映画キングスマンゴールデンサークルのネタバレ感想とあらすじ!

      2018/01/07

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映画「キングスマン ゴールデン・サークル」は世界的ヒットを記録したイギリスのスパイ
アクション映画「キングスマン」の続編です。

一流スパイとなったエグジーの活躍を描きますが、ただの続編ではなく、いきなり
キングスマンが壊滅してしまうという驚きの展開。

生き残ったエグジーは巨大な敵に立ち向かうために、なんとアメリカのスパイ機関
「ステイツマン」に協力を得ます。

しかしこの「キングスマン」にしろ、「ステイツマン」にしろ、とんでもなくステレオ
タイプ丸出しなんですよね。おそらく監督は笑いを取ろうとわざとやっていると思うの
ですが、エンターテイメント重視のアクション映画ですから、これくらいわかりやすく
したほうがいいのでしょうね。

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予告動画はこちら

キャストの紹介

ゲイリー・’エグジー’・アンウィン: タロン・エガートン
1作目からの主人公。一流スパイとなり、恋人となったティルデとともに暮らす。
ハリー・ハート: コリン・ファース
エグジーのメンター。前作で殺されたと思いきや、ステイツマンに助けられて一命を取り留める。
ポピー・アダム: ジュリアン・ムーア
今作の敵役。世界規模の麻薬販売組織ゴールデンサークルのボス。キングスマンを壊滅に追いやる。
マーリン/ハーミッシュ・マイクロフト: マーク・ストロング
エグジーとともに生き残った教育係兼メカ担当のエージェント。
ジンジャー:ハル・ベリー
ステイツマンのエージェント。後方支援担当。

ネタバレあらすじ

前作から1年経ち、エグジーはハリーのコードネーム「ガラハッド」を受け継ぎ、
「キングスマン」でエージェントとして活動をしていました。

私生活では王位継承権のあるスウェーデン王女のティルデと付き合っており、ハリーの家で
生活をともにしています。

ある日、キングスマンの店から家路につこうとしたエグジーは、チャーリーに襲われます。
彼はかつて、エグジーと一緒にエージェントになるために訓練をし、落第をしたのち、
敵対勢力についたのですが、エグジーらによってその勢力が壊滅させられた際に、
一命はとりとめたものの巻き添えで右腕と声帯を失っていました。

エグジーはチャーリーとその仲間によってロンドン中をカー・チェイスされ、チャーリーの
戦闘用義手による攻撃に苦戦しますが、なんとか撃退します。
騒ぎを聞きつけて殺到する警察からもハイドパークの湖の底にある「キングスマン」の
隠れ家に逃れて、無事、帰宅するのでした。

しかし、残した車の中にあったチャーリーの義手が動き出し、車のコンピューターに
ハッキング。「キングスマン」の情報を全て引き出してしまいます。

後日、エグジーはスウェーデンでティデルの両親に初めて会っていました。国王でもある
父親はエグジーを試すかのように、かなり高度な話題を振りますが、「キングスマン」の
通信メガネを用いてロキシーの手助けを借り、難なく的確な返答をして驚かせます。

とその時、イギリスの「キングスマン」のすべての拠点が同時にミサイル攻撃を受け、
本拠地にいたロキシー、仕立て屋にいたアーサー、イギリス各所にいた全てのエージェント、
さらにエグジーの飼い犬のJBの世話のためにエグジーの自宅にいた友人のブレンデンが
殺されてしまいます。

チャーリーの義手から漏れた情報によって「キングスマン」は壊滅的な被害を被ったのです。

生き残ったエグジーは、同じく難を逃れたマーリンとともに敵討ちを誓います。
このような最悪の事態が起きた際のマニュアルの沿って行動すると、アメリカの
ケンタッキー州にあるウィスキー蒸留所、ステイツマンを訪れることになります。

そこは、表向きウィスキー会社でしたが、裏の顔はキングスマンと同じ、スパイ機関で、
しかも二人はそこで、昨年任務中に死亡したはずのハリーに再会し、驚きます。

頭部を射撃されたハリーは、駆けつけたステイツマンのエージェント、テキーラと
ジンジャーに救出され、一命はなんとかとりとめたものの、記憶喪失となっていたのでした。

ハリーの生存に喜ぶエグジーとマーリンのことも覚えておらず、自身を蝶学者と信じ込んで
いるハリー。
それはハリーが軍隊に入隊する前に希望していた道で、実際は蝶学者を諦めて軍隊に入隊し、
その関係からキングスマンのエージェントになったのですが、その過去をすっかり忘れて
しまっているのです。

ジンジャーはハリーの回復は、治療としては何の手立てもなく、時間が解決するのに任せる
以外、どうしようもない、と二人に告げます。

エグジーはステイツマンの長、シャンパンに状況を説明します。
これまでの調査の結果からゴールデンサークルという謎の組織が関係していること、
そしてエグジーを襲ったチャーリーへの手がかりとして、彼がかつての恋人のクレアに
未だにコンタクトをしていることを告げます。

そこでクレアに接触することになるのですが、テキーラの皮膚に青い筋が浮き上がった
ため、彼は身体検査を命じられ、変わって別のエージェント、ウィスキーがエグジーと
ともに調査に出向くことになるのでした。

クレアはSNSでコンサートに行くことを公表しており、そのコンサート会場で近づきます。
発信機を取り付けるため、一番効果的な体内に仕込むことになるのですが、その為の行為が
必要となり、それを行うにあたってエグジーはティデルに、任務にために仕方なくするの
だと連絡をします。

しかし話し合いはうまくいかず、結局ティデルから別れを切り出されて電話を切られて
しまうのでした。

クレアに発信機を無事仕込むことに成功したエグジーはケンタッキーに戻ります。
ティデルに何度も連絡を取ろうとしますが、返事はなく、電話にも出てくれません。

落ち込んでティデルとの写真を眺めていたエグジーですが、ティデルとエグジー、そして
JBと一緒に取ったセルフィーを見ていたその時、ハリーの記憶を取り戻すためのアイデア
を思いつくのでした。

エグジーはハリーがキングスマンエージェントの訓練中、一緒に過ごし、最後の課題と
して射殺を命じられた犬、ケーアン・テリアのピクルと同じ子犬を渡し、銃を向けます。

いままで何度となくハリーの記憶を戻そうとしていろいろ試しては失敗してきていました
が、その行為は見事にハリーの記憶を呼び覚まします。ハリーとエグジーは再会を喜び
合うのでした。

ゴールデンサークルの首領、ポピー・アダムスが突然、全世界に向けて放送を初めます。
それによると、ゴールデンサークルが製造した麻薬各種を摂取した全ての人々の皮膚に
青い筋が現れる症状が発症し、やがて錯乱症状が加わります。その後、麻痺状態に陥り、
そして確実に死へとむかうというのです。

一方でポピーは、その症状を治療する治療薬も開発されているといい、誘拐して監禁して
いた、麻痺状態に陥っていたエルトン・ジョンに薬を飲ませることで治療してみせます。

そして彼女は、アメリカ合衆国大統領が麻薬戦争を終了させ、ゴールデンサークルの
全世界相手に唯一、薬物取扱を認めることを条件に、治療薬を世界に提供する用意が
あることを付け加えて放送を終えます。

その放送を見た大統領は、逆に薬物使用者全員を抹殺して薬物汚染を完全に浄化させる
好機と捉えます。その薬物使用者の中には大統領首席補佐官のフォックスも含まれて
いましたが、全員を悪と決めつけて抹殺しようとする大統領を諌める彼女の進言は
聞き入れられず、彼女も他の感染者と一緒に隔離されてしまいます。。

その会話はステイツマンによって盗聴されており、大統領がポピーと取引に応じず、
感染者はすべて見捨てられることがわかったエグジーらは、自分たちの手で世界を救う
ことを決意します。





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ちょうどその頃、感染したクレアがチャーリーに治療薬を入手できないかという電話を
したことをキャッチした彼らは、チャーリーがクレアに治療薬を渡すためにくるように
指示したイタリアの秘密工場へ潜入することになりました。

エグジーと記憶の戻ったハリー、ステイツマンエージェントのウィスキーの三人で
乗り込みますが、記憶が戻ったばかりのハリーは片目を失ったこともあり、行動の制御が
万全ではありません。

幾つかの蝶が飛び回っている幻覚も見えたりし、戦力として信頼が出来ないなりにも
なんとかその場その場で事態をクリアしていきます。

エグジーとウィスキーも治療薬を1本盗み出しますが、チャーリーに見つかり、追手が
迫ります。
ウィスキーの活躍もあり、無事に撃退しますが、不意をつかれた奇襲だったこともあり、
せっかく盗み出した治療薬を落としてなくしてしまうのでした。

しかも二重スパイの疑惑があるとのことからハリーがウィスキーの頭部を撃ってしまいます。

突然のハリーの行動に、エグジーは後遺症から完全に復帰していないハリーのことを
信じられなくなってしまいました。
とにかく、ウィスキーの持っていた頭部へ傷を負った際用の治療キット、アルファジェルを
使用してウィスキーの応急手当をします。

負傷したウィスキーをステイツマン本部に運び、治療を続行させますが、そんなエグジーに
ティデルから電話がかかってくるのでした。

喜んで電話に出たエグジーでしたが、ティデルの顔には青い筋が浮き出ており、既に
第1段階の症状である錯乱状態に陥っていて、彼女は正気ではありませんでした。

必ず助けると話しかけるエグジーでしたが、ティデルの症状は麻痺状態へと進みます。
もはや一刻の猶予もありません。

ポピーの潜んでいる秘密のアジトがカンボジアにあることが分かった3人は、ステイツマン
の飛行機を飛ばしてパピーのもとに向かいます。

アジトの直ぐ側まで近づきますが、エグジーが地雷を踏んでしまいます。
数秒の間だけ、起爆装置を凍結させられるスパイ道具を持っていたマーリンが、それを
使ってエグジーを助け出しますが、代わりにマーリンが起爆装置を踏んづけて身代わりと
なるのでした。

そして正面ゲートを警備していた兵士達をおびき寄せて道連れにし、殉職します。

その混乱に乗じてハリーとエグジーはアジト内に突撃し、慌てて武器を持って応戦し
ようとしていたポピーの手下どもを片っ端からやっつけていきます。

パピーへの最後の難関としてエグジーはチャーリーと、ハリーはポピーの護衛犬
ロボットと対戦が待っていました。

チャーリーのパワーアップした戦闘用義手に手こずりますが、義手をハッキングする
ことに成功し、チャーリーを痛めつけ、最後に義手を外したチャーリーと同じ条件に
なるようにと片手で格闘を繰り広げ、ついには亡くなったロキシーやアーサー、身代わり
となったマーリンの敵討ちを成功させます。

ハリーの方もロボット犬に対して銃が効かない事もあって、苦戦します。
しかしエルトン・ジョンの手助けなどもあって、2匹のロボット犬を無事に破壊し、
エグジーとともにポピーと相対するのでした。

治療薬を世界中に提供するためのコード聞き出そうとしますが、ポピーは簡単に口を
割りません。そのため、二人はポピーに汚染されたコカインを注射し、自身が助かり
たかったなら、コードを入力するように迫りますが、すぐに錯乱状態に陥ってしまい、
その後、麻薬の過剰摂取が原因で死んでしまいます。

しかし錯乱状態の中で発した言葉が暗証コードであることを察した二人は、それを入力して
世界を救おうととします。

が、ステイツマン本部で意識を取り戻し、過去に不幸な事故で命を落とした彼女の写真に
よって記憶を取り戻したウィスキーが、二人のあとを追いかけてきていて、入力を
阻止するのでした。

ウィスキーの彼女は彼の子供を妊娠している最中、近所に買い物に出かけ、薬物中毒者に
よる銃撃戦に巻き込まれて命を落としており、ポピーをコンタクトは取っていないものの、
薬物使用者を抹殺する計画には個人的に賛成だったのです。

エグジーとハリーは実力行使で阻止しようとするウィスキーと死闘を繰り広げ、遂には
挽肉機の中にぶち込んでウィスキーを倒します。
そして暗証コードを入力し、無事、世界中に治療薬を届けるのでした。

ゴールデンサークルの陰謀は未然に防がれ、その後処理としてアメリカ合衆国大統領は
逮捕されます。回復したフォックスにより、恣意的に被害者を見捨てようとしていたことを
公表されたためでした。

ステイツマン本部では、空席となったウィスキーの次期エージェントを決める会合が
開かれていました。

ハリーとエグジーが同じガラハッドというコードネームを使用していて混乱するから、
エグジーがウィスキーになればいいのでは、という全快したテキーラの提案でしが、
前々から後方支援ではなく、前線に立って活動したいと思っていたジンジャーが立候補し、
全員の賛成を受けて、ウィスキーとなります。

またシャンパンはキングスマン再興の手助けのために、スコットランドに蒸溜所を
確保したことも発表します。

エグジーは晴れてティデルと結婚し、その式にハリー、母親、友人、シャンパン、
新ウィスキーのジンジャー、テキーラも出席して二人の門出を祝うのでした。

その後、テキーラは再建されたキングスマンテーラーをお訪れます。以前からシャンパンに
苦言されていた服装を改めて、スーツに身を固めての訪問でした。





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