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実写版アラジン「一足お先に」「アリ王子のお通り」など挿入歌シーン変更&撮影裏話まとめ!

2019/07/22
 
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ディズニーアニメの名作「アラジン」の実写版リメイクが公開されました。

今までの実写版リメイクの作品の中で、一番の出来だと、ボクの中では思っています。

オリジナルに忠実に、しかし古い価値観で今のものには合わないものは変更し、ストーリー的に矛盾がある部分はより合理的に説明がつくように変更しています。

中でも作品中に使われる挿入歌はどれも記憶に残っている名曲で、それらが流れるシーンの映像がどの様になるか、公開されるのを楽しみにしていました。

果たして実際は、というと、どれも素晴らしい出来で、アラジンのハラハラ・ドキドキのアクションシーンをよりエキサイティングにしていたり、アラジンとジャスミンがだんだんと心を開いて通じ合っていく心情をより強く感じたりと、どのシーンも感動していました。

そんなそれぞれの挿入歌とそのシーンの撮影ではどういった工夫がなされたのかをまとめてみましたので御覧ください。







アラビアン・ナイト

作品のオープニングに使われている「アラビアン・ナイト」

オリジナルアニメではジーニーの声を担当したロビン・ウィリアムスが実は声優として担当していた行商人が歌う曲として描かれています。

とはいえ、「アラビアン・ナイト」を実際に歌ったのはブロードウェイ舞台俳優として有名なブルース・アドラーでした。

行商人の秘密

オリジナルアニメでは、詳しい描写がないものの、実はこの行商人、ジーニーと何か関係があるのではないか、という噂がずっとあったのです。

というのも、絵コンテの段階では、アニメの最後、魔法のじゅうたんに乗ったアラジンとジャスミンがキスをして遠ざかっていった後、行商人がランプを持って現れて、最後のセリフをいいますが、そのセリフが終わった後、「おわり」の文字が現れるまでの間に、行商人がジーニーに返信するシーンが含まれていたのです。

また、ブルーレイバージョンが北米で発売された際、特典映像の一つとして映画製作者の一人が、「行商人とジーニーに何かしらの関連性をもたせたいというアイデアが、制作スタートの時点からずっとあった。」とインタビューで答えています。

実写版は、そのことを意識したとみえて、いきなり船に乗ったウィル・スミスが子どもたち二人にアラジンと魔法のランプの話をし始めます。

ボク個人の知識として、行商人とジーニーの関連性の話は、そのときはまったくなかったこともあり、しかもウィル・スミスがジーニー役で出演しているというのは、周知の情報でしたので、船員としてウィル・スミスが登場したときは、どんな展開になるのか、ととても驚いたのを覚えています。

その伏線をさらに意味深にしていたのが、奥さんらしき女性の後姿。決して顔を移さないのには絶対に何かある、とすぐに感じましたが、それを「自由になったジーニーが人間になる」というぶったまげる設定にしていたとは、見事に予想外の展開で、やられた、と思ったのでした。

歌詞の変更

撮影としては、イアーゴの目線に合わせて大体の登場人物と舞台となるアグラバー王国の紹介という形にしており、それほど、取り立てて裏話があるわけではありません。

そのかわり、ぜひ紹介しておきたいのが、「アラビアン・ナイト」の英語の歌詞の変更です。

歌の入り始め、日本語の歌詞で言うところの、

「見渡す限り砂丘が続く それがおいらの故郷」

に当たる部分ですが、実は英語の歌詞は子供向けの作品としてふさわしくないということで2度、変更になったのです。

オリジナルアニメの映画版ではこの様に歌われていました。

「Where they cut off your ear if they don’t like your face.」
(顔が気に入らないと耳をそがれる場所)

さすがにこの歌詞は子供向けでないという判断が会ったのでしょう、映画公開後に発売されたVHSバージョンで、

「Where it’s flat and immense and the heat is intense.」
(平坦で広大で暑さがひどい))

と変更されたのでした。

これが日本語の歌詞で言うところの「見渡す限り砂丘が続く」に当たります。

しかしVHSバージョンでもその後に続く一文、

「It’s barbaric, but hey, it’s home.」
(野蛮な場所、でもそれが故郷)

は変更されていませんでした。

2019年という時代に合わせて、野蛮という意味の「barbaric」もふさわしくないという判断がくだされました。

いわゆる「ポリティカル・コレクトネス」というやつで「アラビア世界が野蛮な地域」と暗に表現していると理解できることに対する修正です。

ウィル・スミスが歌う実写版の「アラビアン・ナイト」では、これらの部分の歌詞を、

「Where you wander among every culture and tongue」
(多くの文化や言語に出会える場所)

「it’s chaotic, but hey, it’s home」
(騒然としているが、それが故郷)

と変更されたのでした。

もし英語バージョン日本語字幕もしくは日本語バージョン英語字幕でご覧の際は、気にしてみてください。

一足お先に

「一足お先に」はアラジンの日常生活がどんなものか、を視聴者に紹介する曲で、一言で言えばアラジンの紹介歌と言っていいでしょう。

毎日盗みを働いてその日の糧を得ており、見つかれば見回りの兵士たちに追い回される日々。

映画のアクションシーンとして見ている分には楽しいですが、あれがほぼ毎日のイベントだと思うと、アラジンのような境遇になりたいとは思いませんし、どうしてアラジンが好青年で毎日明るくいられるのか、も不思議に思ってしまいます。

だからこそ逆に「ダイヤの原石」として魔法の洞窟に認められたのかもしれませんね。

メナ・マスードが楽しみにしていた撮影

アラジンに抜擢されたメナ・マスードが、「アラジン」の撮影で一番楽しみしていたのがこの「一足お先に」だったそうです。

というのも、アニメのアラジンの動きを見てみると、アニメという特徴を生かしてほぼ実現無可能というような一種の超人的な動きの連続で兵士たちを煙に巻いています。

だからこそ、アクションシーンとして見ていて楽しいわけですし、ハラハラ・ドキドキもするのでしょう。

ところが、同じ動きができないからと言って、ただの追いかけっことして撮影してしまっては、アラジンの魅力が台無しです。

監督以下制作スタッフもそのことはよく心得ていたようで、アクションに次ぐアクションの連続で、出来上がりはとても見事なものだったと、とても楽しめました。

一部の人にとっては、映画が始まってすぐ、わけのわからないうちに急にテンポが早くなってしまったのについていけなかった、という感想をもったそうです。

確かに急展開でストーリーのスピードが極端にあがった、とも感じましたが、あれくらいメリハリが効いていたほうが、後のアラジンとジャスミンが徐々に惹かれ合っていくスピードの対比となって、より効果的だったのでは、と個人的に思いました。

スタントも自分で

「一足お先に」のシーンはアラジンにとってアクションに次ぐアクションの連続。ときにジャスミンも加わっての撮影になりました。

そんなアクションシーンですが、アラジン役のメナは、スタント俳優が用意されていたにもかかわらず、ほとんど一人でアクションをこなしたそうです。

撮影中のアクションシーンの9割を自分でこなした、とインタビューで答えていました。

彼自身、このような大掛かりな撮影経験は初めてで、何もかもが新鮮で新しく、とにかくなんでも自分でやって経験したい、という強い希望があったそうです。

そしてそんな中で、自分ではこうしたほうがいいのではないか、と思ったり感じたりしたことは監督のガイ・リッチーと話し合い、納得しあって撮影をこなしていったそうです。

そんな監督のアイデアで、「一足お先に」のアラジンの全アクションをアラジンの目の前にカメラをセットして始めから終わりまで撮影する、というものも実行されたそうです。

言葉で説明すると、馬の前に人参をぶら下げるように、カメラをメナの前にぶら下がるような装置を作って、その装置をメナが背負った状態で演技をし、撮影をするというというものだったそうです。

カメラをぶら下げるわけですから、そこそこの重さになったそうで、15 キロほどの上着を着て、アクションシーンを始めから終わりまで撮ることになったのでした。

CGを駆使したフレンド・ライク・ミー

実写版アラジンでウィル・スミスがジーニー役を担当するとの発表があった際、上半身真っ青になったウィル・スミスの画像を見て、多くの人が、「そのまんまウィル・スミス」だと騒然となりました。

ところがその後、映画についての情報がどんどんと出てくるにしたがって、実は上半身真っ青のジーニーは、ウィル・スミスが特殊メイクの末に出来上がったものではなく、まったくのCGだったのです。

魔法の洞窟で登場するジーニーの動きを本物の俳優が演じるのは無理があるのは、確かなので、良い判断だったのではないでしょうか。

しかも都合のいいことに洞窟内という薄暗い背景であればあるほど、CGを入れ込む際に出てしまう、浮いているような自然さを消し去ってしまうことができます。

「フレンド・ライク・ミー」のシーンでは、実際に演技をしたのはアラジンのメナだけで、そのアラジンも全部が全部、メナの演技ではありません。

詳しい割合はわかりませんが、50/50、もしくはメナの実演の割合のほうが少ないのではないかと思います。

ただ面白いことに、じゃあ、あの魔法の洞窟のなかのシーンは全部CGで、メナはぐるりと緑の壁に囲まれた倉庫の中で演技をしたのか、と疑問に思ってしまうのですが、舞台演出担当者はできる限り、セットを作ってメナにアラジンの影技をしてもらおうとしたそうで、かなりの範囲の洞窟内部を作り上げたのでした。




アリ王子のお通り

できるだけ実演を撮影

「アリ王子のお通り」では、「フレンド・ライク・ミー」とは対象的に、ほとんどと言っていいほどCGを使わずに撮影がされています。

何百人単位のダンサーや群衆などのエキストラを集め、動物たちもできる限り、実際の生きた動物を集めて撮影されました。

アブーが返信させられた像や、ウィルの乗っていないダチョウなどはCGですが。

とにかくできるだけ実際の人を使っての撮影でしたので、とても準備に時間がかかったそうです。

シーンの撮影をし、何らかの理由でストップさせてまた初めから、となると、スタート地点に全員が戻るまで少なくとも30分、毎回のようにかかったとのことでした。

こちらも歌詞の変更

「アラビアン・ナイト」同様、こちらの「アリ王子のお通り」も英語の歌詞の中で、実写版を撮影するに当たり、変更をした箇所があります。

英語の歌詞ではオリジナルアニメでは「Sunday Salaam」という箇所があります。

「Brush up your sunday sallam」

という歌詞がそれです。

このSalaamとは「額手の礼」という訳になり、「敬意を込めた挨拶」のことを意味します。

王子のアリに対して経緯を持って挨拶をしよう

という意味なのですが、イスラム文化の金曜が神聖な祝日という事実を無視し、キリスト教の日曜日に教会へいくという文化のまま、「Sunday Sallam」としてしまっていました。

実写版ではより、中東の文化に忠実に「Friday Salaam」に変更されて歌われているのです。

また、「アリ王子のお通り」では、

「He’s got slaves, he’s got servants and flunkies.」
(奴隷、召使い、人足がかれに仕える)

という歌詞が後半に出てきます。

この当時の王族はたくさんの奴隷を所有していたでしょう。

そういう意味では史実に忠実な表現となりますが、現代の、しかも子供向けの映画で、「奴隷」という言葉が適切ではないということは、誰もが賛成すると思います。

そのため、実写版では

「He’s got thousand servants and flunkies.」
(何千もの召使や人足が彼に仕える)

に変更されました。

ちなみに日本語の歌詞では、

「Sunday Salaam」の部分は、

「品よく構えて」

と訳されており、

また「He’s got thousand servants and flunkies」の部分は、

「三国一の金持ち」

と訳され、歌われていますので、問題はないでしょう。

ホール・ニューワールド

映画の主題歌でもあり、オリジナルアニメではアカデミー賞やグラミー賞も受賞した有名な曲です。

実写版にあたって、歌詞の変更はありません。

変更があったとすると、歌い手と曲が流れている間の映像の方でしょう。

オリジナルアニメは声優担当をした俳優と曲を歌った歌手は分けられていました。

英語版ではアラジンの声優はスコット・ウェンガー、歌手はブラッド・ケインが務めています。

ジャスミンの方も、声優はリンダ・ラーキン、歌手はリア・サロンガが務めました。

日本語吹き替え版ではアラジンだけ声優と歌手が異なりますが、ジャスミンは麻生かほ里が務めました。

魔法のじゅうたんデート

「ホール・ニュー・ワールド」の曲の間、アラジンとジャスミンは魔法のじゅうたんデートを楽しみます。

しかもその飛行範囲はとんでもない距離で、まず中東を離れてエジプトへ向かい、その後、ギリシアの上を飛行します。さらに空飛ぶじゅうたんの旅は続いて、最終的に中国にまでいってしまいます。

魔法のじゅうたんによるミステリアスでミラクルな描写で、子供の頃に見たときには夢が大きくワクワクしました。

魔法のじゅうたんを持っていたら、同じような旅ができるんだろうな、なんて。

しかし、その後ボクも歳を重ね、ただただ羨ましがってばかりではない知識を持つに至っています。

そうなんです。

中東-エジプト-ギリシア-中国-中東を巡るルートの飛行を一晩で終わらせるには、一体どれくらいのスピードで移動しないといけないのか?

しかも既に日の暮れたアグラバーを出発し、まだ人々が花火を楽しむ時刻までに中国に到達しなければいけません、エジプトとギリシアに寄り道してから。

しかも中東と中国の間には4~5時間ほどの時差もあり、例えばアグラバーを7時に出発したとしたら、すでに中国は真夜中近い時間になっているのです。

とはいえ、アラジンの時代に現代のような時差システムが確立しているわけではありませんが。

今現在、Googleで「北京-ドーハ」間のフライトを検索してみると飛行時間は8時間と出ました。

このフライトの詳細、例えば途中でどこかの空港に寄るのかとか、一直線で飛行するのか、
といったところまでは調べていませんが、単純に直行で言ったと仮定して8時間です。

これは片道ですから往復だと倍の時間がかかるということになり、仮にこのフライトが一直線でもなく、直行でもないとしてもせいぜい1~2時間飛行時間が短くなるだけでしょう。

直行直線で5時間だとしても行って帰ってくると10時間かかります。

一晩で終わらせられるには、ジェット機よりも速い速度で飛ばないといけない距離なんですね。

魔法のじゅうたんにそれが可能だとした場合、ただじゅうたんの上に座っている二人はとんでもない風に終始襲われる事となり、とても歌なんか歌っている状態ではありません。

と、まぁ、無茶苦茶なアニメの設定に関してはこれくらいにして、実写版ではもっと現実的に、アグラバー近くを遊覧飛行しただけにとどめています。

それでも宮殿の外に出たことのないジャスミンには全てが物珍しいでしょうし、海の上をイルカと一緒に飛んだり、滝の上を飛んで滝壺へ急降下するなんて、普通の人では体験できないような経験ですから、感動してしまうのもわかります。

しかも、最後にアグラバーに住む人々の生活を眺めて、やはり一番この風景が好きだ、というセリフを放つのは、サルタンとなってリーダーとして国を良い方に導きたい、という強い思いがより現れている描写だと思うのです。

初めて見る自然の美しさよりも自国民の平和な生活の様子が見ていて一番心地いい、なんて何という将来有望なリーダーなんでしょう。

サルタンとなって国を導きたい、という実写版ジャスミンの新設定を上手く絡めて、視聴者に新しいジャスミン像を明確に伝えているシーンでした。

撮影後は筋肉痛

魔法のじゅうたんデートのシーンの撮影は大変なものだったそうです。

じゅうたんという布切れが一枚、宙に浮いていてそこに乗っかるわけですから。

床に引いてあるからじゅうたんに心地よく座っていられるのであって、下からの支えがない布切れに座っているというのはとても不快な状態でしょう。

魔法のじゅうたんですので、ある程度の下からの支えはあるのかもしれませんが、それがどんなもので、実際に座っている人がどの様に感じるのかは、想像するしかなく、それを再現するのは至難の技でもあります。

実際の撮影も相当苦労したそうで、メナやナオミのインタビューからその苦労が伺いしれました。

魔法のじゅうたんは空中10メートルほどに設置して撮影されたそうで、その撮影に際し、自動車の組立工場でよく見るようなロボットアーム2台を撮影現場に持ち込んだそうです。

そのうちの1台にカメラを設置し、もう1台には32箇所もの機械関節を組み込んだじゅうたんを設置して自由にじゅうたんの形状を操作できるようにしました。

その上に、命綱を付けたメナとナオミが膝立ちの状態で乗っかり、シーンに合わせて演技をするわけです。

その演技を助けるために、じゅうたんの左右に大きなLEDスクリーンを設置して、シーンに合わせた映像を見せられるようにしました。

魔法の洞窟のシーンでは真っ赤になって流れる溶岩の映像、ホール・ニュー・ワールドのシーンは海で泳ぎ、海面上にジャンプするイルカの映像、滝や水しぶきの映像を写したそうです。

が、不安定なじゅうたんの上で、長時間バランスを取っているためには体幹筋肉を常に使っている状態となり、撮影翌日はとんでもない筋肉痛になっていたとのことでした。

また、通常、メナとナオミのメイクや髪のセットなど、撮影の合間に手直しをすることがあるのですが、不安定なじゅうたんの上に乗る二人にスタッフが近づけないため、メナとナオミがそれぞれ、相手のメイクや髪、衣装の修正をしてあげなくてはならなかったそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

こうやって見てみると実は「アラジン」は5曲しか挿入歌がない、というのが個人的には驚きでした。

1992年の作品ということもあり、その当時ではスルーされていた問題も、2019年という30年近い時を経て、より現実的に即したものに修正&変更されていることがわかります。

また、絵に書いてしまえば何でも表現できるアニメーションとは違い、実写版ではより現実に沿った表現にしないと不自然になってしまうという制限があります。

非現実的であるにもかかわらずリアリティを感じさせる映像。

それを作るために、スタントやCGを駆使し、時間と労力、お金を使っているわけですが、その結果は見事な映像に仕上げることができたのではないか、と感じました。

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