アニメダンジョン飯のゴーレム・残りの1パーセントが何なのかを考察

アニメーション

アニメ「ダンジョン飯」で登場するゴーレム。

ダンジョンの地下3階におり、センシが畑として利用しているという驚きの設定でした。

そんな中、ライオスがマルシルにゴーレムの材料について質問します。

99パーセントは土ですが、残りの1パーセントが何なのか?というものでしたが、マルシルは「秘密」と言って教えてくれませんでした。

この秘密の1パーセント、気になりますよね。

その後もこの1パーセントについての謎解きはありませんでしたので、それがいったい何なのか、考察してみたいと思います。







アニメ「ダンジョン飯」のゴーレム・残りの1パーセントが何なのかを考察

アニメ「ダンジョン飯」のゴーレムは土人形でした。

それに魔術の力で動かしているのですが、コアと呼ばれる魔術具を埋め込むことでゴーレムが出来上がるということになっています。

おそらくはこのコアを作り出す際に、ゴーレムに対してどのような行動を行うかの条件を設定するのでしょう。

そしてそのコアに定められた行動パターンによって動くことになっていると思われます。


ゴーレムから収穫した野菜で作った食事がことのほかおいしく感じられた一行は、ゴーレムを作り出した魔法の副作用ではないか、と考えます。

そしてライオスが問題の質問を、ゴーレムの作り方を知っているマルシルに聞くわけですが、それは99パーセントが土でできているが、残りの1パーセントは何なのか?というものでした。

マルシルの表情から話したくないモノらしい

ゴーレムの素材である99パーセントの土と知られていない1パーセントの何か。

それを聞かれた時のマルシルの表情は、かなり嫌そうな顔をしていました。

まさに思い出したくもない、というような表情です。

そこから考えられるに、おおよそ、食べ物を収穫する畑には似つかわしくないもの、ということがわかります。

では一体、どのようなものが考えられるのでしょうか?

「ゴーレム」とはヘブライ語で「未完成なもの」という意味

その秘密を考えるにあたって、ゴーレムについて調べてみました。

よくよく考えるとゴーレムという魔物は、とても知名度はあるものの、その起源をよく知らずにいたことに気が付いたからです。

魔法で作られた何でも命令を聞くロボットのようなもので、素材によってストーンゴーレムやウッドゴーレム、果てはフランケンシュタインのような肉をつかったゴーレムもゲームやファンタジー作品の中に存在する、程度の知識しか持ち合わせていませんでした。


ゴーレムのことを調べてみると、

    ユダヤ教の伝承に登場する自分で動く泥人形

であることがわかります。

そして、

    作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いかロボットのような存在。
    運用上の厳格な制約が数多くあり、それを守らないと狂暴化する。

というものであることがわかりました。

ゴーレムの起源

ゴーレムの起源はユダヤ教にあることがわかりました。

「ゴーレム」という言葉もヘブライ語で「未完成なもの」という意味だそうです。

そしてそこから、胎児やさなぎもゴーレムである、という考えもあるようです。


ユダヤ教におけるゴーレムの作り方は以下の通り。

ラビと呼ばれる律法学者が断食や祈祷などの神聖な儀式を行った後、土をこねて人形を作ります。

そして呪文を唱え、「emeth」(真理、真実、英語ではtruthと翻訳される)という文字を書いた羊皮紙を人形の額に貼り付けることで完成するのでした。

一方、」ゴーレムを壊す時には、「emeth」の最初の「e」の一文字を消し、「meth」(死んだ、死、英語ではdeathと翻訳される)にすれば良いとされるようです。

残りの1パーセントはもしかして胎児

ゴーレムの起源を見てみると、名前に「未完成なもの」という意味があり、それと類似していることから胎児やさなぎもゴーレムに含まれることがわかりました。

そしてマルシルのあの思い出すのも嫌そうな顔。

もしかすると、ダンジョン飯の世界の中では、ゴーレムを作り出すために未完成なものを材料としないといけないのではないでしょうか?

さなぎを残りの1パーセントとして利用しているのかもしれませんが、よりグロテスクで思い出すのも嫌なものとして胎児が必要、とするとどうでしょう?

そのことを知らないライオスの無邪気でいまさらながら気が付いたような、悪意のない質問に対し、マルシルがとても嫌な顔をして秘密として教えないことに対して説得力が増すように思えます。

さなぎだとしても、あの土の量に対する1パーセントのさなぎというのもあまり想像したくない光景ではありますが。

まとめ

あにめ「ダンジョン飯」において登場したゴーレム。

その材料は99パーセントが土でありながら、残りの1パーセントは何であるか、ライオスが質問をしていました。

ゴーレムの作り方を知っているマルシルですが、彼女はとても嫌な顔をして秘密といい、教えてくれません。

そこでその謎を考察してきたわけですが、ゴーレムというのはユダヤ教が起源で、ヘブライ語で「未完成なもの」という意味。

「未完成なもの」ということで胎児やさなぎも含まれるそうです。 


そこから、あのマルシルの思い出すのも嫌だといった表情から、とてもグロいものが答えではないか、と考察してみました。

そしてゴーレムを完成させるために、同じ「未完成なもの」として胎児が必要である、としたら、あのマルシルの表情になることの説得力が増すのではないでしょうか?

そして「秘密」と言って答えないことにも納得いくと思ってしまうのです。









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