映画「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」は世界的小説「若草物語」を映画化した作品です。
1868年に発表された小説ですが、その内容は2020年の現在にも通じる話であることに改めて驚きました。
そんな「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」でマーチ4姉妹の末娘エイミーは主人公のジョーと肩を並べるくらい、存在感を出していました。
そんなエイミーを演じた俳優は、いったい誰なのでしょうか?
今回は「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」でエイミー役を演じた俳優のプロフィールも含めて紹介していきましょう。
エイミー・マーチ役の俳優はフローレンス・ピュー!
映画「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のエイミー・マーチを演じる俳優はフローレンス・ピュー。
それではフローレンス・ピューの詳しいプロフィールを見ていきましょう。
フローレンス・ピューのプロフィール
生年月日:1996年1月3日
年齢:28歳
身長: 162 cm
国籍:イギリス
出身地:イギリス オックスフォード
出身校:聖エドワーズ高校
活動期間:2014年より
インスタ:@florencepugh
Twitter: @Florence_Pugh
主な出演作品:「Lady Macbeth」、「ファイティング・ファミリー」、「ミッドサマー」
フローレンス・ピューの家族背景・恋人などの情報
映画「ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語」でエイミー・マーチ役を演じたフローレンス・ピューはイギリス・オックスフォードで、レストラン経営者の父親クリントンとダンスを教えているプロダンサーの母親デボラの間に生まれました。
本名は、
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Florence Rose C M Pugh(フローレンス ローズ シー エム ピュー)
で、最初のミドルネームが「Rose(ローズ)」であることから、
-
「Flossie Rose(フロッシー ローズ)」
の愛称で親しまれているそうです。
両親の他の家族として姉、兄、妹の3人がいますが、父親を除く全員が芸能人という芸能一家なのでした。
姉はアラベラ・ギブンズ。
兄はトビー・セバスチャン。
彼はドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のシーズン5と6に登場したトリスタン・マーテルを演じています。
そして妹はラファエラ・ピューです。
2020年6月現在でのフローレンス・ピューの恋人は俳優のザック・ブラフ。
2019年4月からの付き合いです。
スペインで過ごした時期が
フローレンス・ピューは3歳から6歳の間、スペインで過ごした時期がありました。
その理由は病気療養。
実はフローレンスは「気管軟化症」という病気を患い、しばしば入院をしていたそうなのです。
この「気管軟化症」というは、
息を吐いたときに気管や気管支の断面が扁平となり、内腔が狭くなる病気。
その症状は、というと、
・犬が吠えるような咳(犬吠様咳嗽)
・息を吐くときや泣いたとき,ミルクを飲むときにのどがゴロゴロ鳴る。
というものがあり、肺炎を繰り返すこともある。
(引用:日本小児外科学会)
この病気に悩まされていたフローレンスとその家族は、温暖な場所で暮らせばよくなるのでは、ということから、スペインに家族で引っ越したのでした。
フローレンス6歳になったとき、家族は故郷のイギリス・オックスフォードに戻ってきています。
フローレンス・ピューの俳優活動まとめ
6歳の時、学校のクリスマスの出し物で、「キリストの降誕」劇においてマリア役を演じて以来、俳優業に関心を持つようになります。
そして18歳の時、初めてプロのオーディションを受けた「The Falling」というイギリスのミステリー映画でデビューを果たしました。
この時の演技が評価され、2014年のロンドン映画祭では新人最優秀賞に、またロンドン映画批評家協会賞の新人賞にノミネートされました。
その後、映画、テレビと活動を広げ、2016年に主演した「Lady Macbeth」で英国インディペンデント映画賞やダブリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞。
他にもオースティン映画批評家協会賞、シカゴ映画祭、エンパイア賞、ヨーロッパ映画賞、ロンドン映画批評家協会賞などでもノミネートされました。
2019年公開の映画では「ファイティング・ファミリー」と「ミッドサマー」で主演を務め、今回の「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」ではマーチ4姉妹の末っ子、エイミー役を演じています。
「ファイティング・ファミリー」の評価も上々、「ミッドサマー」、「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」ではまたもや数々の賞にノミネートされ、中でもアカデミー賞の最優秀助演女優賞に「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のエイミー役でノミネートされたのは、特筆に値するでしょう。
今後の活躍
2020年6月の現時点で今後の出演作品として発表されているのは、スカーレット・ヨハンソン主演のマーベルシリーズ新作「ブラックウィドウ」。
エレーナ・ベロワ役としての出演が決まっています。
実はこのエレーナ・ベロワ役、「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」で共演したシアーシャ・ローナンをはじめとする他の女優を起用したほうがいいのでは、という話が持ち上がり、代役の起用がかなりの可能性でありえる状態にまでなったのだとか。
しかしフローレンス・ピューが主演を務めた「ファイティング・ファミリー」の評価がよかったことで、この話は撤回され、エレーナ・ベロワ役はフローレンス・ピューで行くことが本決まりになったのでした。
まとめ
「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」でエイミー役を務めたのはイギリスの俳優フローレンス・ピュー。
とはいっても、2020年1月より拠点をロサンゼルスに移しています。
映画の中でのエイミーの存在感はとても強烈でしたし、アカデミー賞の最優秀助演女優賞にノミネートされるのもうなずけます。
父親を除く家族全員が芸能関係という家族構成も面白いですが、幼いころからそのような環境で育ってきたことも、2019年に大ブレイクした要因の一つなのでしょうね。
次の作品としてマーベルシリーズの出演が決まっています。
今後の活躍に目が離せないですね。
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