カナダ在住20年の筆者が見た映画の感想とふと思った疑問についてを勝手気ままに書いていくブログです。

映画ローガンラッキーのネタバレ感想とあらすじ!コカコーラ600ってどんなレース?

2017/11/23
 
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ネタバレ感想 1 スティーブン・ソダーバーグ監督の作品なので、

映画「ローガン・ラッキー」は2013年で引退したスティーブン・ソダーバーグ監督がわざ
わざ監督業に復帰してメガフォンを取った作品です。

スティーブン・ソダーバーグ監督といえば、同じ犯罪映画で有名な「オーシャンズ」
シリーズを手掛けた監督で、ボク個人も「オーシャンズ」しりーずは大好きですので、
かなり期待をしたのですが、実際に見た感想は、地味、の一言でした。

というよりも、へんにリアリティが有りすぎて興ざめしてしまったというか、純粋に
エンターテイメントとして楽しめなかったのです。

「オーシャンズ」シリーズで登場するメンバーはそれぞれ個性がしっかりしており、
全員がその道のプロという盗賊です。それでいて悪人に有りがちな暴力性も感じられ
ませんし、メンバー間の裏切りなどもありません。

明らかに非現実的な泥棒集団ですが、泥棒というマイナスな行為をすることを題材にして
いる映画である以上、マイナスをマイナスと感じさせないような、明るさ、軽さがないと
エンターテイメントとして重苦しくなってしまうと思うのです。

ところが、今回の「ローガン・ラッキー」は、悪党といえば悪党だけど、プロではないし、
アメリカという社会の中の底辺にいるようなメンバーが一発逆転を狙って企てる犯罪で
妙にリアリティがあり、そのリアリティが雰囲気を重くしてしまっているように感じる
のです。

犯罪計画を立てて、そのとおりに物事が進み、多少の手違いで手に汗握るスリリングな
シーンも加えることができていますが、それまでが、重く地味であるために、スカッと
する充足感があまり感じられないと思ってしまったのでした。

短い言葉で言うとすれば、ローガン・ラッキーをもう一度見るより、オーシャンズ11を
もう一度見たほうがいい、というところでしょうか。





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ネタバレ感想 2 コカ・コーラ600ってどんなレース?

映画内で舞台となっている「コカ・コーラ600」というレースですが、詳しくはどういった
レースなんでしょうか?

このレースは1960年からシャーロット・モーター・ドライブウェイで毎年、戦没将兵追悼
記念日の前日、日曜日の夕方に開催されるレースで、1985年にコカ・コーラがスポンサーに
なったことから「コカ・コーラ600」という名前で呼ばれています。

それまでは「ワールド600」という名前だったのですが、この600というのはレースの全長が
600マイルであることから付けられています。
ちなみに600マイルをキロメートルに直すと、965.6キロメートルとなり、これは所属する
モンスターエナジーNASCARカップ・シリーズ 全36レースの中で最長のレースとなります。

ちなみにこのシリーズの中に、グレートアメリカンレースとして有名なデイトナ500も
含まれています。

ネタバレ感想 3 映画トリビア紹介

マイケル・シャノンとマット・デーモンも出演予定でしたが、スケジュールの都合で
ふたりとも出演を見合わせざるを得なくなりました。

ケイティ・ホームズが演じたジミーの元妻ボニー役ですが、元々はキャサリン・ハイグル
が予定されていました。しかし妊娠のため、キャサリン・ハイグルは出演できなくなり、
変わってケイティ・ホームズが演じたわけです。

ジョー・バング役を演じたダニエル・クレイグですが、この役を演じるために髪を染めて
出演しました。

そのダニエル・クレイグはクレイグ役のアダム・ドライバーとともに、スター・ウォーズ
エピソード7 フォースの覚醒に出演しています。
アダム・ドライバーはハン・ソロの息子、ベン・ソロ役でしたが、クレイグはストーム
トルーパーの一員としての出演でした。

この二人のシーンで、クライドがジョーをダストシューターに放り込むシーンがあり
ましたが、奇遇にもスター・ウォーズシリーズの中で、同じようにハン・ソロが
チューバッカをダストシューターに放り込むシーンがあります。
息子も父親と同じようなことをしている、というところでしょうか。

クライドはイラクへ従軍している最中に片腕をなくしています。
クライド役を演じたアダム・ドライバーは、役者になる前は海兵隊員でした。
そしてイラクへ派遣される予定でしたが、その前に胸骨を骨折してしまい、派遣は見送ら
れることとなり、その後、この骨折が原因で退役することになったのでした。





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