映画エイリアンコヴェナントのネタバレ感想とあらすじ!エリザベスショウは出演する?

      2017/09/18

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映画「エイリアン・コヴェナント」は2012年に公開された「プロメテウス」の続編で、
「エイリアン」の前日譚を描いた3部作の2作目に当たります。

前回、生き残ったエリザベス・ショウとアンドロイドのデヴィッドがどうなったかも
この映画でわかるのですが、見終わった感想として「エイリアン」という映画よりも
生物とは?とか生き物はどこから着たのか?というような哲学的な主張がテーマに
なっているように感じました。

そういう意味では、「エイリアン」や「エイリアン2」で楽しめたあの雰囲気は、
ほとんどなくなっているように思います。

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予告動画はこちら

キャストの紹介

ダニエルズ: キャサリン・ウォーターストン
人類移住計画の責任者。キャプテン・ジェイコブのパートナー
ウォルター: マイケル・ファスベンダー
コヴェナント号でクルーのアシスタントを行うアンドロイド。
オラム: ビリー・クラダップ
コヴェナント号の副キャプテン。カリンの夫。
テネシー・ファリス: ダニー・マクブライド
チールパイロット。マギーの夫
デヴィッド: マイケル・ファスベンダー
プロメテウス号に随行していたアンドロイド。

ネタバレあらすじ

2104年、宇宙船コヴェナント号は冷凍休眠中の2千人の入植者と1140の人間の胚を乗せて、
人類の新天地となる惑星に向けて航行していました。まだ目的地の惑星まで7年以上
かかります。

アンドロイドのウォルターが船を管理し、他の乗組員は冬眠中でしたが、ニュートリノの
衝撃波のため、船は大きなダメージうけて甚大な故障が発生してしまいます。

ウォルターは船のメインコンピューターにクルーの冬眠解除を命じ、次々とクルーは冬眠
カプセルから目覚めますが、船長のジェイコブ・ブランソンのカプセルのみは冬眠解除が
上手く作動せずに故障により内部で発火、船長は死亡してしまいます。

生き残った乗組員らは船の修理をしていましたが、近くの惑星から人間が発信したと
思われる通信を受信します。それは「カントリーロード」の曲を誰かが歌ったものでした。

地球により近い位置に人間が生存すると思われる未知の惑星が存在したことに驚きますが、
新しく船長となったオラムは可能であれば、入植を行うことも考慮に入れての調査隊を
編成し、惑星の地表に降りることを提案します。

テラフォーミング専門家でジェイコブの妻だったダニエルズは反対しますが、オラムは
船長となって手柄を立てたいという思惑もあり、調査に向かうことを決定しました。

ダニエルズ、オラム、ウォルター、生物学者のカリーヌ、科学者のファリス、武装した
護衛部隊のロープ、コール、ハレット、レッドワード、ローゼンサル、アンカーが着陸船で
惑星に降下し、信号の発信源の調査を開始します。

地表ではきれいな景色が広がり、麦など地球由来の植物が自生していましたが、動物や
人間の姿はまったく確認できませんでした。

やがて一同は、信号の発信源である朽ちた宇宙船を発見し、内部の探索を始めます。

その最中、外で待機していた護衛隊員のレッドワードの耳に黒い胞子が侵入し、皮膚の
下に潜り込むのでした。
レッドワードはやがて体調を崩しますが、それが急速に悪化します。一緒にいた
カリーヌは急いで着陸船に引き返しますが、レッドワードは吐血し、まるっきり歩けない
までになっていました。

同じころ、宇宙船の内部を探索していたハレットも、同じ黒い胞子が鼻孔から潜り込みます。
カリーヌの通信で異変に気づいた一行も着陸船に戻ろうとしますが、ハレットも急激に
体調を崩していきます。

着陸船ではカリーヌとファリスが悶え苦しむレッドワードを必死に看護していました。
彼の衣服を脱がせたファリスは彼の背中の皮膚の下で何かが蠢いているのを見て、それが
未知の感染症ではないかと疑います。。

恐怖を感じたファリスは、全身を激しく痙攣させるレッドワードと、彼の吐血を浴びて
しまったカリーヌの2人を医療室に閉じ込めて、武器を取りにいきます。

カリーヌはドアを叩いてロックを解除するよう助けを求めますが、彼女の後ろでは
エイリアン(ネオモーフ)の幼体がレッドワードの背中を食い破って出てくるのでした。

急いでファリスは戻りますが、間に合わずにカリーヌはネオモーフに殺されてしまいます。
カリーヌを殺したネオモーフはフェリスに襲いかかりますが、ドアを閉めて閉じ込めて、
戦いやすい場所まで退避します。

ネオモーフはガラスを破壊してファリスを追いかけ、ファリスもショットガンを手に
必死の反撃を行いますが、予備の燃料タンクに弾丸が当たり、大爆発を引き起こして
しまうのでした。

調査隊もようやく着陸船にたどり着きますが、その瞬間、彼らの目の前で大爆発を
起こしてしまいます。

黒い胞子に蝕まれて苦しんでいたハレットの口を突き破ってネオモーフが出現します。
驚く一同を尻目に、ネオモーフは耳障りな産声を上げ、素早く夜闇に消えていくのでした。

一方、コヴェナント号のブリッジでは、待機していたテネシー、アップワース、リックス
の3人は断片的に入ってくるパニックに陥った調査隊との音信が、遂に途絶えたことで
とても心配しますが、正確な状況は把握できていません。
そんな中、天候が悪化し、嵐が近づいているのでした。

完全な夜を迎えた地表では、調査隊がコヴェナント号との通信を試みていましたが、
全く上手くいかず、救助は全く期待できないでいました。

無線に向かって叫ぶダニエルズのすぐ傍の草むらが急に揺れ始め、そこから成長した
ネオモーフが彼女に襲いかかります。なんとかダニエルズを庇ったウォルターの腕を
ネオモーフは食いちぎり、ウォルターは吹き飛ばされます。

ネオモーフに向けて護衛部隊たちは攻撃しますが、驚異的な俊敏性と凶暴性に翻弄され、
アンカーが一瞬にして頭を粉砕、殺されてしまう。その後、どうにか一斉射撃で倒し
ましたが、着陸船の爆発から逃れた2体目のネオモーフがローゼンサルに襲いかかります。

もはや絶体絶命と思われた時、突然閃光弾が打ち上げられ、それに驚いたネオモーフは
いづことなく消え去るのでした。

調査隊を助けたのは、かつてプロメテウス号に随行していたアンドロイドで、ウォルターと
同じ容姿をしたデヴィッドでした。

デヴィッドはおびただしい数の黒い謎の死体が散乱する地帯を抜け、自身が身を隠している
場所に調査隊を案内し、安全を保証するのでした。

生き残ったダニエルズ、オラム、ウォルター、ロープ、コール、ローゼンサルの6名は、
コヴェナント号が救助に来るまでの間、彼と行動を共にすることにしました。

ロープとコール、ダニエルズは建物の屋根に上がり、コヴェナント号との通信を試み続けます。

戦いで腕を負傷したローゼンサルは1人、調査隊から離れて水場で身体を洗います。
そこへ背後から人型の姿まで急成長したネオモーフが現れ、ローゼンサルは食い殺されて
しまいます。

ローゼンサルが戻らないことを不審に思ったオラムは、ライフルを手に彼女を探しにいきます。
するとそこにはローゼンサルの凄惨な死体と、ネオモーフの成長を喜び、手懐けようとする
デヴィッドの姿がありました。

オラムはライフルでネオモーフを撃ち倒し、デヴィッドに銃口を向けます。
デヴィッドは臆することなく、撃ちたければいつでも撃てば良い言い放ち、オラムに
この惑星で行っていた研究の成果を見せるのでした。

デヴィッドは、じつはこの惑星の先住民を黒いウイルスによって全滅させており、更に
作り上げた研究施設で遺伝子操作を繰り返して最強の新生物・エイリアンの創造を
研究していたのでした。

デヴィッドと共にこの惑星にたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として
エイリアンを創造したデヴィッドは意図的に通信を発し、さらなる実験対象となる
生身の人間が罠にかかることを待っていたのです。

デヴィッドの策略にかかり、卵の培養室に連れていかれたオラムは、そこで誕生した
フェイスハガーに襲われ、完成体であるエイリアン(ゼノモーフ)の宿主とされて
しまいます。
そしてオラムの腹を突き破ってゼノモーフが誕生するのでした。

その頃、コヴェナント号との通信に成功したロープとコール、ダニエルズは仲間を呼びに
向かいますが、ロープとコールはローゼンサルとオラムの遺体を発見します。

その最中、培養室から逃げ出したフェイスハガーの1匹にロープが襲われます。
コールがすぐさまフェイスハガーをナイフで剥がしてロープを助け出しますが、
成体まで成長したゼノモーフが襲いかかり、コールは殺されてしまいます。

一方別の場所を探していたダニエルズは、とある一室でデヴィッドの秘密を知ることと
なります。そこでデヴィッドがダニエルズに襲いかかり、彼女も宿主にしようと
しますが、ウォルターが駆けつけてダニエルズを助けるのでした。

ウォルターとデヴィッドが戦っている間にダニエルズとロープは脱出し、上空から現れた
テネシーの操縦する着陸船に乗り込みます。
そこへデヴィッドを倒してきたというウォルターも合流しますが、ゼノモーフも彼らを
追って着陸船にとりつき、襲いかかりますが、なんとかゼノモーフを撃退してコヴェナント
号にもどり、惑星から脱出すのでした。

生存者たちはなくなった人々のことを哀しみながらも、危険を脱した安堵感から穏やかな
時間を過ごします。

しかし、医療室で治療を受けていたロープは、惑星でフェイスハガーに襲われた際に
産卵されていたため、ゼノモーフによって殺されてしまいます。

ゼノモーフはコヴェナント号の船内に身を潜め、シャワー室で無防備に逢引していた
アップワースとリックスをおそって殺害してしまうのでした。

ダニエルズとテネシーはウォルターに船の通路とドアを制御させて、ゼノモーフを格納庫へ
誘い出します。囮になったダニエルズを追い回して襲いかかろうとしたゼノモーフでしたが、
ダニエルズの策略にハマって宇宙空間へ放出されるのでした。

当初の惑星植民地化計画を続行するため、ダニエルズとテネシーは最終目的地となる惑星を
目指して冷凍休眠に戻ります。休眠カプセルに入ったダニエルズはウォルターにジェイコブの
話をしますが、そのことを認識できずに反応を見せないウォルターを見て、本当の正体は
デヴィッドであることに気がつくのでした。

半狂乱に陥いるダニエルズでしたが、やがてカプセル内で眠りについてしまうのでした。

こうしてコヴェナント号の支配に成功したデヴィッドは、自身の体内からフェイスハガーの
入った容器を取り出し、人間の胚が保管されているキャビネットにしまいます。

そしてデヴィッドは、ウォルターとして冬眠している二人以外はニュートリノ爆発の事故に
よって死んだと航行記録に記して、一連の事件を隠蔽するのでした。





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