カナダの映画館事情をご紹介!僕が映画を楽しむために利用している特典は?

   

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皆さん、いつもサイトに来ていただき、ありがとうございます。

今回は、洋画のサイトを運営させていただいていますが、映画ではなく映画館のお話を
させていただきたいと思います。

海外の(といっても僕が住んでいるエリアの映画館に限ってしまいますが)、映画館事情に
興味のお有りの方もいらっしゃるかと思いますので、へぇ~、そうなんだ、的な軽い
感じで見ていただければ幸いです。





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一番気になるのは値段!海外は日本より安いと言うけど本当?

まず一番最初に気になるのは値段ではないでしょうか。

一般的に海外の映画は日本より安い、とまことしやかに信じられています。

確かに僕がカナダに来た当初、約20年前はそうでした。
はっきりと覚えていませんが、5ドル、6ドル程度で映画を見ることができた記憶が
あります。

しかしそれもかつての話、映画館自体も新しくなり、3Dだ、IMAXだとなると値段も
上げられてきて、今ではそんな値段で映画を見ることはできなくなっています。

では実際にいくらなのか、実は映画館によって少し差があるのです。
新しい映画館は多少高く、古い映画館は少し安いというリーズナブルな設定です。

ちなみに新しい映画館で上映していた映画が古くなると、古い映画館に回されると
いう手法を取っています。

あと、新しい映画館はお昼から上映が開始されますが、古い映画館は夕方からしか
上映がなされません。

もちろん、前評判のたかい有名な映画、例えばスター・ウォーズシリーズなど、は
公開日より古い映画館でも上映されることがありますが、ありがたいことに値段は
据え置きです。

長々と前説をしてしまいましたが、気になるお値段は、2018年2月の時点で、

子供 (3歳から13歳) $ 8.25 ($7.75)
大人 (14歳から64歳) $12.25 ($9.25)

*( )内の値段は古い映画館の料金

です。

これが3Dになると、

子供 (3歳から13歳) $11.25 ($10.75)
大人 (14歳から64歳) $15.25 ($12.25)

と$3.00の割増です。

映画館によってはIMAXやD-BOXといった、さらに臨場感あふれる映像と提供していたりも
しまうが、大人料金でIMAX $18.25、D-BOX $19.25、D-BOX 3D $23.25となっています。

日本の料金だと大人1,800円というのが相場でしょうか。

日本円とカナダドルの為替レートが今日の時点で1ドル=85.5円程度ですので、それも
考慮にいれてから比べると、こちらでは大人の通常料金で1000円ちょっとで見ることが
できることになります。

大体半額程度でしょうか、それだとやはり安いと感じられると思います。

かつて5ドルや6ドルで見られていたときなどは、どれくらいお得だったのか。
僕は思わず、今更ながら古き良き時代を懐かしんでしまいました。

(最後に。カナダ東海岸州では消費税が15%で、映画料金に加算されます。ご注意を。)

サービス料金や会員割引については?

調べてみますと日本でも各映画館があの手この手でリピーターを増やそうといろいろな
割引サービスをされています。

毎月の決まった日をサービスデーとしてオトクな料金にしていたり、レディースデーや
カップルデー、レイトナイトショーなどがありますが、こちらでもサービス料金や会員
割引に相当するようなサービスがあります。

毎週火曜日がサービスデーで、通常映画料金が$6.99となります。
この値段は子供でも大人でも一緒になってしまいますが、火曜に映画を見ると昔なつかし
の料金に近い値段で楽しめることになります。

会員サービスについてですが、僕の地元の映画館はカナダ全国とアメリカに展開している
シネプレックス・エンターテイメントという北米最大級の映画チェーンの一つです。

そしてこの会社はカナダのメガバンクの一つと業務提携をしています。ですので、この
銀行のカードを使用するとポイントが加点され、1000ポイントで大人一人が通常の映画を
1本見られるようになります。

僕の事例で言うとカードで妻が通っている学校の授業料を払っているので、一回支払いを
すると、数回映画が見られるようになります。

このように公共料金の支払など、生活している中でどうしても支払いが発生するものに
利用していると、映画がただで見られるようになるので、映画好きにはお得です。

もう一つご紹介しておきたいのはクーポン券です。
これは、クリスマスなどプレゼント時期になると「40ドル以上ご利用の際にオトクな
クーポン券がついてきます」というプロモーションです。

映画で40ドルも使うなんて3人以上で見に行かないとムリじゃないか、と思うかも
しれませんが、このプロモーションのターゲットはプリペイドギフトカードです。

こちらのクリスマスプレゼントは大人同士でも送り合いますので、定番として映画の
ギフトカードもよく利用されます。
僕も毎年、このプロモーション時期に10ドルづつのギフトカードを4枚とか買って
クーポン券をゲットしています。

最近含まれるクーポン券の特典は、

・一人料金を払うと二人目が無料

・通常映画が3Dに、3DがIMAXに、という映画のアップグレード

・ポップコーンが無料

・水曜日の通常映画料金が$6.99(+税)

・フライドポテト半額

・会員ポイント 100ポイントプレゼント

でした。

このクーポン券を利用して、妻と映画デートに行ったりしています。

最後に毎週土曜の11時から上映される「ファミリー映画」サービス。
以前に上映された子供向け映画を3歳以上一人$2.99(+税)で見ることができます。

二人いる子供に大人気で、ほぼ毎週、映画館に通っています。

先週は「ミニオンズ」でした。

以前はあまり知られていなかったようで、結構空席がありましたが、先週はかなり前から
多くの家族が並んでおり、大人気になっています。

映画のお供はポップコーン!?

映画館で映画を見るとなると、やはり映画のお供でおつまみとドリンクが欲しくなります。

そこは日本もカナダもアメリカでも映画といえばポップコーンになるのではないでしょうか。

家族4人で映画を見に行った場合、映画代金にポップコーンとドリンクをつけると結講な
散財になり、独り身の時に映画だけを見に行っていた頃のようにはいかないのが、家族持ち
の辛いところです。

それはそれとして、やはり紹介したいのはこちらのポップコーンとドリンクのサイズですね。

ポップコーンはミニ、スモール、レギュラー、ラージの4つのサイズがあり、それぞれ
46g、80g、116g、174gです。

数字だけ見ると大したことないかもしれませんが、ポップコーンの軽さは尋常では
ありませんので、スモールの80gでもとんでもない大きさになります。

ドリンクも容量は凄く、ミニ、スモール、レギュラー、ラージ、特大の5つのサイズで、
それぞれの容量は237ml、296ml、592ml、710ml、947mlになります。

ミニですら237ml、特大に至ってはほぼ1リットル。映画のお供として2時間近くですから
それくらい飲めてしまうのかもしれませんが、よくよく考えるととんでもない量です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

いつかカナダにおいでの際はぜひ映画館で映画を、とオススメしたいですが、言葉の壁が
あるとなかなか難しいかもしれません。

僕もカナダに来た当初、英語ができませんでしたが、映画館で映画を見るのがいい暇
つぶしで、しかも英語の勉強にもなると、安かったのもあって結構通いました。

僕の経験では映画のジャンルを選べば、英語がわからなくても結講いけますので、心配
いりません。

経験の一つとして是非どうぞ。





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