映画ダークタワーのネタバレ感想とあらすじ!続編次回作は有り?

      2018/02/07

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映画「ダークタワー」はあのスティーブン・キングが30年もの月日をかけて完成させた
ライフワーク的小説の映像化と聞き、期待と不安を持ちながら視聴した作品です。

というのも、さぞ素晴らしいシリーズに違いないと思ったのですが、と同時にそんな
シリーズを90分の映画にするという行為が果たしてうまくいくのかとも思ったからです。

シリーズを全く知らない僕個人の見終わった感想は、それなりに面白い映画だった、です。
ただ、映画から30年もの月日をかけたライフワークの小説シリーズ、というほどの重厚さ
は感じられませんでした。

映画を見て小説を読んでみようと思ったかというと、その気には成りましたが、分厚い
小説7部・計18冊と聞いて尻込みしてしまっています。

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予告動画はこちら

キャストの紹介

ローランド・デスチェイン: イドリス・エルバ
異次元の世界で世界の支柱であるタワーを守るガンスリンガー。
ウォルター・オディム: マシュー・マコノヒー
タワーを崩壊させ、世界を滅ぼそうとする黒衣の魔法使い。
ジェイク・チェンバーズ: トム・テイラー
一年前からタワー、ガンスリンガー、黒衣の魔法使いなどの奇妙な夢を見る様になった少年。
ローリー・チェンバーズ: キャサリン・ウィニック
ジェイクの母親。悪夢に悩まされるジェイクを心配している。
アッラ: クラウディア・キム
異世界の住人でローランドとジェイクの手助けをする女性。

ネタバレあらすじ

ニューヨークに住む11歳のジェイクは奇妙な夢を見ることに悩まされていました。

現実世界とは異なる世界でとある施設のようなところで多くの子供達が暮らしています。
しかし彼らを世話する大人は、実はモンスターで人間の顔をしたマスクをかぶっている
のでした。

そして施設内にアラームが鳴り響き、子どもたち全員が腕にしているバンドからも同じ
アラーム音が発せられた子供だけが、施設の中に入っていきます。

そこで拘束具のついた椅子に座らされると、モンスターたちはさらに機械を操作し、
ついには子どもたちからエネルギーを吸い取り始めます。

子どもたちは絶叫を始めますが、作業は続けられ、集められたエネルギーは空高くに
放出され、そしてタワーにめがけて進んでいき、タワーを破壊するのでした。

ジェイクはそこで目を覚ましますが、その直後、ニューヨークは地震に襲われます。
近頃、原因不明の地震が多発しているのでした。

ジェイクは夢に見たことをスケッチに書いて残していました。その中には黒衣の男と
その男が破壊しようとしているタワー、そしてその男にて期待するガンスリンガーなど
です。

母親はそんなジェイクを心配して精神医学者に診断させますが、医者も義理の父親も
そして母親自身も1年前に事故でなくなった父親のショックが原因だろうと思っている
のでした。

学校でジェイクのスケッチブックを悪ふざけで横取りした生徒と殴り合いの喧嘩をして
しまいます。
その為、母親は週末2日かけてリハビリを行う精神医学施設にジェイクを預けるように
手配しますが、迎えに来た二人の首元に夢で見たモンスターたちがかぶる人間のマスクの
マークを目にしたジェイクは、その場を逃げ出し、追いかけてくる二人組をなんとか
振り切ることに成功するのでした。

そしてかつてから探していた夢の中で見た、ニューヨークの何処かにある廃屋を遂に
見つけ出し、中に入っていきます。
そしてその中に夢で見る異次元の世界につながる旅の扉を見つけるのでした。

異次元の世界に出向いたジェイクは砂漠の真ん中に降り立ちます。その荒野を夢で見た
ガンスリンガーをさがしてさまようのですが、無事、彼を見つけ出します。

なんでも知っているジェイクに驚き、最初はいぶかるローランドでしたが、追っている
ウォルターの居場所の手がかりを知るジェイクの情報を信用し、居場所の特定をするため
とある村に向かうのでした。

ローランドはウォルターに同じくガンスリンガーであった父親を殺害されており、その
復讐を遂げるため、追い回していたのでした。
また、魔法使いであるウォルターの魔法はなぜかローランドには効かず、簡単に始末できる
存在ではないことを理由に、ウォルターもローランドに直接手は下していなかったのです。

その晩、二人は怪物に襲われます。
命が危なくなるにもかかわらず、ローランドを助けようとしたジェイクの行為で怪物を
撃退することができたローランドはジェイク自身を信用することにします。

一方でウォルターとその手下もジェイクのことを嗅ぎつけます。
何者かが彼らの設置した護衛を無力化して異次元世界に侵入したこと、その人物が人間の
子供で、彼一人でタワーを崩壊させるほどのエネルギーを持つことがわかります。

ウォルターはジェイクの名前、住所を調べだし、ジェイクの自宅へと向かうのでした。

村で先見者であるアッラと出会います。
アッラの手助けでジェイクは自分自身の能力を少し制御することができるようになります。

またジェイクが見た施設の場所もわかるのですが、それは果てしなく遠い場所で徒歩では
6ヶ月もかかることがわかりました。

そこまで時間がないと落ち込むローランドにジェイクは一計を案じます。
ウォルターの一味がニューヨークに拠点を持ち、子どもたちを拐っているのであれば、
その拠点からウォルターの元へ移動することができるのではないか、というものです。

村の中にある旅の扉を利用してニューヨークに戻り、ウォルターの拠点を探すことに
するのですが、そのとき、ウォルターの手下のモンスター達が村を襲撃します。
その混乱の中でローランドは的確にモンスターたちをやっつけていき、ジェイクを
さらおうとしたモンスターも狙撃します。

そして、旅の扉を利用してニューヨークに戻るのでした。

ウォルターはジェイクの自宅で両親を殺害し、ジェイクの過去の行動を調査して、罠を
仕掛けます。

そして異次元世界に戻り、後始末をしている村を訪れてアッラから必要な情報を引き出すと
彼女も殺してしまいます。

以前モンスターに狙われていた時に助けてくれたホームレスからニューヨークでの拠点を
場所を探り出します。
その後、自宅に戻りますが、そこで母親がウォルターに殺されたことを知って、気を
動転させてしまうのでした。

それこそがウォルターが仕掛けたジェイクへの罠でしたが、ローランドのお陰で気を
取り直し、ウォルターに付け込まれる前に自宅を離れることに成功します。

しかし気落ちしたジェイクはなかなかショックから立ち直れずにいますが、そんな
ジェイクを励ますように、ローランドは仇を討つことを約束し、ジェイクにガン
スリンガーとしての射撃の訓練を施します。

そしてガンスリンガーとしての信条を教えるのですが、それはローランドが父親が
殺されてから一度も口にしたことのなかったものでした。

拠点を襲撃する前に、銃弾を補充しに店に出向きます。
しかしそこでウォルターに襲撃され、二人は離れ離れになってしまい、ジェイクはついに
さらわれてしまうのでした。

一方ローランドはウォルターの心理攻撃に耐えて拠点にたどりつきます。
そこには既に捉えられたジェイクを利用してタワーが破壊される瞬間を一目見用と
集まったモンスターたちがおり、用意には突破できそうにありませんでした。

機械に取り付けられ、エネルギーをタワーの破壊に使われようとしていたジェイクですが、
つよう意志力で反発し、エネルギーを吸い取らせようとさせません。しかも旅の扉も
開いたままにさせ、ローランドがウォルターと決着が付けられるようにしていたのでした。

ローランドは襲撃を決意、まずは拠点内で全てのモンスターを片付けます。
不意を疲れたモンスターたちは次々とやられしまう上、体制を立て直して反撃を試みても
ローランドの前では敵にもなれず、やられてしまいます。

ウォルターはジェイクのちからに感心し、ローランドと決着をつける決意をします。
ニューヨークの拠点側にもどり、ローランドと一騎打ちを挑むのでした。

テレキネシスで攻撃するウォルターの前に、大量のガラスの破片の攻撃で片腕を負傷し、
銃を落とします。

射撃する弾を全て受け止められ、反対にその弾でもう片方の腕も負傷し、万事休すかと
思われましたが、ローランドは最後の力を振り絞り、跳弾を利用したトリック射撃で
ウォルターに致命傷を与えることに成功します。

こうしてウォルターを始末し、タワーを破壊するための装置を壊してジェイクを救出した
ガンスリンガーはとらわれていた子どもたちも救うのでした。

全てが終わった二人はニューヨークにいました。
今後のことを話すローランドはジェイクに相棒にならないかと誘います。

現実世界にはもはや見よりもないジェイクはその誘いに応じ、二人は異次元世界へと
旅立つのでした。





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