映画ローガンのネタバレ感想とあらすじ!X-MENの最後が描かれるが続編はナシ?

      2017/05/19

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映画を見た際には2029年の近未来という設定であったことに気が付きませんでした。

唯一おかしいな、と思ったのが高速を走る大型トラックが無人運転で動いているよう
だったこと。

ただし年代が近未来だとしても、そうでなかったとしてもそれほど変わりはないといえる
でしょう。あまり映画のかなでは重要ではなかったと思います。

ついにウルヴァリンとエグゼビアの最後となる映画ですが、後進に生き様は伝わったと
思える結末でした。





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キャストの紹介

ローガン/ウルヴァリン: ヒュー・ジャックマン
治癒能力が弱まり、老化が進んでいる。
チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX: パトリック・スチュワート
アルツハイマー病に冒され、時折テレパシー能力を制御できなくなる。
ローラ・キニー/X-23: ダフネ・キーン
ウルヴァリンのDNAから作られたミュータントで同じ能力を持つ少女。
キャリバン: スティーブン・マーチャント
ローガンとチャールズとともに住むミュータント。ミュータントの発見能力を持つ。
ドナルド・ピアース: ボルド・ホルブルック
ローラや他の子供達の追跡部隊リーヴァーズの隊長。
ザンダー・ライス: リチャード・E・グラント
謎の組織トランザインの医者兼研究者。ローラなどのミュータント誕生を手掛けた。

ネタバレあらすじ

2029年、ミュータントがもう25年の間、新たに生まれてきていませんでした。
そして今までいた、ミュータントも死に絶えていき、ウルヴァリンとエグゼビア、そして
アルビノで他のミュータントの居場所を知ることができるキャリバンが一緒に生活を
していました。

エグゼビアはアルツハイマー病で時折発作を起こし、テレパシー能力を暴走させて、近く
にいる人々を動けなくしてしまいます。

ローガンはリムジンの運転手として生計を立てていますが、治癒能力が低下してきており、
そのせいか、老化現象も進んでいました。また、体に埋め込まれたアダマンチウムの
毒性にも苦しんでいました。

そんなある日、ガブリエルという女性がローガンの元に現れ、彼女と11歳の少女ローラを
ノースダコタのエデンと呼ばれる場所まで連れて行ってほしいと懇願されます。

一度は断りますが、今度はトランザインの警備主任の肩書を持つドナルド・ピアースが
現れ、ガブリエルの居場所を聞き出そうとします。

面倒に巻き込まれた感満載のローガンはドナルドも適当にあしらいますが、再度コンタクト
して大金を支払うことを申し出るガブリエルに嫌々ながら仕事を請け負いますが、そのすぐ
後にガブリエルは殺されてしまいます。

携帯に録画された動画には彼女がトランザイン社の看護師で、彼女が携わっていた仕事の
ことを知るのでした。

トランザイン社はX-23プロジェクトで集めたミュータントのDNAを子供達に移植して人工的に
ミュータントを作ろうとしており、またX-24プロジェクトの成功を目前にして子供達は
破棄処分されるところであったのをガブリエルの助けで逃げ出してきたのでした。

ローラもその子供の一人で、ローガンのDNAが施されていました。

隠れ家でドナルド率いるリーヴァーズに襲撃され、なんとかエグゼビアとローラを連れて
逃げることのできたローガンですが、キャリバンはドナルドに捕まってしまいます。

ガブリエルの依頼にあったノースダコタのエデンに向かう3人ですが、キャリバンの力を
使って追いかけてくるリーヴァーズにオクラホマシティサンダーで追いつかれますが、
ローガン不在中に襲撃されたエグゼビアは発作を起こしてしまい、襲撃者は動きを封じ
られてしまいます。ローガンは激しいテレパシー能力の暴走の中、襲撃者を倒して
エグゼビアに治療薬を注射し、発作を止めてその場を去るのですが、エグゼビアの暴走の
影響下は広範囲に及んでおり、宿泊していたホテルだけでなく、その周辺も巻き込まれて
いました。

ホテルを後にした3人は高速道路を走行中に、近くに住む農家のウィルとその家族の車が
立ち往生したのを助け、そのお返しとして夕食の招待されます。

家族の平穏なひとときを一緒に過ごすことのできた3人ですが、こんな平穏を今からでも
遅くないから作ろうとすべきだ、とローガンにすすめるエグゼビアでした。
そんなエグゼビアのアドバイスもローガンは、今こうしている間にも危険が忍び寄って
いるかも知れず、その時一緒にいた人を巻き込む恐れが有るのだ、と常に現実的でした。

近くの水道パイプが漏れたため、水道がストップしてしまい、それを直しにウィルと
ローガンは出かけます。

そのあと、エグゼビアがベッドで床についているとローガンが戻ってきます。エグゼビアは
以前にウエストチェスターで発作を起こし、市民とX-MENの幾人かを死に至らしめたことを
未だに後悔していると話しかけますが、ローガンだと思っていたのはX-24プロジェクトで
作られたローガンのクローン兵器で、X-24はエグゼビアを殺害してローラを拉致し、異変に
気づいた家族をも手にかけます。

ウィルとローガンも戻ってきて異変に気が付きますが、ウィルもX-24に襲われます。
ローガンがX-24と戦いますが、形勢は思わしくありませんでした。しかしウィルがX-24に
トラックで突っ込み、動き自由を奪ってから頭部を射撃して動きを止めます。

ローガンに向けて銃を構え、引き金を聞くウィルでしたが、弾切れでした。そしてウィルも
力尽きます。
ローガンはエグゼビアの亡骸とローラを車に載せ、その場から離れるのでした。

キャリバンの能力を使って3人を追いかけてきていたリーヴァーズでしたが、自身の力が
3人に災いになっていることを知ったキャリバンは、スキをみて手榴弾を奪い、リーヴァーズ
の車もろとも爆発させて自殺します。

エグゼビアを埋葬した後、疲れからローガンは気を失います。気がつくと町の小さな診療所
で治療を受けていました。ローラが運転して連れてきたのですが、ローガンはそれ以上の
治療を拒否し、エデンへの逃避行も止めにするといいます。

ローラに懇願されて続けることになりますが、途中でまた疲れから眠りにつくローガン。
ローラが運転してエデンに辿り着きますが、そこにはトランザインから逃げ出した子供達が
すでに避難しており、リーダーのリクターによって避難所が設けられていました。

彼らから治療を受け、回復したローガンは子供達がカナダへ逃げる計画をしていることを
知り、ここで別れることにします。

しかし避難所からカナダ国境に向かった子供達にリーヴァーズの追跡部隊が追いつき
つつあることに気がついたローガンは、リクターのおいていった薬物を使用し、一時的に
回復能力を強化させて救出に向かいます。

リーヴァーズを倒して子供達を救い、ローラを救出したローガンはドナルドに放たれた
X-24と決戦を繰り広げます。子供達も能力を使ってドナルドを倒し、X-24と戦うローガンに
加勢をしたことで、X-24を大型トラックの下敷きにすることに成功します。

しかし倒したと思ったX-24はまだいきており、すきを突いてローガンに襲いかかって、
ローガンを巨木に串刺しにしてしまいます。
その間にローラはアダマンチウムの弾丸をつかってX-24の頭部を撃ち抜き、X-24を倒す
ことに成功するのでした。

ローガンは死ぬ前にローラに「武器として作られたかもしれないけど、決して人間でいる
ことを辞めるな。」と伝え、息絶えます。

子供達はローガンを埋葬し、カナダ国境へと向かうのでした。最後までローガンの墓に
佇んでいたローラは墓標の十字架を抜いて45度傾け、X という形にして新たに墓標にし、
子供達の後を追ってカナダへと旅立つのでした。





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