと、アレクセイの手下を殺し、彼の家族にも危害を加える可能性をほのめかして脅し、クラブの所有権を奪い取ってしまうのでした。

マイクとマーカスは屋敷内に盗聴器を仕掛けて回り、手掛かりになりそうなものを集めて回りますが、その行為が見つかり、屋敷から逃走することになります。

手がかりとして持ち帰ったのはシュレッダーで処分された紙と殺されたアレクセイの手下の指。

この指によってロシア系マフィアの存在が分かり、タピアの組織がロシア系マフィアを追い落としてエクスタシーの市場を独占しようとしていることが分かります。

そしてシュレッダーの紙を復元し、そのに船の写真があったことが分かります。
その船はエクスタシ-を密輸に利用されており、沖で受け取った棺桶をいくつか陸まで運び、それを霊きゅう車に乗せて葬儀屋まで運ぶのですが、それを尾行していたマイクとマーカスに、霊きゅう車の護衛についていたマフィアメンバーが気が付き、カーチェイスが始まります。

ここでも派手な銃撃戦を繰り広げますが、取り逃がしてしまい、棺桶もなくなってしまっていました。


最後の手がかりとして葬儀屋に潜り込んで証拠を探します。

仲間の手助けもあり、棺桶の中に隠された札束と死体の中に隠されたエクスタシーを発見することができ、これを証拠にタピアを逮捕することになるのでした。


が、逮捕に向かった現場にはシドが交渉にタピアのもとに訪れており、彼女の正体もばれてしまいます。

薬と現金は押収できたものの、シドはタピアによって連れ去られ、押収した現金と引き換えの人質としてキューバに向かっていました。


アメリカ政府はキューバ政府と交渉を始めましたが、タピアが麻薬で稼いだがお金は政府への有力な資金源になっており、キューバ軍がタピアの護衛をしているほどのため、うまくいくとは思えません。

何より、タピアが指定した時間制限に、政府間交渉では間に合わないことは明白でした。

そのためマイクとマーカスは個人としてキューバに潜入し、シドを助け出すことにします。

同僚の刑事たちや連邦麻薬取締局のメンバーもそれに同行を申し出、課長の知り合いであるCIAエージェントも手助けに駆け付けてくれました。

キューバ国内の政府反対勢力の助けも借りて、タピアの屋敷内に潜入し、シドと無事に助け出しますが、脱出に失敗。

マイクとマーカス、シドは車を奪って逃走します。タピアやキューバ軍の追っ手から逃れるためにアメリカ海軍が利用しているグァンタナモ基地をめざしますが、タピアはしつこく追いかけてきます。

基地の外側にある地雷原までたどり着きますが、基地から発砲されて近づけません。
タピアに追いつかれ、マイクはタピアに銃口を頭部に突き付けられますが、拳銃を手放すふりをして地雷の一つに向け、シドが銃を投げて爆発させ、そのすきをついてマーカスがタピアの頭部を打ち抜くことでマイクを助けるのでした。


その後、無事フロリダに戻った二人。
パートナー解消はマーカスによって反故にされ、マイクはシドと交際を続けていることが分かります。

口げんかが絶えない二人でしたが、やはり絆はつよく離れ離れになれない二人なのでした。

バッドボーイズ2のかんたんな感想

ここからはバッドボーイズ2の個人的な感想を紹介していきましょう。

バッドボーイズ2の最大の魅力

バッドボーイズ2の最大の売りは何といってもアクションでしょう。

特にハイチ系のストリートギャング団「ゾーヤ・ポンド」との銃撃戦とカーチェイスは、まるで市街戦のようですし、いったいどうやって撮影したのかというくらいの迫力です。

ただし、一方で少し冷めた自分もいて、ここまでことを大きくし、一般市民にも巻き添えを負わせた大掛かりな捕り物の結果、その場では犯人たちを取り逃がしてしまっているわけで、そこまで大げさなことにした意味があったのか?と思ってしまいます。


警察の活動は利益の追求を求めるような会社組織が行うものとは全く異なりますが、それでもかけた経費に対して、より効果的な結果を得られるほうがいいに決まっています。

その考えが行き過ぎると、経費や時間をかけなかったがために未然に防げた事件を防げなかった、というようなことが起きてしまうので、バランスがとても重要かつ、その見極めはとてもむつかしいですが。

とはいえ、あそこまでの被害を警察だけでなく、周りにも加えているとすれば、大きな問題になるのは明白です。

もちろん、それによって得た小さい情報の積み重ねで最終的に巨大な悪の組織を壊滅させられた、ということはありますが、それを差し引いても最大の魅力のアクションに特化しすぎていて、それを見せるためにストーリーを合わせた、と勘繰ってしまうようなアンバランスを感じました。

バッドボーイズ2の物足りない部分

「最大の魅力」の最後に記したとおり、とても印象的で激しいアクションがずば抜けているだけあって、それを支える全体のストーリーがしっかりとしていないと、残念な映画になる、という代表作になってしまったという思いがあります。

マイクとマーカスの出向く先では常に戦場のような銃撃戦が行われ、相手の火器もサブマシンガンやショットガンなど、とんでもなく強力な武器になっています。

それはさながら、戦場のような戦闘シーンで、アメリカではあんな銃撃戦が日常的に行われているのか、と誤解してしまうほど。


そのアクションも前作のようにストーリーがしっかりしていれば、より映えるのでしょうが、今回は少しばらばらというか、ごちゃごちゃというか、まとまりがなかったように感じました。

まず第一に登場する勢力が多すぎると思います。

フロリダ州マイアミ市を中心とした地域の薬物支配下の縄張り争いをするキューバ系マフィアとロシア系マフィア。

そのどさくさに獲物を強奪しようとするハイチ系ストリートギャング団「ゾーヤ・ポンド」

大規模な薬物の密輸を企てるマフィアを追いかけるのが、マイクとマーカス所属するマイアミ市警麻薬課とマーカスの妹が所属するシド。

これらの絡みがごちゃごちゃとしている印象がつよく、派手なアクションシーンのインパクトが強いだけに、単純明快に入ってきづらかったのではないかと思うのです。

それぞれの立ち位置の明確さも、映画を見終わって思い返せば、一言で説明できるくらいに理解できますが、映画を見ながら、というとちょっと消火するものが多すぎてついていけなかったのが、本音です。


続いてマイクとマーカスの関係について。

前作では非常に明快で、金持ちのプレイボーイで女性にもてやすいマイクと家族を愛する者の妻との関係に問題を抱えているマーカスが、仕事の理由で立場を逆転させたら、というシチュエーションを面白おかしく描いていました。

ところが今回は、友人であるマーカスの妹シドと隠れて付き合っているマイク、家族を優先させるためにマイクとのコンビを解消しようと考えているマーカスが、お互いに相棒に対してそのことを言い出せない、というシチュエーションになっています。

これを前作同様面白おかしく見せようとするのは、かなり難易度が高く、実際に成功したとは言えないと思いました。

家電量販店での会話などは、かなり笑えますが、ある意味下ネタですし、前作のようにマーカスがマイクと自分の妻のことを誤解して犯してしまうドタバタに比べると、高度な笑いではなかった気がします。


最後に話が壮大になりすぎた点ではないでしょうか。

最後の決闘シーンはさらわれたシドを助け出すためにキューバに不法潜入しています。

しかもいでたちはもうすでに軍隊。
海軍特殊部隊シールズそのものと言っていいのでは、という装備でした。

こうなるともう、警察モノではないような気がします。

僕自身、警察モノを扱う映画は「信ぴょう性のある非日常を見せる」作品だと思っていますので、視聴者に「それはないわ~。」と感じさせてしまうストーリー展開は失敗作だと思っています。

「バッドボーイズ2」において、最後にそう思わせないためのそれまでの2時間があるわけで、最後のシーンをさも現実的に見せるように有効活用できていなかったということになると思うわけです。


調べてみると1作目の「バッドボーイズ」の興行成績は製作費に対して約6倍の利益を上げています。

対して「バッドボーイズ2」は製作費の2倍程度の利益しか上げられていません。

一般的にこの製作費には宣伝を含むプロモーション費が含まれていないといわれますし、この利益を配給側と制作側で事前に決められた配分で分けるといわれています。

ですので、製作費の2倍の利益だと映画制作自体にかかった経費を回収できない、と一般的には言われており、この話が本当であれば、「バッドボーイズ2」は興行的に失敗作と言わざるを得ません。

もちろん興行的に失敗でも個人の感想で面白いと感じた映画はたくさんありますが、今回の「バッドボーイズ2」に関しては、世間の評価と自分の感じた感想が、同じ方向を向いてしまっていた作品だったと言わざるを得ないでしょう。

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まとめ











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