地獄楽・敵の名前や特徴は?目から手の生えた巨人や巨大な魚の頭と手が6本ある化け物

アニメーション

アニメ「地獄楽」で神仙郷と呼ばれる島にたどり着いた画眉丸と佐切。

他の死罪人である「いがみの慶雲」を退けた後、島に住む敵に囲まれて襲われます。

また民谷巌鉄斎も目から手の生えた巨人に遭遇していました。


果たしてこれらの敵は、どのような名前でどんな性質を持っている化け物なのでしょうか?

そのほかにもアニメ「地獄楽」で登場する主人公たちの敵となるキャラクターをまとめておきましたので、参考にしてください。







地獄楽・画眉丸たちが戦う敵の名前は?

アニメ「地獄楽」で登場するいろんな化け物。

その姿はあり得ない生き物の組み合わせであったり、仏教や道教由来のデザインであったりしています。

その姿から自然発生した生き物ではないと感じ取れますが、では一体、どうやって生み出されたのでしょうか?

個々の化け物について名前と特徴を紹介していきます。

目から手の生えた巨人の名前は門神(もんしん)

最初に民谷巌鉄斎と監視役の付知の前に現れた、目から手の生えた巨人ですが、その名前は門神と言います。

実は神仙郷と呼ばれる島には3つのエリアに分かれており、海岸線に沿った、一番外側のエリアはエイ州と呼ばれていました。

そのエイ州で侵入者がいるのを見つけると、捕まえようと襲ってきます。

画眉丸と佐切が最初に戦った巨大な魚の頭で手が6本ある敵よりも強いという設定になっています。

門神の役割は外縁部の警備と移動手段

門神の役割はエイ州という外縁部の警備にあります。

島にやってきた部外者を見つけたら、捕まえるように行動するのでした。


実はその他に、馬のような移動手段としても使われることが、後に判明します。

その際、「馬笛」という特殊な笛を使うことで操ることができるという描写があるのでした。







巨大な魚の頭で手が6本ある化け物の名前は竈神(そうしん)

一方で画眉丸と佐切が最初に戦った巨大な魚の頭と手が6本ある敵ですが、竈神という名前でした。

実は竈神は魚以外の姿をしたバージョンもあり、虫と人が融合したような姿のモノがいます。

そのほかにも仏教や道教由来の神様をモチーフにした姿をしているものもいて、奇妙かつ醜悪な姿をしていました。


亜左兄弟が竈神と戦っていた際、「他の生き物に対して危害を加えることは罪である」としゃべっていました。

言葉をしゃべる知能を持ってはいるようですが、会話ができるだけの知能は無い様です。

竈神の役割は木人の教育係

実はこれら竈神は、教育係として作られたものでした。

島に住む人間が千年以上生きられる木人と変えられたのですが、その際、命が長らえたために、生命を大切にするという考えが薄くなってしまったのでした。

そんな木人に命の大切さを教えるために作られたのが竈神だったのです。

ですので、命の大切さを教えるための言葉は発しますが、それ以外の会話はせず、コミュニケーションが取れる様にはできていませんでした。


ちなみに竈神の竈の字はかまどを意味します。

つまり「かまどの神様」ということです。

中国においてかまどの神様はその家の人々の行いを監視して、一年に一度、旧暦の12月23日に天界に登っていき、その家の人々の善行と悪行を報告する、と信仰されていました。

そのため、この旧暦の12月23日に、それぞれの家の人々は、悪い報告をされないよう粘り気のある飴を供えたり、報告される内容をより良いものにしてもらうために、酒や肉を供えたりしているそうです。

そのほかの敵は?

アニメ「地獄楽」では門神や竈神以外にも画眉丸たちを襲う敵が登場します。

それらをまとめてみると以下のようになります。

島からの脱出者を襲う海神(かいしん)

島から脱出するためには船を使うしかありませんが、そう簡単に抜け出せるわけではありませんでした。

海流が島に流れ着くようになっており、その海流に逆らって船をこぐのは至難の業です。

さらに島の周りの海域には海神と呼ばれる巨大な化け物がおり、脱出者に襲い掛かってくるのでした。

人面蝶で見た目がグロい「極楽蝶」

杠の説明では門神や竈神よりも、実は虫のほうが危険度が高い、ということでした。

その中でも一番危険なのは人面蝶。

その後、ストーリーが進むと正式名称が「極楽蝶」であることが明かされます。

とにかく、鱗粉は幻覚作用や意識をなくす作用のある毒であり、これを吸引するのは危険です。

また、針を有しており、この針に刺されると、刺された人は花化してしまうのでした。

知性のある存在「道士」

今後ストーリーが進むと登場する敵「道士」

人間サイズではありますが、やはり何か別の生物と人間が融合したような姿をしています。

竈神とは違い、言葉を理解し、会話が可能です。

門神や竈神を手下のように使うことができる描写もあるのでした。

ラスボス「天仙」

神仙郷と呼ばれる島を統治している仙人。

7名おり、彼らによってこの島の奇怪な生き物が生み出されたのでした。

その目的は、島の外から人がやってくるようにおびき寄せたのち、それらの人を捕まえるため。

その最終目的は不死の命を作り出す事であり、そのための実験の過程でこれらの生物が生み出されたのでした。

まとめ

アニメ「地獄楽」で画眉丸たちが戦った化け物について、説明してみました。

目から手の生えた巨人は門神と言い、巨大な魚の頭と手が6本ある化け物は竈神と呼ばれています。

門神の役目は島の警備と侵入者の捕獲。

竈神の役目も門神と一緒ですが、それだけではなく、教育係として作り出されたという一面もあるのでした。


その他にも敵キャラは、今後登場してきます。

特にラスボスである天仙と彼らに使える道士はストーリーの展開に深くかかわってくるのですが、詳しいことは、別の機会にじっくりと説明することにしましょう。









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