映画ジャスティスリーグのネタバレトリビア紹介!

   

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映画「ジャスティスリーグ」のトリビアを紹介します。

DCコミックのスーパーヒーローたちが一同に集う「ジャスティスリーグ」、実は映画化の
話はかなり昔から出ていました。

紆余曲折があり、2017年にようやく公開となりましたが、長い間実現しなかった裏話も
紹介していますので、御覧ください。





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撮影&監督に関してのトリビア

今から遡ること10年前、2007年にジョージ・ミラー監督によってジャスティスリーグの
映画製作が勧められました。
10月にはキャストも発表されていましたので、もし撮影が進められていたとしたら、
それぞれのヒーローを誰が演じたのか、紹介したいと思います。

スーパーマン: DJ・コトローナ
バットマン: アーミー・ハマー
ワンダーウーマン: ミーガン・ゲイル(モデル)
グリーンランタン: コモン(ラッパー)
フラッシュ: アダム・ブロディ
アクアマン: サンティアゴ・カブレラ
マーシアン・マンハンター: ヒュー・キース・バーン
ミランダ・テイト: テリーサ・パーマー
マクスウェル・ロード: ジェリ・バルチェル

しかしこの計画は実現せず、映画の公開が実現するまで10年の月日をまたなくては
なりませんでした。

その間、ワーナー・ブラザーズは、この映画をモーションキャプチャーのアニメーションで
制作することを考えていたことがあったそうです。

しかし実写での映画化が決まり、脚本を担当したクリス・テリオはこの映画の脚本を
2015年7月に完成させていました。

バットマン役を演じたベン・アフレックはこの映画「ジャスティスリーグ」の監督をして
みることを一度考えたことがあると語っています。
また「メトリックス」などを手掛けたウォシャウスキー姉妹も監督することを考えたそうです。

監督は「マン・オブ・スティール」や「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
を手掛けたザック・スナイダーが担当することになりましたが、既に撮影に入っている
2017年3月に娘が自殺してしまいます。

彼と制作担当で妻のデボラ・スナイダーは当初から映画制作に携わっていて、その訃報の
後もなんとか完成を目指して続けていましたが、自殺から2ヶ月後、残された家族との
時間を大切にしたいという希望から、完全におりてしまいます。

あとを引き継いだのは映画「バットガール」の監督としてすでに契約をすませていた
ジョス・ウィードンで、必要な追加シーンを撮影し、公開用の最終編集を行いました。

配給元のワーナー・ブラザーズ社は、監督の変更によって一切の変更の予定はなく、
サックと全く同じ通りの撮影を行うと発表していましたが、ジョスはザックの選んだ、
ジャンキーLXに変えてダニー・エルフマンを音楽担当にしました。

一度、エイプリルフールのジョークとして、ジョージ・ミラーがザック・スナイダーと
監督を交代するという発表がありました。

この冗談への反応はかなり好意的に受け止められたそうですが、その後、本当にザック・
スナイダーからジョス・ウィードンに監督が引き継がれるとの発表があった際には、
スナイダーに対して多くのお悔やみが寄せられたそうです。

一方で、ダニー・エルフマンにとって「ジャスティスリーグ」は8つ目のスーパーヒーロー
シリーズになります。

ティム・バートンの「バットマン」シリーズ、ベリー・ソネンフェルドの「マン・イン・
ブラック」シリーズ、サム・ライミの「スパイダーマン」シリーズ、そして2003年公開の
「ハルク」、2008年公開の「ウォンテッド」、2008年公開の「ヘルボーイ/ゴールデン・
アーミー」、2015年公開の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」が他の
7シリーズです。

ダニー・エルフマンがジャンキーXLから音楽担当に変更されましたが、元々はハンス・
ジマーにオファーが持ち込まれていたそうです。しかしジマーは、ヒーロー物から卒業
すると言ってオファーを受けませんでした。

またジャンキーXLは「ジャスティスリーグ」の音楽担当から離れた後、「トゥームレイダー
ファースト・ミッション」の音楽担当についています。

ジョス・ウィードンに監督が引き継がれてから2017年に追加撮影がロンドンと
ロスアンゼルスで行われましたが、そのために25億円の制作費も追加として増えました。

スーパーマン役のヘンリー・カヴィルは既に「ミッション・インポッシブル6」の撮影に
入っており、その役のために口ひげをはやしていました。

「ミッション・インポッシブル6」の配給元パラマウントはスーパーマンを演じるために
髭を剃ることは許可せず、追加撮影では髭をつけたままスーパーマンのシーンを撮影した
のです。
そして撮影後、全てのシーンで髭を無くすデジタル加工を行いました。

コスチュームデザイナーとしてマリット・アレンが手がける予定でしたが、2007年11月に
死去されたため、実現しませんでした。

出演した俳優に関するトリビア

キーラン・ハインズが演じる敵役のステッペンウルフですが、モーションキャプチャーで
撮影が行われました。モーションキャプチャーの撮影に関して、どういったものか
わからなかったハインズは、友人で、2016年に公開されて映画「怪物はささやく」
(日本での公開は2017年)でモーションキャプチャー撮影を体験したリアム・ニーソンから
アドバイスを貰ったそうです。

ワンダーウーマンを演じたガル・ガドットが、リポーターに漫画のようなワンダーウー
マンの胸を、どうしたら得られると思うかと聞かれた際に、「ワンダーウーマンは
アマゾネスで、歴史的に正確にいうとアマゾネスは胸が一つしかないの。だから漫画の
ような胸は、ほしくないわ。」とジョークで返しています。

ガドットはワンダーウーマンの役を演じるために、カンフー、キックボクシング、
ブラジリアン柔術、カポエラ、剣術を習うことで備えていました。

ローレンス・フィッシュバーンは映画「マン・オブ・スティール」で演じたペリー・
ホワイト役として、カメオ出演を予定していましたが、撮影日のスケジュールが合わず、
お流れになってしまいました。

ビリー・クラダップがフラッシュのバリー・アレンの父親ヘンリー役で参加していますが、
クラダップは2005年公開の「バットマン ビギンズ」でブルース・ウェイン役として
オーディションを受け、一番高い評価を受けていましたが、実際に役を射止めたのは
クリスチャン・ベールでした。

この映画には3人のオスカー受賞者俳優、ベン・アフレック、ジェレミー・アイアンズ、
JKシモンズが出演し、3人のオスカーノミネート俳優、エイミー・アダムス、ダイアナ・
レイン、ジェシー・アイゼンバーグも出演しています。





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