映画スワロウのハンター・コンラッド役俳優は誰?ヘイリー・ベネットのプロフィール

出演者プロフィール紹介

映画「Swllow スワロウ」では主人公のハンター・コンラッドは、慣れない上級階級の生活、旦那やその両親からのプレッシャーなどのせいで異物を飲み込むという異食症になってしまった女性でした。


そして映画のストーリーの中で徐々に明かされていく異食症になってしまった原因、その原因ををしっかりと認識した後に勇気をもって対峙することになっていきます。

主演女優が、異物を飲み込むという闇を抱えた主人公を見事に演じているため、非常に見ごたえのある作品に仕上がっていました。


ところでこの主演女優はいったい誰なのでしょうか?

今回は映画「Swllow スワロウ」で主人公ハンター・コンラッドを演じた俳優について調べましたので紹介していきたいと思います。








映画「Swllow スワロウ」のハンター・コンラッド役の俳優はヘンリー・ベネット!





映画「Swallow/スワロウ」のハンター・コンラットを演じる俳優はヘンリー・ベネット

それではヘンリー・ベネットの詳しいプロフィールを見ていきましょう。

ヘンリー・ベネットのプロフィール


名前:ヘンリー・ベネット(Haley Bennett)
生年月日:1988年1月7日
年齢:33歳
身長: 173 cm
国籍:アメリカ合衆国
出身地:アメリカ合衆国 フロリダ州
活動期間:2007年より
インスタ:@halolorraine
主な出演作品:「ラブソングができるまで(2007)」、「イコライザー(2014)」「ガール・イン・ザ・トレイン(2016)」、「マグニフィセント・セブン(2017)」


ヘンリー・ベネットの家族背景



ヘイリー・ベネットは実は芸名で本名は、

    ヘイリー・ロレイン・キーリング
    (Haley Loraine Keeling)

といいます。


生まれはアメリカ合衆国フロリダ州フォートマイヤーズで、母親はレイラニ・キーリング、父親はロナルド・キーリングの娘として生まれました。

両親は教会で出会い、ヘイリーを妊娠中にヒッチハイクでフロリダに向かっていたとインタビューで明かしています。

祖先にいろんな国の人がおり、ヘイリーは、英国、ドイツ、アイルランド、リトアニア、スコットランドの血を受け継いでいるのでした。


生まれはフォートマイヤーズでしたが、育ったのはフロリダ州ネイプルズ。

が、彼女が6歳の時に両親が離婚してしまいます。

その結果、父親とともにオハイオ州に引っ越し、そこで暮らすことになるのでした。

幼少期のヘンリー・ベネット



オハイオ州に移ったヘイリーですが、母親とも絶縁したわけではなく、母親と暮らすこともあり、オハイオ州とフロリダ州を行ったり来たりしていました

その結果、最長でも2年以上、同じ場所で生活したことがなく、特定の友人ができないためいつも一人で過ごしていたとインタビューで答えています。

そのため、どうせいなくなるのだから、と他人が自分のことをどう思っているのかを気にしない性格になったそうです。


育った環境は都会ではなく、田舎や都市の郊外でした。

友人が少なかったこともあり、遊びは家の裏庭ばかりだったそうで、飼っていた豚や白イタチのフェレット、裏庭に流れていた小川で遊んでいた思い出が多いそうです。

父親に銃の使い方や四駆バギーの運転の仕方を教わるなど、典型的な北米の田舎の子供時代を送っていた、といえるでしょう。

ショービジネスとの出会い



13歳になると中学の他に学芸会の学校にも通うようになります。

そこで演劇と合唱を学ぶようになりました。

また、芸能事務所にも所属し、2001年から2006年の間、「インターナショナル モデリング & タレント アソシエーション」が主催するコンベンションに参加しています。


この「インターナショナル モデリング & タレント アソシエーション」とはモデルやタレントになるための訓練・トレーニングの手助けを目的とする団体で、1月と7月の年に2回、ニューヨークとロサンゼルスで約1週間ほどの大会を開いています。

ここに参加したヘイリーは、そこで演劇や合唱にて優秀な成績を収めるほど、実力をつけていくのでした。

女優としてのデビューとその後の活動



ヘイリーが18歳、2006年の時に母親とともに3か月ロサンゼルスに滞在します。

そこで大手芸能事務所と契約することに成功し、プロの女優としてスタートを切ることになるのでした。


その際ヘイリーは芸名を「ヘイリー・ベネット(Haley Bennett)」としますが、これは母親の旧姓、「ドロシー・ベネット(Dorsey Bennett)」にちなんで選んだものでした。

そしてヘイリーは3回目のオーディションで役を勝ち取ることになります。

出演した映画は2007年に公開された、ヒュー・グラントとドリュー・べリモア主演のラブコメディー映画「ラブソングができるまで」。

しかもその役は主人公であるヒューとドリューがラブソングを提供するポップスター、コーラ・カーマンという主要どころでした。

さらに、映画のサウンドトラックでは、作品中にコーラ役として歌声を披露した数曲をヘイリーの声で歌ったものが含まれており、女優としてだけでなく歌手としてもデビューしたのです。


翌年2008年にはロサンゼルスで初めてのライブコンサートも開いたのでした。


デビュー作品も大ヒットし、順風満帆な滑り出しをしたかに見えたヘイリーでしたが、幼いころから英才教育を受けてそービジネスの世界に入ったわけではなく、やはり慣れない環境と大きなプレッシャーから、「ラブソングができるまで」の撮影期間に9キロも体重が落ちてしまったそうです。

また、この「ラブソングができるまで」の後もいくつかの映画に出演するものの、それほど大きな話題になることはありませんでした。

そのころの心境を2016年のインタビューでこう答えています。

「ロスに引っ越してきた時、自分には明確な目標も長期的な計画もありませんでした。

ただ女優として成功したい、という夢だけでやってきたのです。

家族は誰一人として私と一緒にロスに来ることはなく、一人で戦い続けなければいけませんでした。

そしてここにきて、多くの才能ある人たちが挫折と未来への恐怖でつぶれていくのを見ることになったのです。

その時の状況を今思うと、「オズの魔法使い」のドロシーがオズにあうためにエメラルドシティを目指しているような感覚でしょうか。
ただし私には手助けをしてくれる「良い魔女」はいませんでしたが。

ラブソングができるまで』が終わった後、同じような幸運は、めぐってはきませんでした。

とても貴重で有意義な経験をさせてもらえましたが、それに満足せず、私はより多くのものをさらに求めたのです。

が、結果は散々たるものでした。
打ちのめされ、自信を無くし、経済的にも困窮しました。

ディレクターが私を気に入ってくれて次の映画に出演させるから、といわれたものの、予算の関係で出演の話が立ち消えたこともあります。

ただ、そのような期間が長く続いても、私はあきらめませんでした。

そのような状況に抗い続け、困惑しながらも多くの人の助けを借りて戦いぬいたのです。

正直に言えば、そうする以外、私には選択肢がなかったのでした。」



この言葉通り、2007年に華々しくデビューしたヘイリーは、鳴かず飛ばずの期間を過ごすことになります。

そしてその間に、多くの努力を重ねた結果、2013年ごろより映画の出演数を増やしていくのでした。

2016年に北米で公開された「ガール・イン・ザ・トレイン」、「マグニフィセント・セブン」ではストーリーの主要なやくをえんじるまでになります。


そして2019年北米公開の映画「Swllow スワロウ」に主演としてハンター役を演じます。

この映画「Swllow スワロウ」は、サンダンス映画祭、サウス・バイ・サウスウエストと並んでアメリカ最大の映画祭といわれる「トライベッカ映画祭」で初公開が行われ、ヘイリーはトライベッカ映画祭で最優秀女優賞を獲得するほどの高評価を得るのでした。

映画祭内だけでなく、他の主だった批評家たちより絶大な高評価を得ており、ヘイリーは長年の夢をかなえることになったのです。


この映画「Swllow スワロウ」の他に2019年と2020年にネットフリックスの映画3本に出演しています。

1つはキャプテンアメリカのクリス・エバンス主演でストーリーは脚色があるものの、実話を題材にした「紅海リゾート -奇跡の救出計画-」という、難民救出作戦を描いたスリラー映画。

もう一つはエイミー・アダムス、グレン・クローズ主演でJ・D・ヴァンスによるニューヨーク・タイムズベストセラー第1位の回顧録を原作にした「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」という映画。

最後の1作はトム・ホランドが主演を務めたスリラー映画「悪魔はいつもそこに」です。

更に2022年公開予定でピーター・ディンクレイジと一緒に主演を演じるミュージカルドラマ「シラノ」が予定されています。

この「シラノ」とは、もともとフランスの戯曲で、

17世紀フランスに実在した剣豪作家、シラノ・ド・ベルジュラックを主人公にしているエドモン・ロスタン作の五幕の韻文戯曲。

初演は、シラノ没後242年の1897年。ポルト・サン=マルタン座の12月28日の初日から500日間、400回を打ちつづけ、パリ中を興奮させたといわれ、以降今日に至るまで、フランスばかりでなく世界各国で繰り返し上演されている。
引用:ウィキペディア



という作品です。

この映画の監督を務めるのはジョー・ライトというイギリス人映画監督です。

ヘイリー・ベネットの恋愛事情



ヘイリー・ベネットの恋愛事情ですが、まだ結婚はしていません。

が、パートナーがいて、彼との間に娘を一人、儲けています。


パートナーの名前はジョー・ライト

そうなのです。

2022年に公開予定でヘイリーが主演の映画「シラノ」の監督を務めたのが、彼女のパートナーだったのです。

ちなみに、この記事の冒頭にあるイメージでヘイリーと一緒にツーショットで映っているのがパートナーのジョー・ライトでした。


二人は2018年にバージニア・ウィロウという娘を出産し、ニューヨークで一緒に暮らしています。

まとめ



映画「Swllow スワロウ」で主人公ハンター・コンラッドを演じた女優はヘイリー・ベネット。

ショービジネスとは全く関係のない家族に生まれ、13歳から演劇を始めた普通の女の子でした。


が、才能は高く、映画のデビュー作品はヒット映画「ラブソングができるまで
しかもこの映画の中で、かなり主要な役をオーディション3回目にして射止めています


デビューが華々しかっただけに、その後の活躍が期待されたものの、なかなかブレイクするまでには至らず、苦節の時を過ごしますが、やはり才能があるだけに、徐々に高評価された作品の主要な役を演じるようになります。

そして映画「Swllow スワロウ」においてアメリカ最大の映画祭の一つであるトライベッカ映画祭で最優秀女優賞を獲得するのでした。


もちろん、これでヘイリーの女優人生がおしまいなわけでなく、今後も多くの作品で活躍することと思われます。

昨今のコロナ騒動で映画業界自体の活動が止まってしまっていますが、再開されれば、彼女の活躍を、再び巨大スクリーンで目にすることができるでしょう。












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