実写版のアラジン役メナ・マスードの生い立ちや俳優志望のきっかけなどをインタビューからまとめてみました

映画

実写版映画アラジンでアラジン役を演じたメナ・マスード。

これまでいくつかの作品に出演していますが、知名度はほとんど無く、まったくの無名といってもいいでしょう。

そんな彼が、アラジン役に抜擢されたわけですが、映画ではジャスミン役のナオミ・スコットと素晴らしいヒーローとヒロインの関係を演じていたと思います。

そんなメナが、アラジン役のオーディションを受けることを決めてから、実際に役を勝ち取って、撮影が終わるまでのことをいろんなインタビューで話していましたので、そちらをまとめてみました。







オーディション

オーディションに参加したきっかけ

オンラインで全世界に向けて公開されたオーディションを見て、オーディションテープを送って参加しました。

事務所にテープを送る前に、オーディションを受けようと思うと相談したとき、自分で撮影して送っておいてくれ、とあまり気のない返事だったそうです。

そして4ヶ月間、なんの音沙汰もありませんでした。

数週間のうちに連絡がなければ、不採用だったと判断するのが普通。

アラジンとしてふさわしい中東系の俳優を採用するのだろうと思ったそうですが、同時にすでに有名な俳優を選ぶのだろうとも思い、すっかり忘れてしまうことになるのです。

急展開し始める

4ヶ月後、マネージャーから、「4ヶ月前に自分からオーディションに参加してみようと言ってテープを送ったプロジェクトを覚えているか?」と連絡が急に来たそうですが、そのときはまったくなんのプロジェクトか覚えておらず、本当にわかリませんでした。

マネージャーはてっきりメナがアラジン役の公募にオーディションテープを送ったことを覚えていると思い、良い知らせを伝えられると興奮していたので、このような会話の始まりになったそうですが、メナがまったく覚えていなかったため、期待したようなメナの嬉しそうな声は聞けなかったのです。

なにはともあれ、アラジンの制作スタッフより事務所に連絡があり、もっとオーディションをしてみたいということだったので、2本めのオーディションテープを撮影して送ることにします。

2本めのオーディオテープを送る話を聞いた週の週末は親とともに泊りがけで家族旅行に出かける予定になっていましたが、急遽キャンセルしてひとり残り、2本めのオーディションテープを作成して送ったのでした。

実はメナの知らないところで、彼がアラジンの前に参加していたドラマ「ジャック・ライアン」のセットで、メナの写真を偶然見かけたアラジンのプロデューサーの一人が、彼ならアラジンを演じられるのではないか、とメナが送ったテープを探し出したのが、きっかけで話が進んでいたのでした。

オーディションのためにロンドンへ

役を射止めるまでにロンドンへ2度、オーディションのために訪れます。

一週間くらいの滞在でトロントへ戻り、トロントでの撮影を続け、またロンドンに戻ってオーディションを受け、すぐにトロントに戻る、という生活を続けることになるのでした。

最初の1週間のオーディションは、オーディションのために歌唱力、ダンスといったトレーニングをしてから受けたそうです。

普通のオーディションなら、朝、空港について、オーディション会場でオーディションをし、その日のうちに飛行機で帰る、というスケジュールです。
が、なんと「アラジン」のオーディションは、1週間のトレーニング期間があって、バッチリと歌や踊りをオーディションのために準備してくれたのです。

それだけ真剣だったのと、候補者選びに難航していたということだったのでしょう。

なにはともあれ、メナは楽しんでトレーニング期間をすごしました。

オーディションは「ひと足お先に」を振付つきで歌い、ナオミ・スコットと「ホール・ニュー・ワールド」を歌った記憶があるそうです。
アラジンの曲ではない「アリ王子のお通り」も歌ったとも。

ナオミとは事前に一緒に過ごす時間が多くあったわけではなく、ほとんどオーディションのときに初対面という形でしたが、初めて会ったときから、俳優として同じような活発的なタイプで、しかも育った環境も似たような境遇であったことから、すぐに意気投合したと語っています。

ナオミの他にも最終候補に残っていた女優とオーディションをしましたが、その時、ナオミほど演技もできて歌唱力もある候補はいない、と感じていました。
他の候補者は演技が素晴らしかったり、歌唱力がすごかったりはしたのですが、両方合わせて、ということになると、ナオミが一番だと思ったそうです。

ちなみにアラジンを決めるため、2000人以上のオーディションを行い、最終的にメナ・マスード、ジョージ・コストゥロス、アクラフ・コウテットの3人にまで絞られていました。

アラジン役を獲得!

アラジンのオーディションだけでなく、どの役のオーディションの結果についてでも、メナは事務所の間にとある約束事を決めています。
オーディションに受かったときだけ電話で伝え、落ちたときはメールで連絡することでした。
そうすることで、落ちたときに、自分の中で整理をすることができるからだそうです。

が、アラジンの役が決まる前に受けたオーディションで、マネージャーが落ちたにもかかわらず、電話で知らせてきたため、受かったと思って、とても落胆した出来事がありました。

それがあったため、アラジンのときはマネージャーがそのことを利用して驚かせようと、電話をしてきて、「またロンドンにいかなければならなくなった」とだけ、伝えてきたそうです。

メナはてっきりまたオーディションにいかなければならなくなったと思い、「またオーディション?もう2回もオーディションのためにロンドンに行っているのに」と不満を言ったそうですが、「いや、撮影が始まるから」とアラジン役に決まったことを伝え、驚かせたのでした。

とても喜び、興奮して控室で大声をあげてしまいましたが、公式発表までの数日間は内緒にしておかなければいけませんでした。
撮影現場には共演者やスタッフを合わせて300人もいたそうですが、誰一人ともこの喜びを分かち合えなかったのです。

しかしその約束を破って、両親だけにはすぐに知らせたそう。

アラジンの役が決まったとき、他の作品の撮影で両親の住むトロントにいたため、両親には電話をせず、仕事が終わった後、両親の家に直接行って伝えました。
早朝の3時であったにもかかわらず、両親を起こして伝えたところ、母親は寝ぼけ眼で感動して泣いてしまい、父親はベッドから飛び起きて祝ってくれたそうです。

ちなみにメールで落ちたことを伝えず、電話で伝えてきたオーディションに受かっていれば、「アラジン」には出演することはできませんでした。しかも、そのドラマは、なんの理由かははっきりしないものの8話で打ち切りになってしまっていたのです。

何が幸いするかわかりませんね。

撮影

準備の時間がない

水曜にアラジン役に決まったことを聞いて1日半後の金曜にロンドに向け、7ヶ月間という予定の撮影に向かったそうです。

独り身だったことが幸いし、すぐに準備を終えてロンドンに向かえたのでした。

が、2017年のはじめにトロントからロサンゼルスに拠点を移し、トロントでの撮影を終えた後、ロサンゼルスに戻る予定だったのが、急遽ロンドンへ向かうことになったので、かなりバタバタしたそうです。

ウィルとの初対面

ウィル・スミスと初めて会ったとき、緊張のあまり失敗をしてしまったそうです。

その日、ダンスの練習を他のダンサーとしていたのだが、そのとき、監督のガイ・リッチーと話しながらウィル・スミスやってきました。
監督とはすでに会って何度も話をしていたので、ここで自己紹介に行けば、監督が紹介してくれるだろうという期待もあって、挨拶に出向きました。

ところが監督は横でニコニコしているだけで、自分のことをウィルに紹介してくれず、自分は自分で緊張していて挨拶だけで自己紹介することを忘れてしまったそうです。

おそらく監督はあまりに緊張しているのに気付いて、面白がってわざと何も言わずにいたんだろうと思うと付け加えています。

離れた後、挨拶だけしかしていないことに気が付きました。
恥ずかしかったけど、このままではダメだと思って、もう一度ウィルに話しかけ、今度はきちんと自己紹介をしたのでした。

たぶんウィルは最初、自分のことをエキストラダンサーのひとりだと思ったに違いない、と語っています。

アクションもスタントも自分で

アラジンを演じる際にアクションシーンで必要なスタント担当者が一人いましたが、アクションシーンも含む撮影の9割は、メナが自分で演じました。

たとえば、水中の撮影もメナが自分で演じています。
そのおかげで、メナはスキューバダイビングもできるようになったそうです。

具体的にどの様に撮影されたかを語っていますが、椅子に縛られたまま、ジャファーに海(?)に突き落とされるシーンの一部は、実際に水深約5.5メートルの水中で撮影をしました。

ダイバーが側で待機し、必要になると酸素を供給してくれたそうです。

今後、参加する撮影でもできる限り、自分でアクションシーンも演じていきたい、と話しています。

その他に、アニメでアラジンが見せたりんごをジャグリングするシーンも再現できるように、ジャグリングのトレーニングを積んで、実際に撮影もしたそうです。が、そのシーンはカットされてしまいました。

編集でカットされてしまったシーン

他に編集でカットされたのは、中東で盛んに演奏されているウードという楽器の演奏シーン。

これは、はじめアラジンが演奏するということで、ロンドンで唯一のウード演奏者を探し出してきて、トレーニングしていました。が、監督や撮影スタッフの心変わりで、ジャスミンがひいたほうが絵になる、と変更されてしまいました。

そしてジャスミンが演奏するシーンも撮影したのですが、そのシーンも最終的には映画に含まれませんでした。

一番楽しみにしていた撮影シーン

撮影に関して一番期待していたのが「一足お先に」のシーン。

オリジナルアニメでは、実現不可能と思われる動きをアラジンがしていたので、それを実写で同表現するのか、とても早く知りたいと思っていたそうです。

実際、ガイは期待以上の絵を撮るのですが、いろんなアイデアを持っていて、例えば「一足お先に」の全部のアクションシーンをはじめから終わりまでのワンショットを撮ったそうです。

しかもその時は、馬の前に人参をぶら下げるような装置をつくって、そこにカメラを取り付け、「一足お先に」のアクションを始めから終わりまで、そのカメラで撮るという方法を試したそうです。

そのため、メナは15 kgもあるカメラ付きの装置を背負って、「一足お先に」のアクションを始めから終わりまでこなすこととなったのでした。

ナオミ・スコットとの関係

ナオミとは撮影の最中、同じアパートに別々の部屋を借りて住んでいたこともあり、よく部屋を行ったり来たりして家族のことや、子供の頃のこと、今後俳優としてどうしていきたいかなどを、昼食や夕食を一緒に取りながら、話す機会が多かったそうです。

映画関係者の中で一番一緒に時間を過ごしたのがナオミだと思う、と話していました。

映画を見た人の中には、アラジンとジャスミンが互いに惹かれ合う姿を見て、ナオミの夫、ジョーダン・スペンスがやきもちを焼くのでは、と心配している人もいるらしいのですが、ジョーダンとも仲のいい友達で、撮影現場にジョーダンが来ると、いつもふざけて遊んでいたと、ナオミ・スコットがインタビューで答えていました。。

魔法のじゅうたん

魔法のじゅうたんのシーンの撮影方法は、とても興味深かったが、大変でもありました。

撮影に際し、車を組み立てる際に工場で使われているロボットアームを2台入手し、1台にはカメラを設置。
もう1台には32箇所の機械式関節を仕込んであるカーペットの骨組みを取り付け、これによって絨毯は好きなように動かすことができるようにしたのです。

さらに絨毯の左右に巨大なLEDスクリーンを設置し、絨毯の上に乗っている人が状況をより感じることができるようにしました。
具体的には、例えばイルカが泳いでジャンプするシーンや魔法の洞窟で周りに溶岩が流れ出してくるようなシーンなどで、海を泳ぐイルカや、真っ赤に焼けながら流れる溶岩が映し出されたそうです。

これらを映像で見られるように設定し、演技の手助けにしたのでした。

この魔法のじゅうたんの装置は地上10メートルの位置に設置されたため、絨毯の上に乗っているシーンを撮影するには、役者は命綱を付けて撮影に望みました。

そんな特殊な場所での撮影だったので、撮影の合間合間にメイクアップの修正などをする必要があったときには、メイク係が二人に近づけず、メナとナオミが互いに相手の修正をしてのでした。

絨毯の上には通常膝立ちの状態でのっかっているため、体幹の強さが求められ、きちんと普段から鍛えている二人でも、翌日は筋肉痛が全身を襲うことになりました。

撮影記念品をお願いしたけど

撮影後、メナは撮影で使われた小道具で魔法のランプをほしいと申し出ましたが、叶いませんでした。

プロバスケットボール選手のステファン・カリーが出演している映画のCMで、映画の撮影に使われたそのランプが使われています。

そのCM映像はこちら。




俳優を目指すきっかけになった学生時代

高校のときから演劇を楽しんでいました。
が、演劇の道には進まず、トロント大学で神経科学を専攻しました。

移民の子供として成功するために、医者や学者になってほしいという両親の期待があったからです。

姉はふたりとも薬剤師になっています。

化学が好きで得意だったこともあり、高校時代、化学のアドバンストプレイスメントプログラムを受講していました。

アドバンストプレイスメントプログラムとは、北米で高校生に大学初級レベルのカリキュラムと試験を提供するプログラムのこと。

物理や微積分は好きではなく、生物もそれほど好きでもありませんでした。
これも神経科学の道に進んだ理由の一つだそうです。

が、神経科学を学び始めてみますと、心理学はとても楽しいものとなりました。
演じるという行為に役に立つことが多かったからです。

しかし他の科目は全然面白くありませんでした。

例えば微積分の授業で、無限大や平方根の話を聞きながら、なぜこんな知識が必要なんだろう、と考えていたそうです。

このまま進んでいけば、楽しいと思わない職業について一生を過ごしていかなければならないかもしれず、事実、同じような悩みに襲われながら、そのまま勉強を続け、薬剤師などの専門職についたものの、あのとき他の道を探しておけばよかったと後悔している人を何人か知っていました。

そんなある日の微積分の授業で、どうしたらいいか運命にまかせてみようと思いつきます。

演劇学校を受験し、受かれば俳優の道を目指してみる。
受からなければ、このまま勉強を続け、心理学の道に進もうと決心したのでした。

結果、演劇学校に受かり、トロント大学を中退して演劇の道を進んだのでしたが、両親にその話をするのは、辛かったそうで、理解してもらえるまで、時間を要したそうです。

両親は自分たちが経験した苦労を子供にもしてほしいとは思っていなかったですし、移民の子供として、手っ取り早く成功するためには学問を極めて専門家になることが一番近道でしたから、トロント大学を辞めて演劇学校に入ると聞いたとき、両親の落胆は大きかったようです。

が、自分がやりたい夢に向かって進むのがいちばん大切だと思い、演劇学校に入学したのでした。

アラジンを演じる責任

中東出身や中東の血を引く俳優、ハリウッドでは割合が少ない人種背景をもった俳優たちが、今後成功していくためのモデルになるように願っているそうです。

アラジンを演じたことで、「アラジンのメナ・マスード」という認識になることは誇りに思っています。

若い頃はバッドマンやスパイダーマンなどのスーパーヒーローの役にも憧れた時期があったそうですが、特にナイトウィングがジョーカーに変わっていく過程を描くようなシリーズ物の映画で主演ができれば、という夢を見たこともありました。

ちなみにナイトウィングがジョーカーになるという話は読者の中で語られている都市伝説で、公式設定ではありませんが、正義の味方が悪のキャラクターになっていく様を演じられたら、と、考えたことがありました。。

家族について

両親はエジプト人。姉が二人います。

メナが3歳半のとき、カナダに家族で移住。その時、姉は13歳と12歳。

父親はエジプトで人工衛星技師をしていたのですが、その地位を捨ててカナダに移り、ピザの配達員や工場のライン担当などの仕事をして家族を養ってきました。

その父親の自己犠牲により、家族により良い暮らしをしてもらおうをいう思いは、今回のアラジンというキャラクターにも共通するものがあったと思うし、愛する人のために自分の不利を顧みず、力になりたいという思いを表現できるように演じたつもりだそうです。

また、気になる恋人ですが、アラジンの撮影時点では特別な相手はおらず、独り身だったことを明かしています。

アラジン役を獲得するまでの俳優人生

17歳のときドラマ「ニキータ」でアルカイダNo.2として一行のセリフ付きで出演したのがデビュー作品。

高校時代にはドラマ5作に脇役として、アニメの声優で重要キャラの役に出演しました。

演劇学校を卒業した後、俳優の仕事を得られずに、レストランで3年働いたそうです。

2015年にテレビでラマシーリズ「Open Heart」で準レギュラー役として出演。撮影スタッフは以前に、ヒットドラマを手がけていたこともあり、シリーズが続いて俳優として成功できるだろうと期待していましたが、ドラマは人気が出ず、1シーズンで打ち切られるはめに。

その後、またレストランに戻って働き、約1年は俳優としての仕事はなかった様に記憶しているそうです。
コマーシャルのエキストラの役はしたかもしれませんが。

2017年のはじめにロサンゼルスに拠点を移しましたが、家賃を抑えて節約したかったため、借りた部屋はハリー・ポッターが伯父伯母夫婦によって押し込められていたような、階段下の荷物入れのような小さい部屋を借りたそうです。

その後、映画やドラマの脇役として出演し、2018年に公開されたジャック・ライアンに出演したことが今回のメジャーデビューにつながっのでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ほぼ無名からのアラジン役への抜擢ということで、インタビューでいろいろと生い立ちやアラジン役のオーディション、アラジン役を射止めた時の気持ち、ウィル・スミスとの関係を含めた撮影の話など、いろいろと聞かれています。

そんな中で、それぞれのエピソードを面白おかしく紹介していました。

アラジンの主演で認知度はバッチリですし、イケメンの俳優でもありますので、今後はとても活躍するのでしょうね。

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