映画セルはつまらない?!ネタバレ感想を不思議なラスト結末の考察と併せて紹介

スティーブン・キング作品

ホラー小説作家として有名なスティーブン・キング氏の作品「セル」を、キング氏自身が脚本を担当してできた映画「セル

携帯電話から発せられた怪電波によって正気を失った人達に襲われる恐怖を描いています。

視聴し終わって最初に感じた事は、原作を読んでみたいと思ったことでした。
とにかく尻切れトンボ感が半端ではなく、原作もこうなのか、という疑問が湧いたからです。

残念ながら「つまらない」という感想がよく聞こえてくる理由もここにあるのではないでしょうか?


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映画「セル」のネタバレ感想 つまらないと思ってしまう理由

映画「セル」を見終わっての感想は、なんといっても

    スッキリしない終わり方

でしょう。


いわゆるもやもや感の残るホラー映画というやつです。

この手の作品は、面白かったと感じるのとつまらないと感じるのとの差が紙一重だと思うのですよ。


例えば「ブレア・ウィッチ・プロジェクト

あの有名なホラー映画もいったい3人に何が起きたのか、最後まで分からないまま終わっているので、「セル」と同じようなもやもや感は残ります。

しかしながら得体のしれない何かが徐々に3人に危害を加えていく様子がとても恐ろしいなど、ラストまでのストーリーの進め方がうまいこともあり、そういうものだ、と納得してしまう部分がありました。


ところがこの「セル」はというと、ただただもやもや感が大きく残ってしまう映画になったと感じたのです。

その理由は映画の題名にもなっている携帯電話を使ったホラー設定が大きかったのではないでしょうか。

携帯電話がゾンビを産む理由が明かされない



携帯を利用した新手のゾンビ映画ではありますが、人々がゾンビ化する理由に説得力が無いというか、あまりに荒唐無稽で、僕個人的にはその部分が常に引っかかってしまい、感情移入がしにくかったです。

もともと普段から多くの人が利用している携帯。
それがある日突然、パニックを引き起こす元凶になるわけです。

常日頃、なくてはならないほどのアイテムになった携帯がもとで恐怖体験が始まっている以上、そこになぜそうなったのかの原因が、ある程度でもいいから語られないと納得感は満たされないでしょう。

逆に先に例に出した「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は、もともと昔から魔女伝説のあった森に、その魔女伝説を調べるために主人公たちが出向いていますから、そこで恐怖体験や超常現象が起きても、「なぜ?」という疑問を持つことなく、視聴者はストーリーに入り込んでいける、というわけです。


まぁ、「ゾンビ」自体も、もともとのブードゥーのものから映画の題材として使われるようになって、いろんな設定がたくさん加えられていったものなので、リアリティーがあるのかどうか、とか、どうやって発生したのか、などを考えるのはナンセンスなのでしょうけど。


ストーリーの展開として

    ・理由不明の大惨事が発生

    ・何らかの打開策なり、生存する方法なりを探る

    ・混乱を収集したと思いきや、実は…

、というようなエンディングなのですが、どうも僕には混乱が混乱のまま、という終わり方は映画として心底楽しめないのです。

これは明らかに個人のテイストの話なんですけど。


どんどんと突っ込んでいけば、黒幕の存在はあるのですが、詳しいことは全く分からず、どこのだれで、なぜそのような能力を持っているのかの説明もないことにも欲求不満を感じてしまいます。

しかもその黒幕が主人公のクレイ個人を狙い出すストーリー展開に、クレイ一人をターゲットにするために、この世界規模の災害が起こったの?というアンバランスを感じますし、話を広げすぎて最後にまとめることができなかったという印象です。


とにかく、この手のゾンビ映画のお約束として、ゾンビが大量発生した理由とその元凶をどうにかすることで世界が救われるのでは、という希望みたいなものを用意しておいてほしかった。

切望的な状況にどんどんとはまっていき、この先どう転んでも救われようがない、というのでは映画を見ていて救われない気持ちになってしまいます。

絶望的な状況になったとしても、視聴者が予期しなかった方法で、何とか打開策を見つけることができた、というストーリーには、心動かされることでしょう。

それがこの映画のように、絶望的な状況で、やはり救われずに終わってしまうというのであれば、最初に被害にあって死んでしまった人たちのほうが幸せだったのでは、と思わずにはいられません。

原作者スティーブン・キングが脚本を担当したけれど



スティーブン・キング氏が脚本を担当した割にこの内容ということで、ちょっと首を傾げたくなりますが、編集などでキング氏が思い描いていた映像にならなかった可能性もあるのかな、と思いました。

IMDbサイトでの評価は4.3/10、ネットフリックス上では5段階の1とちょっとというのが、残念ながらうなずけてしまいます。


原作の小説はこうではないのではないか、という疑問も出ましたので、機会があれば読んでみたいと思っています。


ちなみに翻訳版が出るにあたって本の題名を「携帯ゾンビ」にするという案があったそうです。

結局「セル」という原作と同じ題名になりましたが、もう少ししっくりくる日本語の良い題名がなかったのかな、と思ってしまいます。

とはいっても、自分でもいいものは思い浮かびませんが。

映画「セル」 ラスト結末についての考察



続いて分かりにくいラスト結末についての考察をしていきたいと思います。

ラストの結末1・結末2・結末3についての考察



「結末1」を見せることで、ここまで世界的にも主人公個人としても追い詰められている以上、相打ちにもっていくことが精いっぱい、と納得するしかないような展開に感じました。

携帯電話を使わないとゾンビが増えなかったのが、携帯電話無しでも増やすことができるうえ、夢の中に黒幕らしき敵が現れるとなると、本当にもう詰んだ感しか感じられません。


そして「結末2」を見ることで、相打ちを狙ったけど、運よく助かって息子とも再開し、希望に向けて旅をすることができているクレイにホッとします。

平和そうな雰囲気の中、今までの苦労が報われたことでハッピーエンドになったと胸をなでおろすことができたのでした。


が、実際は「結末3」でクレイもゾンビの一人になっていることが分かります。

実は「結末2」で見た光景は、ゾンビとなったクレイの頭の中だけに存在する幸福な夢であり、実際は他の人々と一緒、ゾンビとなっていた、というオチでした。


しかしこの夢オチという結末が明らかになると、いったいいつの時点からクレイはゾンビとなっていたのか、が、気になり始めました

今まで見てきたクレイの冒険は、どこまでが実際に体験したことで、どこからがクレイの頭の中だけに存在した夢だったのか、という疑問がわいてきます。

もしかすると、冒頭の空港のシーン、家族と携帯で話をしていた時に、実は携帯が電源切れをおこしておらず、あそこでクレイもゾンビになっていた可能性すらあるわけです。

夢オチという展開で映画を終えた狙い



そうやって疑い始めると、今これを読んでいるあなた自身も、本当に実際の世界で体験をしているのか、それとも覚めることのない夢の中で、あたかも実際に体験をしている夢を見ているだけのかの区別がつかなくなってきませんか?

何をもってこれが現実だ、と証明するのか、考え込めば考え込むほど、何もないことに気が付いてしまいます

この記事を読んでいるあなた自身が、実はクレイのように呆けた顔をして電波タワーの周りをグルグルと回っているのかもしれません。


そうだとすればとてつもなく怖いことですよね。


しかし、考えれば考えるほど、この夢から決して覚めないのであればその夢の中で体験していることが自分にとって真実であり、本当の自分が呆けたゾンビになっていることは大きな問題ではないのでは、と考え始めてしまっていました。

別に呆けたゾンビではなくて、ベッドに寝た切りの植物人間だったとしても同じことでしょう。

だってその状態であることは未来永劫、自分自身では絶対に認識できないし、真実だと思って見ている夢以外、感じられるものがないわけですから。


こんな風に映画の結末の考察が発展していくと、映画「セル」はホラー映画のはずですが、怖さが無くなってきて、なんとなく自分の中では「メトリックス」と同じような哲学的な世界観が気になってきてしまっていました。

映画「セル」の分かりにくいラスト結末について考えれば考えるほど、ホラー映画のラストで夢オチを持ってきたことによって、もしかすると現実世界の自分も、という真の怖さを感じるまで行きついたのですから。

まとめ



映画「セル」は原作者スティーブン・キング氏がわざわざ脚本を担当したほどの作品でしたが、わかりにくいラスト結末と、どうやらハッピーエンドでは終わらなかったことで、あまり好評価を受けることができなかった作品でした。

僕個人も楽しめたのか、というと、終わりに近づくにつれ、どう決着をつけるつもりなのか、そちらのほうでハラハラドキドキしたものでした。

そして、映画の実際の決着の付けたかは到底納得できるものではなく、消化不良を起こしたことを覚えています。


その後、あの難解なラスト結末のことを考えに考えることで、夢オチ的なストーリー構成になっているのではと気が付くことができたのでした。

そして今の自分も実はゾンビでクレイのようにタワーの周りをぐるぐる回っているけど、そのことは一切認識しておらず、頭の中だけで繰り広げられている、自分が真実と信じる夢を見ている可能性を否定できないのでは、という考えに至るに至って、初めて恐ろしくなってきたのです。


ただ、映画を見終わった直後に、このような恐怖をすぐに感じることができていれば、映画に対する評価も変わったのではないか、と思ったのでした。


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コメント

  1. 名無し より:

    カスみたいな文章力だな
    よくこんな誤字だらけの駄目文でブログを書こうという気が起こるもんだ

    • takmori83 より:

      コメント、ありがとうございます。

      誤字、確認して修正させていただきました。

      これからもっと精進して良質な文に近づけていきたいと思っています。

    • カス三号 より:

      んじゃお前かいてみろ、カス二号

  2. あきら より:

    ホント全然意味不明な映画でした。面白くなりそうだったのですが…解決しないまま終わっちゃいましたね

    • takmori83 より:

      あきらさん、コメント、ありがとうございます!
      未だに意味不明なんですけど、見ている側が色々と考えて自分なりの納得をしないといけないのかもしれませんね。
      小説は読んでいませんので、原作をみたらもっとちがう感想を持つのかな、と思っています。

  3. 黒曜 より:

    この映画の結末は、主人公が幸せな夢を見ながら狂人の輪に加わったという
    解釈で良いのでしょうか?(∩´∀`)∩
    まったくよく分かりません。
    ラスト以外は楽しめた感じです。

    • takmori83 より:

      黒曜さん、コメント、ありがとうございます!
      案外そうなのかもしれません。アンテナタワーのまわりをぐるぐる回っている狂人の頭の中では、主人公のように息子と安全な希望の地への逃避行というような幸せな夢が広がっているのかもしれません。
      そうだとしても、あのラストでは十分に納得出来ないですよね。

  4. edwars より:

    ネタバレありがとうございました。
    まだ誤字がありますよ。せっかくのテンポのいい文章なのに誤字があると、
    一気に醒めてしまうので推敲してみて下さい。もったいないです。

    • takmori83 より:

      edwarsさん、コメント、ありがとうございます!
      ご指摘に、目を皿のようにして、誤字を探して訂正してみました。

      実は昨日、家族でキャンプに行っていて、夜、よく眠れなかったので、本当に目が皿のような感覚です。☺

  5. kakashi より:

    タイトルのセルはセルフォンからきているのでは?スペルを見ると細胞の意味もあり、人類を媒介にした新たな進化形というか…そんな意味も感じます。学校のシーンで脳の容量や進化について話していたシーンもありますし。
    社会に蔓延した‘‘ある物,,や‘‘状況,,が招く望まない未来像を描くデストピアな作品はこういったエンディングが醍醐味です。息子と歩く夢や願いが、変わり果てた主人公の中にある。もしくはあった。そんな描写が残酷な結末に対する唯一の救いのシーンなのだと思います。

    赤いフードの男に関しても解決の余地はあります。主人公の自室にあるイラストには顔が描かれていませんし、特徴的な傷の絵もありません。主人公が自分の作ったキャラクターだと信じ込んでいただけ?かもしれないと思います。似ていると感じた為に余計に執着してしまったのか?
    あるいはカシュワクで回っていた狂人たちはみんなそれぞれ赤い男に誘われる様に来てしまい、取り込まれた人たちなのかも、と。そう想像するとあの人数ぶんのストーリーがあり、全てがバットエンドだったとするとこの映画の怖さを増強します。

    大規模で想像を絶する混沌を個人が解決するなんてかえってアンバランスです。スーパーヒーローものになってしまいます。映画ミストも何故それが起こったのか示唆はしますが解明はされません。映画複製された男も(あえて乱暴な言い方をすれば)現実とは全く関係のないラストショットがあります。解決されないエンディングや解明されない根本の謎はスリラー、ホラー、パニックのジャンルにおいて製作者が表現したい恐怖の一旦ですのでぜひ味わって頂けると、今後の映画の幅が広がると老婆心ながら思います。
    長文失礼。

    • takmori83 より:

      KAKASHIさん、長文コメント、ありがとうございました。

      題名の「セル」はご指摘のとおり、英語で携帯電話を意味する単語「Cell(セル)」から来ていると思います。
      僕が感じたのは、日本で携帯のことをセルといっても同一のものとして結びつかないから映画名を「セル」にしてもピンとこないのではないか、ということです。
      意味だけで言えば、「携帯ゾンビ」のほうがよっぽどわかりやすいでしょうけど、わかりやすすぎる上にいまいちパッとしないネーミングだと思いますので、「携帯ゾンビ」はボツも仕方がないかなと。

      赤いフードの男に関する、主人公のイラストの指摘、全く気が付きませんでした。言われて初めて、そういえばそんなイラストがあったような、という記憶が呼び起こされたほどで。

      エンディングに関してもKAKASHIさんの言われることは最もだと思います。恥ずかしながら解決されないエンディングや解明されない謎などを前にすると、それを楽しむよりも消化不良のような気持ちになってしまう未熟者ですので、ご指摘されたように、製作者が表現したい恐怖を考えられるように、精進したいと思います。

  6. ドラゴン より:

    赤いフードの男、たぶんこの後公開の『ダークタワー』シリーズの悪役と繋がるのかと?

    • takmori83 より:

      ドラコンさん、コメント、ありがとうございました!
      面白い発想ですね。僕は全く思いつかなかったことですので、コメント見て思わず楽しくなりました。
      スティーブン・キングもマーベル・コミックやDC・コミックのようにシリーズ化目指していたりして(笑)

  7. あざーず より:

    うちの高一の息子は怖い映画だったと言いました。色んな事を妄想させて不安を募らせたのかも知れません。
    私は、認知症になりその後亡くなった母を思い出しました。
    まさに、夢の中では自分が描いた世界で生きている、現実の姿とは違う。
    どちらが幸せなのか?

    ただ、私は、やっぱり現実の世界で逝きたいです。
    現代病を憂いた映画なのかな?

    • takmori83 より:

      あざーずさん、コメント、ありがとうございました!
      そういう見方もできるのですね。指摘いただいて思わず納得してしまいました。
      便利な機械に頼りすぎている現代にとって、その便利なツールが暴走しだしたらどうなるか-映画のように狂人になる、というのは飛躍しすぎてますが、今僕達が生活している世界も結構脆いもので、なんとか成り立っているほど、脆弱なものかもしれません。
      夢の中で幸せになっているけど、実は現実では…なんて、思わず古い映画ですが「メトリックス」の世界を思い出してしまいました。

  8. アナルとペニスの合わせ出汁 より:

    最後がマジでわからん。
    結果として主人公はどうなったんや?
    ただそれだけが謎

  9. パズ より:

    久々にやってしまった…はっきり言って失敗作だな。お金がもったいない

  10. 茄子紫 より:

    キングは日本語訳が出ているものは長編から短編まで全て読み込んでいます。
    キングの映画は怖いもの見たさでいつも楽しんでますよ。カメオ出演してたり、本人ももうそういう感じなんじゃないかな
    ショーシャンクやスタンドバイミー、グリーンマイル、1408、ミスト、シークレットウインドウ、ペットセマタリー、本人気に入ってなくてあまつさえ撮り直したシャイニングなんかは映画としてもギリギリ上手くいってるけど、テレビシリーズ含めあとはもう噴き出しそう…
    セルはキングとしては中編なので、是非とも原作読んでくださいね(*^_^*)全然違う話ですよ
    あとジョンキューザックも全部見てる役者さんだし、なんかキングの映画よく出てて嬉しい

  11. 山猫屋 より:

    クリムゾンキング、紅衣の王。キング作品を通して現れる多次元を破壊しようとする悪の顕在。数々の作品で姿を現すが、存在を抹消されるには至らない。神のような悪意の存在だから。ただガンスリンガーの結末においては違う・・・。

  12. 和田 より:

    私は特段気にならない。誤字はあるが比較的読みやすく、最後は論評してありよいと思う。そんなに厳しく言うことはない。
    私も観ましたが、なんだこれって感じでしたね。パーカーの男にもっと意味を持たせてほしかった。これじゃあ、登場価値がないよ。
    評価は、★★☆☆☆です。

  13. 経血ゴックン豚野郎 より:

    この手の映画レビューによくありがちなことなんですけど、何故、あらすじを全て説明したがるのでしょう?確かにそれは文章を書く技術としては難しいことでしょうけど。

    もっと他の人が書いた映画解説・批評を読んで勉強すべきじゃないでしょうか。自分が抱いた個人的な感想と考察だけ述べてればいいのに。

  14. まるお より:

    私の想像ですが。。。
    人類が携帯を介して1つの有機体として動き出す
    これはSNSやネット情報に右往左往することに対するアンチテーゼかも知れませんね
    毎晩口を開けて各セルのシステムupdateが行われます
    でもそのセル達の中に有機体の1部として動かないセルがいます(主人公達)
    彼らは有機体のシステムから見ればバグです
    エンディングに向けてTJDがマイルストーン的に登場します
    TJDは
    『テストジョブ定義(Test Job Definition) – ソフトウェア開発工程のテストフェーズにおいて、各テスト項目についてどのような結果をどのように確認するかを記述したドキュメント。』
    の略だと考えると、ラストシーンでは主人公もバグフィックスされて、有機体の1部として正しく動き出したというようにも解釈できます
    怖いですねー。

  15. 森山ファン より:

    ワールドエンブリオ(2005年から漫画連載開始)のパクリ内容かと思う内容でした(小説は2006年発表)
    パーカーの男が黒幕(っぽい動きをする。序盤のラスボス)とか、携帯を聞いたらゾンビ化とか、進化したら直接同じ存在にできるとか…

    • takmori83 より:

      森山ファンさん、コメント、ありがとうございます!

      僕はワールドエンブリオを知りませんでしたので、コメントいただいてから、調べてみました。

      おっしゃるとおりですね!

      とても設定が似通っています。

      確かに年代的にもパクリ内容かと思ってしまいますが、日本とアメリカという発表の場が違うので、可能性は低そうですね。
      最もスティーブン・キングが日本のアニメが大好きで、実は幅広く、読んでいるというのであれば、疑いも出ますが。

      貴重なコメント、ありがとうございました。

  16. よしい より:

    最近見たのですが、ほんとにモヤモヤする結末でしたね
    個人的には結末3の、クレイも感染して終わりというのが
    真の結末で、それ以外はクレイの願望が映像化されたものかな、みたいに
    捉えました。

    ただ、ここで書かれているように黒幕の正体も不明、
    なぜ人がおかしくなるのか、何のためにあんな行動をとるのか、
    そう言った核心部分がことごとく謎のままでは
    一切スッキリしないですし
    さすがに低評価も致し方なし、と言ったところでしょうか。
    まあ無理やりオチをつけたとしても微妙な評価になりそうですが…

    個人的には、別れた後のトムたちの行動がどんなものだったのか知りたかったですね。
    ラストまでは楽しんで観れただけに残念な映画でした。

    • takmori83 より:

      よしいさん、コメント、ありがとうございます!

      そうなんですよね、すっきりしない終わり方だけが残念です。

      他の方もコメントされているように小説だともうちょっとマシなのかな、と思っていますが、まだ読む機会がありません。

      ウォーキング・デッドシリーズみたいにドラマとして話が続くような形だったほうが良かったのかも、と思ってしまいます。

  17. sixshooter より:

    セルを観たあとに感じた事は
    同じスティーブンキングのバッドエンドものでも
    ミストに関しては結末までの流れが改めて巧かったのだなと思いました。

    そういえばミストも父子ものバットエンドですね。

    セルの監督が、ショーシャンク、グリーンマイル、ミストの監督
    フランクダラボンなら同様の結末でも
    観る者を唸らせるラストにしてたかも。と思いました。

    そしてセルの監督 ターセム・シンがミストを監督してたら..
    おそらくセルのようなぼんやりラストになったかも。

    とも思いました。

    ともあれラストやストーリーの流れがポンコツなキング映画は数あるし
    個人的にはそんなポンコツ映画でもキング作品は味わいあるので
    セルもご多分漏れず楽しめました◎

    • takmori83 より:

      sixshooterさん、コメント、ありがとうございました!

      ボクもミストは見ました。

      監督の違いという視点、おっしゃる通りかも、と気が付かされて納得してしまいました。
      ボク個人の感想としては、ミストのほうがパニックの原因や、群集心理、最後の皮肉的なオチなど、とても楽しめたと覚えています。
      スッキリはしませんでしたが。

      それに比べると、セルはいきなり起こった不可思議な現象の理由を探していく下りや、原因と思われる物を取り除こうとするところまでは良かったものの、どれもこれも何もはっきりしないままに終わってしまったのが、残念です。

      最後に見てから時間が経っているので、もう一度、見たほうがいいのかなとか、そうしたら違った感想が持てるのかな、という気になっています。

  18. 監督が可哀想 より:

    感想みてドン引きしたわ
    別に文章力はカスとは思わんけど(既に修正されてるからかも知れんが)脳死で見ておいて「まとめることができなかった」は流石にふざけてるとしか思えん

    考察力皆無なのに考察映画をみて記事まで書こうとする無謀な度胸は認めるが自分の理解力の無さを監督のせいにして目も当てられないような感想を書くのは辞めてくれ
    見てるこっちが恥ずかしい

    • takmori83 より:

      監督が可哀相さん、コメント、ありがとうございます。

      残念ながら僕にはいただいたコメントの真意が分かりかねました。

      ただ、さらに考察を続けて、新たに思いついたこともあったので、加筆修正をしてみました。
      そのきっかけをいただけたことには感謝しております。

      ただ、コメントされる際の言葉遣いはもう少し勉強されたほうがいいのではないでしょうか?
      取る人によってはただただ不快に感じてしまう恐れがありますので。

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