カナダ在住20年の筆者が見た映画の感想とふと思った疑問についてを勝手気ままに書いていくブログです。

映画シュガーラッシュのヴァネロペがディズニープリンセスじゃない?理由を考察!

2020/03/29
 
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数多くあるディズニー作品から誕生したディズニープリンセス

ディズニープリンセスこそがディズニーだ!と感じてしまうくらい、インパクトのあるキャラクターたちで、世界中の女の子たちから愛されています。


ですが、数多くあるディズニー作品の中からディズニープリンセスと公式に認定されているキャラクターは、全員ではありません。

どうやらディズニープリンセスに認定されるためには、クリアしなければならない条件がありそうですが、映画「シュガーラッシュ」のヒロイン、ヴァネロペはディズニープリンセスに含めることができるのでしょうか?


今回は映画「シュガーラッシュ」のヴァネロペがディズニープリンセスなのかどうかを調べ、その結果の理由を考察していきたいと思います。







ディズニープリンセスとして認定されるためのルール3か条のおさらい

ディズニープリンセスとして認定されるためには以下の3か条のルールをクリアしないといけないようです。

まず第一は、

    1. ディズニーアニメーション作品において主演女性キャラ
    2. 人間のキャラクター
    3. 続編作品で初登場してはならない
    4. 動物などの相棒を連れていないといけない

をすべてクリアしていないといけません。


そして第二は、

    ・王家の生まれである
    ・王家の血筋と結婚する
    ・英雄的行動をした

の3つの条件のうちどれか1つをクリアしていればOKです。


そして第三のルールは、少し世知辛いお題目にはなってしまいますが、

    興行収入面での成功

です。


各項目の詳しいことはこちらの記事で説明していますので、ご興味があれば、そちらを確認してみてください。

ディズニープリンセスになるためのルールや条件を解説


それではこの3つの条件でヴァネロペがきちんとクリアしているのかどうか、を見ていくことにしましょう。

映画シュガーラッシュのヴァネロペはディズニープリンセスではない!?

それではディズニープリンセスに認定されるための3か条に沿って、映画「シュガーラッシュ」のヴァネロペがディズニープリンセスに該当するのかどうか、確認していくことにしましょう。

第1の条件は3勝1敗

第1の条件は、

    1. ディズニーアニメーション作品において主演女性キャラ
    2. 人間のキャラクター
    3. 続編作品で初登場してはならない
    4. 動物などの相棒を連れていないといけない

となります。


それでは1番目から見ていきましょう。

明らかにヴァネロペは映画「シュガーラッシュ」の主演女性キャラといっていいでしょう。

主人公はラルフですが、そのラルフとコンビを組んでの一連のストーリーが映画のメインとなっていることから、主演女性キャラはヴァネロペ以外にいません。


続いて2番目。

ヴァネロペは人間でしょうか?

映画の中でヴァネロペはゲームのキャラクターであり、本物の人間として映画かれていません。

事実、ゲームセンターには人間の子供たちが多数、遊びに来ており、そのゲームセンターのゲームの一つがヴァネロペが住む世界です。

しかもプログラミングで行動の制限がなされていることを見ると、人間には思えません。

が、そんなことを言ってしまえば人魚姫のアリエルだって人間ではないですし、あまり大きな問題ではないといえそうです。

最悪、ディズニーランドなどでヴァネロペに扮したパフォーマーが現れてもお客さんたちを、ざわつかせるような出来にならないのならば、問題はないといえるでしょう。

とにかく結論を言えば、ヴァネロペは人間キャラクターとしてもいいのではないでしょうか?


続いて3番目の条件。

これも問題はありません

ただし、次に問題が出てきてしまいました。


そうです、ヴァネロペには相棒と呼べる動物やそのほかの生き物が存在しません

ただし、この4番目については、これまでのディズニープリンセスが動物などの相棒と映画内で冒険をする、という共通項があっただけであり、そうでなかったからといって、大きくディズニープリンセスとしての像を壊すのか、というとそうではありません。

また、ディズニーランドで登場して観客を楽しませてくれるパフォーマーが扮したディズニープリンセスは、誰一人、相棒を連れて登場したりはしませんね。


一応、1番から3番はクリアし、4番目の条件だけは満たしていませんが、動物などの相棒がいないから、というだけの理由で認定しないのは、ちょっと説得力に欠けると思いました。

第2の条件はクリア

第2の条件は3つのうちの一つをクリアしていればOKです。

その条件とは、

    ・王家の生まれである
    ・王家の血筋と結婚する
    ・英雄的行動をした

そしてヴァネロペはシュガーラッシュのプリンセスという設定なので、「王家の生まれ」として問題なくクリアとしていいでしょう。

第3の条件もOK

第3の条件は興行的に成功しているかどうか。


映画「シュガーラッシュ」の興行成績は、全世界で4億7100万ドル

1円110円のレート換算出会った場合、約518億円となります。

この成績は1989年から1999年のディズニールネサンスと呼ばれる時期に発表された作品10作品(リトルマーメイドからターザンまで)と比べても、1位のライオンキング、2位のアラジンの興行成績に次ぐもので、リトルマーメイド、美女と野獣、ポカホンタス、ムーランなどを上回っているのです。


さらに映画「シュガーラッシュ」はピクサー作品を除くディズニーアニメーション作品の中で、1990年にアメリカで公開された「ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え」以来の劇場公開用に続編が作られた作品でもあります。

「ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え」は興行的に成功せず、日本では未公開となった作品でもありますので、その失敗以来、劇場公開用に続編を作らないとしていたディズニーの方針を転換させた作品として、特筆に値する快挙を成し遂げました。

結果ヴァネロペはディズニープリンセス?

以上の結果を見てみると、ヴァネロペがディズニープリンセスとして満たしていないのは唯一「動物などを相棒として連れていない」の一点のみ、ということになります。

それでは、ヴァネロペはディズニープリンセスなのでしょうか?


その答えは、残念ながら「No」なのでした。

ヴァネロペがディズニープリンセスとして認定されていない理由を考察

それではなぜ、ヴァネロペがディズニープリンセスとして認定されなかったのかの理由を考察してみましょう。

その謎を解くカギは、記憶を取り戻したヴァネロペがライバルのレーサーたちに向かって宣言した一言だと思われます。


つまり、

    シュガーラッシュの世界の共和国化を宣言し、初代大統領となる

こと。


ディズニーアニメーション作品の中で唯一プリンセスの立場を自ら放棄したことになります。

そしてそれが故に、ディズニープリンセスとして認定されることはなかったに違いありません。

まだ、ヴァネロペ自身もプリンセスよりもレーサーとして存在したいという希望を強く持っていました。

このこともヴァネロペがディズニープリンセスとして認定されない理由に一つになっているのでしょう。

まとめ

映画「シュガーラッシュ」のプリンセス「ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ

シュガーラッシュの国のプリンセスであり、ディズニープリンセスとして認定されるためのルールのほとんどをクリアしていながら、自分自身の夢を追いかけるために、あえてプリンセスの地位を捨てたキャラクターでした。


そんなディズニーキャラクターがいてもいいのでは、「シュガーラッシュ」のことを思い出すと、と思えてしまいます。

それほど個性のあるキャラクターであったということなのでしょうね。

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