アニメ推しの子2鳴嶋メルトが東京ブレイドに抜擢された理由をネタバレ

アニメーション

アニメ「推しの子2」で演劇「東京ブレイド」にアクアが出演することになります。

そこには鏑木の関係で、「今日あま」で共演した有馬かなや鳴嶋メルトも名を連ねていました。

「今日あま」は見た目重視の配役となったため、クオリティーが散々な出来となり、その第一の戦犯は主演を努めた鳴嶋メルトであったことは明白でした。

アクアや有馬かなの演技で「最終回だけは傑作」となった「今日あま」のウェブドラマでしたが、そのことが評価され、アクアやかなが「東京ブレイド」の舞台にたてることになったのは理解できます。

しかし鳴嶋メルトはなぜ、「東京ブレイド」の役者として名を連ねることができたのでしょうか?

今回は鳴嶋メルトが東京ブレイドに抜擢された理由をネタバレ込みで紹介していきたいと思います。







アニメ「推しの子」で鳴嶋メルトが東京ブレイドに抜擢された理由

鳴嶋メルトが東京ブレイドの舞台に抜擢された理由は、単に鏑木プロデューサーの後押しがあったからにほかなりません。

しかし鳴嶋メルトがイケメンだったから、鏑木プロデューサーによって「東京ブレイド」の役がもらえたのでしょうか?

「今日あま」と「東京ブレイド」の違いを考えると「今日あま」のときとは違うプラスアルファが理由としてあげられることがわかると思います。

それは鏑木プロデューサーがプロデューサーとして確かな腕を持っていることの証拠でもあるんdのでした。

「今日あま」と「東京ブレイド」の違い

「今日あま」はすでに連載の終わって完結した漫画が原作でした。

完結している以上、これ以上ファンが増える要素はないと言っていい作品です。

実際に作者の吉祥寺頼子もドラマ化されることで多少まんがの売上が伸びてくれれば儲けもの、という感覚で、この企画を受けたことを語っています。


一方「東京ブレイドの方」は未だ連載が続いている人気漫画。

その面白さはすでに数字が実証済みで、それだけファンも多いということ。

その作品を原作に、クオリティーが低いものを作れば、ダメージは計り知れません。


そうであるからこそ、舞台の配役として主役級キャラには劇団ララライ所属の劇団員がついています。

その他にも、すでに役者として実力を認められている俳優が参加しており、「今日あま」の時のメンツとは比べ物にならないくらい、一流揃いと言っていいでしょう。


そんな中で実力が伴わない俳優を出すということは、リスクでしか有りません。

いくら見た目が良くても演技ができなければ、大きな問題となります。

しかもほかが一流である以上、鳴嶋メルトの演技ははっきりと浮いてしまい、彼にとって致命的な評判がついてしまうかもしれません。

鏑木プロデューサーの狙い

人気漫画の舞台化ということで客層は若者が中心。

しかし劇団ララライには若い役者が少ないということで、鏑木プロデューサーに見た目の良い役者の紹介依頼が届きます。

そこで、アクアと有馬かな、鳴嶋メルトと鴨志田朔夜が抜擢されました。

依頼先の要求にクリアできると踏んだ役者を厳選しているわけですが、ここで鏑木がプロデューサーとして眼力があるかないかが試れるわけです。

何らかの形で周りを納得させるだけの結果を残せそうな役者を送り込み、思惑通りに事が進めば、彼のプロデューサーとしての実力が認められるわけですから。

その観点から見ると、有馬かな、鴨志田朔夜は前評判どおりの評価でした。

アクアは「筋の良い掘り出し物」といったポジション。

そこにいくと、鳴嶋メルトはなぜ鏑木に推薦されたのか、理解に苦しむという実力歯科ありませんでした。

一見、鏑木の見た手違いかと思われましたが、ある意味、彼のプロデューサーとしての実力をより大きく見せることができるかもしれない、一種の賭けという存在だったのです。

東京ブレイドに出演できたのは優良投資先と判断されたから

鳴嶋メルトは舞台公演初日となっても、その実力不足は目に見えて明らかでした。

それは観客すらも簡単にわかってしまうほど。


しかし彼は「今日あま」のときとは違っていました。

「今日あま」を台無しにしたのは自分の実力不足のせいであることを自覚し、役者としての自覚を持って日々努力していたのです。

過去の失敗を糧に、なんとか本物の俳優になろうと、しっかりした意識を持って取り組んでいたのでした。

描写はありませんでしたが、そのことについて鳴嶋が鏑木に相談したかもしれません。

彼らの関係であれば、全くありえない話ではないと思います。

鏑木も自身が目にかけている俳優の一人である鳴嶋の変化に気が付かないわけはないでしょう。

もともと気に入っていた俳優が、本気で仕事に取り組みだしたわけですから、手助けをしてあげたい、と思うのも自然な流れです。


そしてもし鳴嶋が、舞台の成功をきっかけに一流の俳優となっていったとしたら。

今のうちに恩を売っておくことで、売れっ子になっても影響力を持てる美味しい立場になれるわけです。


またもし鳴嶋が舞台で爪痕を残せなかった場合でも、鏑木が押した他の3人の評価がすでに高いため、鏑木にとってそれほどマイナスとはならないはずです。

鳴嶋が舞台をぶち壊さない限り、鏑木にとってダメージになることはないわけで、しかも鳴嶋が舞台でをぶち壊す可能性も低いわけですから、賭けに出たとしてもオッズは悪くないと言えるでしょう。

これらの計算を元に、鏑木が鳴嶋を「東京ブレイド」に抜擢した、と思われます。

ネタバレのまとめ

鳴嶋メルトが東京ブレイドに抜擢された理由は、鏑木の後押しがあったから、でした。

そして鏑木が後押しした理由は、鳴嶋メルトに投資しておくと将来、美味しい話に結びつく可能性が高い、と感じたからです。

鳴嶋メルトは「今日あま」での失敗をきちんと認識し、同じ失敗をしないよう、役者としての自覚を持って努力を始めていました。

鳴嶋以外に有馬かなと鴨志田朔夜、そしてアクアを送り込んでおり、この3人の評価が上々であるため、鳴嶋が失敗して存在感を残せなかったとしても、鏑木のプロデュース力の評価はプラスとなります。

逆に鳴島が舞台で爪痕を残せれば、それは鏑木の名を上げることにつながるのでした。

おそらく鳴島が意識を変えて真剣に俳優として演技の勉強をしていることに、鏑木は気がついていたと思われるので、鳴嶋に投資しても損はない、と結論付けたと思います。

ここまで計算して、鏑木は鳴嶋を東京ブレイドに抜擢したのでした。









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