映画ジョンウィックチャプター2のネタバレ感想とあらすじ!続編は興行成績次第?

      2017/07/07

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ネタバレ感想 1 1作めを見ずにチャプター2を見た僕が悪いの?

実は1作目を見ずにこの「チャプター2」を見ました。
とても評判になっているのは知っていましたので、かなり期待をしたのですが…。

正直、訳がわかりませんでした。

でも、もっと悲しいのは前の話を知らなくてもあまり関係ない程度のストーリーであった
ことです。

なぜだか分からない、メダルの契約で、受けたくない仕事を受けざるを得なくなってしまう
ジョン。これってフリーランスの暗殺者の話じゃなかったのでしょうか?

結局は1作めで大好評だった「ガンフー」でもう一回当てようって言う映画何でしょう。

ですからストーリー的にはいくらでも突っ込めるところが満載。

その1 「殺し」っていう仕事を契約で縛るってどうなの?

仕事ってやる本人のモチベーションがとんでもなく重要だと思います。
特に殺し屋という特殊な仕事で、本人がその気がなくなっているのに、やらせようとした
場合、失敗するリスクが高くなるのではないでしょうか。

失敗して逆に殺されればいいですが、捕まって雇い主を白状させられたらサンティーノは
どうするつもりだったのでしょう。

映画の最後でハイテーブルの一員になったサンティーノを殺したことでジョンはとんでもない
賞金をかけられてしまいます。

でも、ハイテーブルの一員である自分の姉を殺し屋に依頼して殺させたサンティーノは、
ハイテーブルのメンバー殺害の首謀者としてジョンと同じ立場に立たされるわけですよね。

その心配はしなかったのでしょうか?

メダルの契約を反故にして最初からサンティーノとやりあえばよかったのでは?

メダルの契約を律儀に履行したくせに、結局サンティーノをも殺害する。
もちろん、サンティーノを殺害しなくてはならない理由もありましたが、だったら最初から
仕事を受けずにサンティーノと全面戦争をしていればよかったのではないでしょうか?

これだと、姉のジアーナを殺害したことでカモッラからも追いかけられることはなかったと
思うのですが。

伝説の暗殺者の割には有名人すぎ。暗殺者で誰もが知っている存在は

宣伝打って雇用主を幅広く探さないといけない職業でもあるまいし、ジョンは有名になり
すぎです。

よくテレビ業界である、有名になった人をわっとおだててテレビで引っ張りだこにしておいて
ちょっと時期が経つと今度はそれを叩いて数字を取るというのと似ていると思いますが、
特に暗殺者で誰もが知っているという存在は、百害あって一利なしです。

見せしめに当局からマークされやすくなるでしょうし、名前が売れていることで、新人が
ジョンを倒せば名を挙げられると、無用な火の粉をかぶりやすくなります。

まぁ、映画の話だし、自己顕示欲が旺盛なアメリカ人が作った話ですから、超人的な殺人
技術をもった有名な暗殺者ということにしたほうが、観客受けもいいのでしょうが、
有名で手口が広く知られるようになれば、その対処法も研究されるだけで本当にいいこと
ありませんよ。





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ネタバレ感想 2 アクションを見せるためだけの映画ような気が…

「アクションが凄くてチャプター2で120人以上を殺す」という謳い文句だったかと思いますが、
アクションだけなんですよね。

そんな街なかにいる人がほとんど暗殺者か、っていうツッコミを入れたくなるほど次から
次へと襲われて、その度に戦闘を繰り広げています。

でも、よくよく考えれば人通りの激しい場所で戦闘をして、常にジョンが相手にとどめを
さして、歩いてその場を離れているわけですから、死体はあとに残るはずなのに、まわりの
通行人は全く平常通りに歩いているなと。

ジョンが立ち去るシーンだと、不自然にまわりから人が消えていますし。

地下鉄駅構内のプラットフォームで二人の暗殺者に襲われ、返り討ちにするジョンですが、
その時何故かフォームに人っ子一人いません。

電車が入ってきてジョンは電車に乗り込みますが、出ていった人達はあるはずの2体の死体
をプラットフォームで目のあたりにするはずなのに、ノーリアクション

ちょっとご都合主義がひどいのではないでしょうか?

ネタバレ感想 3 チャプター3は製作開始の報道有り

16年の10月に監督のチャド・スタエルスキが3作目の作成に取り掛かったことを発表して
います。
先に公開が終わり、DVDのリリースが終わっている北米でもDVDの特典インタビューの中で
チャプター3の存在を明言していました。

チャプター2の制作費が4000万ドルで、興行収入は既にアメリカで92億、アメリカ以外で
74億8千万と、合計が166億8千万を叩き出しています。

まず無いでしょうが、これで日本でコケたとしても、3作目を制作するだけの価値のある
コンテンツですので、作らない訳がありません。

チャプター2の終わり方も、孤立無援になって犬だけを連れて逃亡生活を始めるジョンに
コンチネンタルのウィンストンも追手を差し向けることを明言していますので、この
絶体絶命の状況で、どう逆襲をしていくのかを描くのでしょう。

それはわかりきったことですので、何かあっと驚くストーリーがあることを期待したいです。

メトリックス以来の共演となったローレンス・フィッシュバーンのキング率いる地下組織は
微妙な立ち位置にいるような感じで、明らかにジョンと敵対しているわけではなさそうです
し、車を直すと言ってジョンの車を引きとったオーレリオも最後のシーンで出てきている
以上、チャプター3では何らかのかたちで出演すると思います。

再登場といえば、アレスやカシアンも死んだ描写はないまま、映画が終わっています。
おそらく、再戦に燃えて次作に登場するものと思われます。

ストーリー的に、荒唐無稽なところもあるので、期待しているのか、と言われれば、微妙で
映画館で見なくてもいいかな、と思っていますが、どう話をまとめるのかという一点では
興味があるので、続きを知りたいですね。

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