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映画スイスアーミーマンのネタバレ感想とあらすじ!死体の映画の撮影方法は?

コメディー

映画「スイス・アミー・マン」。

ハリー・ポッター役で有名なダニエル・ラドクリフがなんでこんな役で映画に出演したのか、初めて知ったときには、とても不思議でした。

その突拍子もないストーリーにかなり面食らいましたが、その死体役をものの見事に演じきった彼の役者としても才能にはとても驚かされ、見終わった際にはさすが、としか思えませんでした。

それでも映画のストーリーはぶっ飛んでいて、はてなマークが頭の中に浮かんだままでしたけど。


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予告動画はこちら






キャストの紹介


ハンク・トンプソン: ポール・ダノ
無人島で絶望して自殺をしようとしていたとき、浜に打ち上げられた死体を見つける。
メニー: ダニエル・ラドクリフ
ハンクがいた無人島に打ち上げられた死体。
サラ・ジョンソン: メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ハンクが一目惚れし、密かに恋心を抱く女性。

映画「スイスアーミーマン」のネタバレあらすじ



無人島に立ち往生し、絶望して自殺しようとしていたハンクは、浜辺に打ち上げられた
男性の見つけて、駆け寄ります。

しかしそれが死体であることがわかり、ハンクは再度自殺をしようとしますが、その死体がおならをし、それによって水に浮いて移動をすることに気が付くのでした。

ハンクは急いで死体に駆け寄って乗っかり、水上バイクのように進む死体で無人島を脱出。水上を高速で進む死体に興奮しすぎて海に落ち、気絶します。

気がつくとハンクは浜辺に打ち上げられていました。
しかし、助けを叫んでも誰の返事もなく、助けを求めて森の中へ死体とともに入っていきます。

その夜は洞窟で雨を避けますが、翌日からハンクと死体の冒険が始まります。
なんと死体は色々な使い道があることがわかり、しかも話始めて、名前まであることが
わかるのでした。

名前はメニー。夜降った雨を体内に貯めて起き、体を押すことでたまった水を口から戻す事ができるため、ハンクは喉の渇きを癒やします。

洞窟のまわりや中に落ちているゴミの中の雑誌で、水着のモデルの写真に反応したメニーの下半身ですが、何故か助けを求めるべき方角を指し示すのでした。

その他にも口からものを発射して動物を狩る事ができたり、木を切ったり、火を起こしたり、ハンクの髭を剃ることもできたりします。

そんな中、とある拍子にハンクの持つ携帯の待受画像に映る女性にメニーは気がつきます。
生前の記憶はまったくないメニーでしたが、その女性、サラのことが好きになり、彼女に会うことが最大のモチベーションになるのでした。

しかしサラはハンクが毎日乗るバスで出会う女性で、ハンクが一目惚れし、密かに写真を撮って待受画像にしていたのでした。更にインスタまでフォローしていましたが、ハンクはシャイな性格からサラに声をかけることはできないでいたのです。

しかしサラは既に結婚し、子供もいる女性でした。

生前の記憶を失っているメニーは言うこと、やることが子供のように純粋で、話題として女性の前に持ち出す良し悪しの判断もつかず、ともすれば一直線に気持ちを伝えようとします。

ハンクはサラに会いたがっているメニーに、女性へのアプローチの仕方を教えるため、バスで会った際の話しかけ方や、食事に出かけたり、映画を見たり、パーティをしたりすることを、木やゴミで作った擬似空間で教えるのでした。

しかしそれ以上の、キスといった肉体的な関係にまでとなると、ハンクはメニーの疑問にこたえることができなくなります。
そして、もしかするとサラが生前のメニーと関係があるかも、と期待していたメニーに対し、ハンクは真実を告げ、メニーとサラの間には何の接点もないことを告げます。

落ち込んだメニーは、死にたいとつぶやき、幾つかできるようになっていたことができなくなってしまうのでした。

そんな時、二人は熊に襲われます。メニーの能力がなくなってしまったことで、ハンクは熊に襲われ、足を怪我します。
クマに引きずられ、もうこれで最後かと思われたその時、メニーは自身で動くことを始め、焚き火におならを引火させてクマを撃退します。

ハンクは気絶しますが、翌日気がつくと、ハンクはメニーに背負われて、サラの自宅まで来ているのでした。

サラの家の庭には、サラの娘のクリシーが居て、二人のことに気がつきます。
メニーがクリシーに説明しようとしますが、怖がらせてしまい、クリシーの泣き声に気付いたサラによって警察が呼ばれるのでした。

ハンクは怪我を治療され、メニーは遺体袋に収容されます。
地元のテレビ局がやってきて、ハンクにインタビューをしようとしますが、警察の勘違いでメニーとハンクが入れ替わって認識されていました。

ハンクの父親も呼ばれ、死体の確認を警察に頼まれています。
はじめは父親から隠れていたハンクですが、メニーが死体収容所に運ばれ、身元がわからない場合、無縁仏として処理されると聞き、皆に自身がハンクでメニーの助けによってここまでこれたことを話し始めます。

そしてハンクはメニーを取り返して森の中に戻り、川を下って海まで出ますが、それを追ってきた警察、父親、サラとサラの夫、クリシー、テレビ局のリポーターとカメラマンにハンクがメニーのために作った擬似空間のすべてを見られてしまうのでした。

浜辺ですっかり死体に戻ったメニーにハンクが話しかけますが、反応がありません。
警察はハンクを逮捕し、連行しようとしますが、その瞬間おならの音が聞こえます。
振り返るとメニーからおならが出ており、それによって海に出たメニーはおならの力で沖に向かって移動を始めるのでした。笑顔を浮かべながら。

その笑顔を見たハンクも微笑んでメニーと別れるのでした。







ネタバレ感想 1 とんでもなく異様なストーリー



とてつもなく奇妙で、わけがわからない映画です。

全く異なる人物の友情を描きたかったのではないか、と思いますが、しかしその片割れが死体というのはあまりに突飛で奇抜なアイデアです。

しかもその死体が喋るし、水には浮くし、挙句に動くしで、完全なコメディーになっています。

死体を道具として使い、ハンクという内気なオタクっぽい青年の隠された内面をさらけ出すためにも一役買っていますが、生きた人間やロボット、モンスターなどのキャラではできなかったのかな、と思ってしまいました。

なにしろ死体役のダニエル・ラドクリフの表情が、見事に死体でちょっと気持ち悪いというか、見ていていいな、とは、どうしてもなりません。

しかも死体と言いながら、その使用方法は実際にあるまじき、なんでもござれな酷使ぶり。
アイデアとしては、そうくるか、という意表を突かれた感がありますが、そういうふうに使っていいんでしょうか?

本当であれば水死体ですので、水を吸ってぶよぶよになっているでしょうし、時間も経って匂いが出ているんだろうな、なんてことを考えてしまい、あまり感情移入はできないと言うのが、個人的な感想です。

アイデアはいいんだけど、成功したかというと、かなり微妙だとおもますね。
インパクトはありますけど。

そのインパクトで見に来た人の心をつかめるかというと、そこもちょっと難しいのでは、と思えてしまいます。






ネタバレ感想 2 普通ではない死体役を見事に演じているダニエル・ラドクリフ

ダニエル・ラドクリフといえば、どうしてもハリー・ポッターというイメージがついてまわると思いますが、僕としては見事に払拭したと思います。

「あのハリー・ポッターの」という抜群な知名度は未だにありますし、かと言ってハリー・ポッターのイメージは既になくなっていると思います。
少なくとも僕にはありません。

ハリー・ポッターのイメージだと、どうしても1作目のかわいい子役の顔が思い浮かんでくるので、成長して大人になったダニエル・ラドクリフからはその雰囲気は感じられないのです。

ある意味、ハリー・ポッターシリーズが長くて成長していったのが良かったのかな、と思います。いつまでも子役でいたわけではないので。

一方でその相棒役としてハンクをいう青年を演じたポール・ダノ。
僕は初めて見た俳優さんでしたが、オタクっぽさというか、家から逃げ出して無人島にで立ち往生してしまった内気な青年そのままの感じは良かったです。

登場人物が少なく、映画の大半がこの二人しか映っていないのでその掛け合いがメインになりますが、ハンクの思いややりたかったことなど、ずっと内に秘めたまま、怖がって表に出せずにいたのを、メニーのおかしな言動を修正していく過程で、自分でもしっかり形にできたことを感じました。

ゴミや木で作り上げてしまうのは凄いですが、二人きりだとやりたかったことを躊躇なくできてしまうのに、やはり社会に戻ったら元の内気な青年に戻ってまともに話せない。

しかも故郷の町から遠く離れた場所で迷っていると思いきや、実は町の裏山程度の距離でしかないところで、あんなことをしていたとわかったときには、帰りたいと思ってはいても、帰る勇気がなかったのではないか、と感じてしまいました。

でも、メニーのことを心配するあまり、彼を助けたい一心でとんでもない行動を最後にしてしまいます。
結果、警察に逮捕されてしまう事になった、そんな行動でも、実際に動けたことは、ハンクにとって、メニーとの日々は彼を確実に成長させたのでしょう。

ネタバレ感想 3 死体相手の撮影だからこそ

メニーという死体とのストーリーということで、ダニエル・ラドクリフはゾンビよろしくメイクアップをしていましたが、ただの死体でなくてスイス・アミー・ナイフのように万能死体でもあるわけです。

それを映画として撮影するのに、なんと等身大のダニエル・ラドクリフ人形を4体も作って臨んだそうです。

中にはお尻の部分だけの人形もあったとか。
島から脱出して海を滑走するシーンを撮影するためだけに作られたものだそうです。

その他にも崖から落ちるシーン用だとか、洞窟で水を吐きもどすシーンようだとか、多くのカットに使われた、ハンクがメニーを運んで移動するシーンなど、何かにつけ、ダミー人形は使われています。

死体役の生身の人間を抱えて大自然の森の中を歩き回るのは、大変ですし、何かあれば大きな事故につながるかもしれませんから、軽い人形を使うのは納得がいきますね。

種明かしをされるとなるほど、と納得してしまいますが、映画だけ見た場合、このシーンはどうやって撮影したんだろうか、と首をひねった場面の連続。

映画を一本作品として完成させるためにはおおくのお金がかかるのを、改めて実感した瞬間でした。


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