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映画死霊館シリーズの時系列を整理!表で年度順にまとめました!

2018/09/21
 
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映画「死霊館のシスター」が公開され、死霊館シリーズも5作目となりました。

すべての事の発端がこの5作目「死霊館のシスター」で明かされるわけですが、死霊館シリーズは2本の本編にアナベル人形についてのスピンオフ2作、そして今回の死霊館のシスター・ヴァラクの話となっていて、それぞれの年代も前に行ったり後ろに行ったりと結構複雑ですよね。

一つの作品の中で異なった時代の事件が語られていたり、前の作品の初めのシーンに繋がる出来事が映画の最後に起こったりと、映画を見ただけではわからなくなってしまうかと思います。

そこで今回は、死霊館シリーズの全5作の中に収められている事件を年代順にまとめてみました。

事件として映画まるまる一本で語られているものは、説明欄も簡単にしてあります。

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死霊館シリーズの時系列表

年代作品名出来事
?死霊館のシスタールーマニアで邪教崇拝をしていた領主が悪魔召喚を行うも、すんでのところで聖騎士たちに殺されて失敗。悪魔召喚陣はキリストの血で清められ、封印される。
1863年死霊館バスシーバが我が子を悪魔に生贄として捧げようとし、失敗して土地に呪いをかけて自殺する。
1943年アナベル
死霊人形の誕生
人形職人のサミュエルとエスターの一人娘、アナベルが交通事故でなくなる。
1940年後半アナベル
死霊人形の誕生
アナベルの魂のふりをした悪魔がサミュエルが作った人形に憑依し、それに気がついたエスターは悪魔によって右目をえぐられる。人形は牧師の手によって封印される。
1952年死霊館のシスター二次大戦の被害によって悪魔召喚陣の封印が解かれる。シスターの自殺から調査に来たバーク神父と見習いシスターのアイリーン、近くの村に住むフレンチーことモーリス・テリオールトによって悪魔のシスター・ヴァラクは封印される。
1958年アナベル
死霊人形の誕生
サミュエルとエスターの自宅に引き取られたシスターと孤児の少女たちのうち、ジャニスが封印されていた人形を、誘われるがままに開放してしまい、悪魔に乗っ取られる。エスターを手にかけたジャニスはシスターと他の少女たちにも危害を加えようとするが、反撃されて、もともと人形が封印されていたクローゼットに閉じ込められる。しかしクローゼットの中には人形しか残されておらず、ジャニスはいずれかへ逃亡、姿をくらましたのだった。
1958年アナベル
死霊人形の誕生
逃げ出したジャニスはアナベルと名前を変え、ヒギンズ夫婦に引き取られる。
1967年アナベル
死霊人形の誕生
成長したジャニスは、悪魔崇拝のカルトグループに所属して家出をしてしまう。ある夜、自宅にメンバーの男性と舞い戻り、ヒギンズ夫婦を惨殺する。
1967年アナベル
死霊館の人形
両親を殺したジャニスは隣の家に侵入し、妊娠しているミアを襲うも、警官に邪魔され、アナベル人形を抱いたまま、自殺する。無事女の子を出産し、引っ越したミアの周りに奇妙なことが起こり始め、その元凶はアナベル人形で、娘のリアを神隠しにしてミアの命を要求する。が、エブリンが犠牲に鳴ることでリアを取り戻し、更に引っ越したミアと夫のジョン、娘のリアは二度と超常現象に悩まされることがなくなる。
1968年死霊館アナベル人形によって超常現象に悩まされていると、ウォーレン夫妻に相談する。ウォーレン夫妻の協力で超常現象は起きなくなり、アナベル人形は夫妻の博物館で保管されるようになる。
1971年死霊館 &
死霊館のシスター
ウォーレン夫妻が大学内の講義の中で、なにかに取り憑かれたと思われるフランス系カナダ人モーリス・テリオールトの事件を紹介する。
1971年死霊館ペロン一家が新しく購入した家に引っ越した途端、超常現象に悩まされ始め、ウォーレン夫妻に助けを頼む。
1977年死霊館
エンフィールド事件
イギリス エンフィールドで起こった超常現象事件をウォーレン夫妻が解決する。すべての元凶のもとは悪魔のシスター・ヴァラクによる仕業であった。

いかがでしょうか?

意外かもしれませんが、死霊館シリーズで黒幕の中心にいると思われていたヴァラクがルーマニアで人々に危害を加えるより先に、アナベル人形に悪魔が憑依して悪さをしていたのですね。

ただ、これまでの5作の中での扱われ方から見ると、アナベル人形に取り付いた悪魔は下っ端の名もないレベルという印象です。

どちらかというとヴァラククラスの悪魔の手先となっているような、それこそ「小悪魔」という表現がしっくり来るような感じが、個人的にはしますね。





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今後の死霊館シリーズの展開ですが、次の作品は2019年7月に北米での公開予定のアナベル人形最新作と発表されています。

また、死霊館3としての最新作の脚本が執筆されているとのニュースが2017年8月に出ています。
ただし、3作目は呪われた館というストーリーではない形の映画になるのでは、という話も同時に記事となりました。

これは死霊館シリーズの世界観を広げていきたい、との意向からそのように進んでいると、記事は紹介していました。

そしてスピンオフの別シリーズとして「死霊館 エンフィールド事件」で登場したへそ曲がり男を主人公にした作品の構想があることがわかり、こちらも脚本が執筆されているとの報道がありました。

ちなみに次作に当たるアナベル人形3作目は、「アナベル 死霊館の人形」と「死霊館」の間に入る時期を舞台にしているようです。

一方で死霊館3作目は1980年代にしたい、ということがインタビューで明かされていました。

何にしてもウォーレン夫妻の博物館に保管されているアイテムはどれも超常現象に関連したものばかりですので、それを利用して話を作れば、いくらでも最新作は作れるようになっています。

ただ、個人的に最新作の「死霊館のシスター」の出来は、あまりパッとしなかったように感じましたので、無理して量産するより、練りに練っていい作品を作ってもらいたいと思うわけです。

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