映画スイスアーミーマンのネタバレ感想とあらすじ!死体の映画の撮影方法は?

      2017/09/22

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映画「スイス・アミー・マン」。

ハリー・ポッター役で有名なダニエル・ラドクリフがなんでこんな役で映画に出演したのか、
初めて知ったときには、とても不思議でした。

その突拍子もないストーリーにかなり面食らいましたが、その死体役をものの見事に
演じきった彼の役者としても才能にはとても驚かされ、見終わった際にはさすが、
としか思えませんでした。

それでも映画のストーリーはぶっ飛んでいて、はてなマークが頭の中に浮かんだままでしたけど。

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予告動画はこちら

キャストの紹介

ハンク・トンプソン: ポール・ダノ
無人島で絶望して自殺をしようとしていたとき、浜に打ち上げられた死体を見つける。
メニー: ダニエル・ラドクリフ
ハンクがいた無人島に打ち上げられた死体。
サラ・ジョンソン: メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ハンクが一目惚れし、密かに恋心を抱く女性。

ネタバレあらすじ

無人島に立ち往生し、絶望して自殺しようとしていたハンクは、浜辺に打ち上げられた
男性の見つけて、駆け寄ります。

しかしそれが死体であることがわかり、ハンクは再度自殺をしようとしますが、その死体が
おならをし、それによって水に浮いて移動をすることに気が付くのでした。

ハンクは急いで死体に駆け寄って乗っかり、水上バイクのように進む死体で無人島を脱出。
水上を高速で進む死体に興奮しすぎて海に落ち、気絶します。

気がつくとハンクは浜辺に打ち上げられていました。
しかし、助けを叫んでも誰の返事もなく、助けを求めて森の中へ死体とともに入って
いきます。

その夜は洞窟で雨を避けますが、翌日からハンクと死体の冒険が始まります。
なんと死体は色々な使い道があることがわかり、しかも話始めて、名前まであることが
わかるのでした。

名前はメニー。夜降った雨を体内に貯めて起き、体を押すことでたまった水を口から戻す
事ができるため、ハンクは喉の渇きを癒やします。

洞窟のまわりや中に落ちているゴミの中の雑誌で、水着のモデルの写真に反応したメニー
の下半身ですが、何故か助けを求めるべき方角を指し示すのでした。

その他にも口からものを発射して動物を狩る事ができたり、木を切ったり、火を起こしたり、
ハンクの髭を剃ることもできたりします。

そんな中、とある拍子にハンクの持つ携帯の待受画像に映る女性にメニーは気がつきます。
生前の記憶はまったくないメニーでしたが、その女性、サラのことが好きになり、彼女に
会うことが最大のモチベーションになるのでした。

しかしサラはハンクが毎日乗るバスで出会う女性で、ハンクが一目惚れし、密かに写真を
撮って待受画像にしていたのでした。更にインスタまでフォローしていましたが、ハンクは
シャイな性格からサラに声をかけることはできないでいたのです。

しかしサラは既に結婚し、子供もいる女性でした。

生前の記憶を失っているメニーは言うこと、やることが子供のように純粋で、話題として
女性の前に持ち出す良し悪しの判断もつかず、ともすれば一直線に気持ちを伝えようと
します。

ハンクはサラに会いたがっているメニーに、女性へのアプローチの仕方を教えるため、
バスで会った際の話しかけ方や、食事に出かけたり、映画を見たり、パーティをしたり
することを、木やゴミで作った擬似空間で教えるのでした。

しかしそれ以上の、キスといった肉体的な関係にまでとなると、ハンクはメニーの疑問に
こたえることができなくなります。
そして、もしかするとサラが生前のメニーと関係があるかも、と期待していたメニーに
対し、ハンクは真実を告げ、メニーとサラの間には何の接点もないことを告げます。

落ち込んだメニーは、死にたいとつぶやき、幾つかできるようになっていたことができなく
なってしまうのでした。

そんな時、二人は熊に襲われます。メニーの能力がなくなってしまったことで、ハンクは
熊に襲われ、足を怪我します。
クマに引きずられ、もうこれで最後かと思われたその時、メニーは自身で動くことを始め、
焚き火におならを引火させてクマを撃退します。

ハンクは気絶しますが、翌日気がつくと、ハンクはメニーに背負われて、サラの自宅まで
来ているのでした。

サラの家の庭には、サラの娘のクリシーが居て、二人のことに気がつきます。
メニーがクリシーに説明しようとしますが、怖がらせてしまい、クリシーの鳴き声に
気付いたサラによって警察が呼ばれるのでした。

ハンクは怪我を治療され、メニーは遺体袋に収容されます。
地元のテレビ局がやってきて、ハンクにインタビューをしようとしますが、警察の勘違いで
メニーとハンクが入れ替わって認識されていました。

ハンクの父親も呼ばれ、死体の確認を警察に頼まれています。
はじめは父親から隠れていたハンクですが、メニーが死体収容所に運ばれ、身元がわから
ない場合、無縁仏として処理されると聞き、皆に自身がハンクでメニーの助けによって
ここまでこれたことを話し始めます。

そしてハンクはメニーを取り返して森の中に戻り、川を下って海まで出ますが、それを
追ってきた警察、父親、サラとサラの夫、クリシー、テレビ局のリポーターとカメラマンに
ハンクがメニーのために作った擬似空間のすべてを見られてしまうのでした。

浜辺ですっかり死体に戻ったメニーにハンクが話しかけますが、反応がありません。
警察はハンクを逮捕し、連行しようとしますが、その瞬間おならの音が聞こえます。
振り返るとメニーからおならが出ており、それによって海に出たメニーはおならの力で
沖に向かって移動を始めるのでした。笑顔を浮かべながら。

その笑顔を見たハンクも微笑んでメニーと別れるのでした。





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